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身の周りのモノをよ~く観察してみたら...
小さい世界の住人たちが潜んでるかも!
こんにちは、なかじです。
昔、私が本当の意味で女子だったとき
一世を風靡した「シルバニアファミリー」シリーズが大好きでした。
ちょっとずつ人形を買い足して集まっていくのが嬉しくて
イスとか食器とか足してさ、何か棚の上に世界作っちゃったりしてさ
「みんなごはんだよー」とか言いながら手動で動かすっていうね。
小さい世界に惹かれてしまうのは、なぜなんでしょ?
大人になってからは動物フィギュアへとシフトしまして
家の黒パグ&白パグ(のフィギュア)を最近クリスマス仕様に変えました。

で、「いつになったらブロッコリーの写真に触れるんだ」
とお待ちかねのあなた
「お前のノスタルジックな思い出話なぞいらぬ」
というあなたも...
本日の本題はそう、”ミニチュア”です。
水曜社という出版社さんから発売された写真集「MINIATURE LIFE」が
小さいモノ好きの私の心をガシガシくすぐってしょうがないんです...!
あのね、ビックリしますよ。このクオリティの高さ、ユニークさ。
ユーモアの塊です。

この本の中では、
ブロッコリーの森でハイキングをしたり
畳の田んぼで田植えをしたり、落花生の小舟で釣りをしたり
コーンの粒を採り入れたり、ボルトの遊園地で遊んだり
キノコの森で焚き火をしたり、テニスボールがジョギングコースになってたり...etc.
とまぁ、小さなミニチュア人間&動物たちがさまざま遊び回っているんです。
それも、遊び場となっているのは本や携帯電話、マウス、
クリップ、コード、みかん、スープ、バトミントンの羽...
とにかくすべて「身の周りにあるモノ」なんですよ。
だから、妄想も広がっちゃいますよね。
PCのキーボードを見つめながら「ここにこういう人がいたら...」なんて。

とにかく見れば、そのワクワク感、くすぐられる感がわかります。

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「こらー!待ちなさーい!」みたいな声が聞こえてきそう
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本がなんだか建物みたいに、隙間が小さな路地みたいに...
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鉛筆削りのカスがドレスになってる!
「裾の色、ピンクがいいかしら?それともイエロー?」
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マスキングテープだって、小さな世界ではバージンロードになっちゃいます
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道具だけじゃなく、食べ物も小さな世界ではこんな風に早変わり
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画鋲のチェア。これ、座り心地は悪そうだけど実際に座ってみたい(笑)
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「急げ急げ!」って言いたくなる蚊取り線香の上のランナー131213n_09.jpg
「せい、やー!」 私たちは親指で”プチッ”ですが
小さな人は1つ潰すのもひと苦労だよね
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今年は、こんな小麦粉みたいな粉雪降るかしら
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私のカメラレンズもこうやって磨いてほしい...!
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身近なPC、マウス、タブレットだってこんな風になっちゃいます!
仕事中、何だかニヤニヤしちゃいそうだなぁ
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最後はこちら、パンプスのすべり台。悶絶級のかわいさ!

このジオラマ写真はすべて
アートディレクターの田中達也さんが手掛けているそうです。
日めくりカレンダーのように毎日HPやSNSで更新していることから
“ミニチュアカレンダー”と呼ぶようになったそう。
下記のサイトで他の写真も見れますよ~どれも本当にかわいい!
ちなみにこの写真集は、HPやSNSで公開した
2011年4月~2013年8月までの写真の中からピックアップして
再構成したものだそうです。

※おまけ
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うちのミニチュア牛と三次元コラボさせてみました(笑)

とっても素敵で、ほっこりして、手元に残しておきたくなる1冊です。
今回は本の中の一部をご紹介させていただきましたが
これ、ほんとに”ほんの一部”です。全ページ紹介したいくらい
どれもすごく素敵な写真ばかりなので、書店で見かけたら
ぜひ手にとって見てみて下さい♪ ひと目惚れしちゃいますよ!

MINIATURE CALENDAR
Amazonでも買えますよん♪