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流行に流されず、” 昔からあるもの” や
“これからも大切にしたいもの”に価値を見出そう。
こんにちは!Keinaです。
本日、10月10日は、個人的にも楽しみにしていた、
サザビーリーグと新潮社による「衣食住+知」のライフスタイルを提案する
キュレーションストア「la kagu(ラカグ)」のオープン日でした!
「ライフスタイル」、「キュレーション」、「神楽坂」。
なにかと箱庭と共通点のあるla kaguですが、
箱庭が生まれた事務所から、なんと徒歩2分というご近所さんなんです。
現在、わたしは荻窪勤務ですが、
箱庭が生まれる前は、毎日、毎日、この風景を見て出勤していました。
なので、いつもの見慣れた場所にステキなお店が生まれたことが、本当に嬉しく、驚きと喜びで胸いっぱい!!
いてもたってもいられず、オープン日にさっそく遊びに行ってきました!
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神楽坂駅の矢来口を出てすぐのところにあります。
「la kagu」のコンセプトは”REVALUE”。
元々この建物は、昭和40年代につくられた新潮社の本の倉庫でした。
なんと、この20年間、使われていなかったそうです。(もったいない!)
本の倉庫をそのまま生かし、隈研吾建築都市設計事務所が設計デザインしたそうです。
神楽坂在住の隈さんは、赤城神社も設計している方です。
右手に見える木は、桜なので、春はお花見もできますね!
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さっそく入ってみると、「la kaguと書き手」というコーナーがありました。
期間限定で、15名の小説家の名前とともに、ブラウスからフライパンまで、ライフスタイルのアイテムが展示されています。
1階にはウィメンズファッション、生活雑貨、カフェ、
2階にはメンズファッション、ブックスペース、家具、レクチャースペースsoko(ソーコ)があります。
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江國香織さん、角田光代さんなど好きな小説家の名前もみつけました。
名前の前にある四角い箱には、このアイテムと生活をともにして書き下ろしたショートエッセイの原稿が入っていて、
先着300枚ずつ配布しているそうです。la kaguならではのユニークな企画ですね。
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こちらは、”MEAT & BREAD”がコンセプトの料理を提供しているカフェ。
大きなテーブルがふたつと、外の風景を楽しめるカウンターがあります。全部で50席ほど。
天井は高く開放感があり、ぬくもりのある木の家具が配置され、のびのびとした気持ちのいい空間です。
BREAKFAST MENUは、8:00~10:00まで、LUNCH MENUは、8:00~15:00まで、
SIDE DISHとDESSERT MENUは、10:00~15:00まで。
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わたしが注文したのは、ホットドッグとドリップコーヒー。
私は、ソーセージにサルシッチャ、トッピングにサルサをチョイスしました。
ホットドッグのソーセージは、4種類から選べます。
バイエルンの伝統的な白いソーセージのMunchener WeiBburst(ミュンヘナー・バイスブルスト)、
粗びきでジューシーな王道ソーセージChipolata(シポラタ)、辛みの好きな方にぴったりのHabanero chilli(ハバネロ)、
爽やかなハーブを利かせたソーセージSalsiccia(サルシッチャ)。
そして、お好みのトッピングが3種類からひとつ選べます。
Diced Onion(ダイスオニオン)、Sauerkraut(ザワークラウト)、Homemade Salsa(サルサ)。
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こちらは、コーヒーカップのデザイン。オリジナルのイラストは、なんともユニーク。
コーヒーは鎌倉の〈カフェ・ヴィヴモンディモンシュ〉がla kaguのためにスペシャルに焙煎。
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メニューの紙が、新聞紙のようで洒落てました。
絵はサンフランシスコのイラストレーター、Wendy MacNaughtonさんに描いてもらったそうです。
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2階へ続く階段の上には、本の写真が飾られています。
スタッフの方に質問してみたところ、ここに置いてある什器などは、本の倉庫だったときのものを再利用しているそうだ!
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2階の家具は長野県上田市のhalutaとのコラボレーションで、北欧の家具を取り揃えています。
文具から家具まで、見ていて楽しい空間。
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奥に見えるフラッグは、ビンテージフラッグ。
手前右には、カイ・クリスチャンセンのアームチェアに、丸いダイニングテーブルで組んだダイニングセット。
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レクチャースペースsoko(ソーコ)では、作家のトークショーなど本にまつわるイベントを中心に、
季節や行事に沿ったワークショップを実施するそうです。
イベントスケジュールは、こちらからチェックできます。
ラカグのポップアップ企画第1弾は「本」。
sokoには新潮文庫100年にちなんで約3000冊の文庫がならんでいます。もちろん購入可能。
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2Fレクチャースペースsokoに隣接した本の本拠地。 テーマごとにセレクトされています。
「衣食住+知」でキュレーションされた施設は、神楽坂ならではの、ゆったりとした雰囲気でたっぷり楽しめました。
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2階の出入口を出ると、神楽坂の駅前風景が見えました。
右手を見ると、箱庭が生まれた事務所も見えました!この角度から見たのははじめてで嬉しかったです!
そうそう、せっかく神楽坂へ来たのなら、ここからすぐのところにある中華料理のお店、龍朋 (りゅうほう)は名店ですよ。
他におすすめのごはんは、フレンチ前菜食堂bon gout(ボン・グゥ)、AGARIS(アガリス)。
おやつや休憩したい時は、亀井堂のクリームパン、キイトス茶房紀の善の抹茶ババロア、mugimaru2
コーヒーは、緑の豆Mojo Coffee。 神社やお寺なら、赤城神社神楽坂 毘沙門天
神楽坂は見どころが多い街なので、la kaguのある神楽坂上から飯田橋方面へ下りながら、散策するのがオススメです。
神楽坂散策情報が知りたい方は、
神楽坂、自分時間さんぽ。」、「ほっこり女子の神楽坂散策」もあわせてチェックしてみてください。
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階段には、お祝いのお花がたくさん飾られていて綺麗でした。
ちょうど写真を撮っていると、今日でお花を片づけるから、持って行っていいですよとスタッフの方がお客さんに声をかけていて、
これも何かのご縁だなと、あじさいやユーカリなど色々いただいて帰りました。
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1階でおみやげにモロッコの雑貨を買ったら、かわいいイラストの袋に入れてくれました。
そうえいば、神楽坂近辺には、フランスの人たちが多く住んでいて、
発音の難しい「カグラザカ」を「ラカグ」と呼ぶことから付けられた名称という噂。
信じるか信じないかは、あなた次第(笑)
おもしろい場所が神楽坂に誕生して、とても嬉しいです。
新潮社さん、サザビーリーグさん、ありがとうございます!
読書の秋、週末のおでかけにいかがでしょうか。
la kagu(ラカグ)
〒162-0805 東京都新宿区矢来町67番地
電話番号
SHOP 03-5227-6977
CAFÉ 03-5579-2130
営業時間
SHOP 11:00 – 20:00
CAFÉ 8:00 – 22:00 (21:30 L.O)
アクセス
東京メトロ東西線神楽坂駅2番出口徒歩1分
都営地下鉄 大江戸線 牛込神楽坂駅 A1 出口 徒歩 7 分
JR 総武線 飯田橋駅徒歩 12 分
◆参照元