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一日のはじまりは朝ごはんから。

その一口で、毎日がちょっと変わってみえるかも。

こんにちは、箱庭特派員のmayaです。

突然ですがみなさん、今日の朝、何食べましたか?

「あ、食べてないや。」という方も多いのではないでしょうか?

最近Instagramをはじめ、様々なメディアで取り上げられている素敵な朝ごはん。

フルーツたっぷりのふんわりパンケーキに、半熟たまごがとろりと光るエッグベネディクト。

「あ〜!素敵!!でもさ、実際やるとなるとね〜」とハードルはなかなか高めですよね。

何かと忙しい朝を迎える人たちにとっては理想となるだけで、こういうのって現実味がないものになってしまいがちです。

でも、そんな豪華な朝ごはんである必要はなく、とりあえず食べることが大切なんだと思います。

「朝ごはんを食べながら、これから始まる一日をぼんやり考える」

そんな時間があるだけで、1日って変わってきそう、そんな気がします。

定番の卵焼きから、つくり置きレシピまで

本当においしい朝ごはんのつくりかた教えます!

パンケーキやエッグベネディクトもいいですが、

「日本人といえばやっぱり和食でしょ!」

ということで、

昔ながらの日本の朝ごはんの作り方を紹介します。

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今回、朝ごはんを教えてくださるのは、東京国立市にある「やまもりカフェ」のみなさん。

料理研究家や管理栄養士といった方は属しておらず、いわゆる本当のお母さん集団なんです。

お母さんならではの深い知恵と工夫を生かして、ていねいにつくられた「母めし」を楽しみに多くの人が訪れる人気店です。


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これが、やまもりカフェの店内。

とっても雰囲気があって、初めてなのに初めてな感じがしない、ほっとする古民家です。


さて、ここからはそんなお母さんたちが作る、シンプルで美味しい朝ごはんを紹介します。

知ってるようで知らない

おいしいお米を炊くコツ

まずは、日本の朝ごはんに欠かすことのできないお米の炊き方についてです。

やまもりカフェさんいわく、お米は炊飯器ではなくお鍋で炊くことをおすすめしているとのこと。

お鍋だとおよそ20分で炊くことができ、時短にもつながります。

また、炊飯器で炊くよりも断然美味しいそうです。

■おいしいお米の炊き方

1. 研いだお米を水に浸しておく

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通常は30分〜1時間ほど浸水させておくそうなのですが、

今回は朝に時間がない方のためのレシピなので、

その場合は、前の晩にお米を洗い、ザルにあげた状態で冷蔵庫に入れておきます。

すると、翌朝には10分水に浸せばいい状態に。

これをするかしないかで本当に味に違いが出るので、ぜひ。

2. お米を炊く

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強火で炊くと2、3分でグツグツしてくるので、その後弱火にして13分ほどコトコト炊きます。

炊きあがったら、火を止めて10分ほど蒸らします。

炊いている間・蒸している間はタイマーを設定しておき、その間におかずをつくってしまいましょう。

3. 出来上がり

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10分ほど蒸らしたあとは、ごはんを切るように軽くかきまぜて出来上がりです。

さてお次は、朝ごはんの定番たまご焼き。余った分はお弁当用にしてもよいですね。

たまご焼きをおいしくつくるための

ちょっとしたコツをご紹介

たまご焼きをおいしくつくるためにまず重要になってくるのは、フライパン。

普通の丸いフライパンでももちろん対応できますが、

たまご焼き専用の四角いフライパンを使えばより簡単につくれるので、

何とか持っておいてほしいとのこと。

■おいしいたまご焼きのつくり方

〜材料〜

たまご3つ

調味料

(砂糖 大さじ1.5杯/みりん 大さじ0.5杯/水 小さじ1杯/塩 少々)

油 適量

1. たまごを割って調味料を入れ、泡立てなうようにたまごをほぐす

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調味料のなかに、お水を入れるのがポイント。こうすることで、ふんわりした仕上がりになるそうです。

たまごを混ぜるときは、白味を切るように。混ぜるというよりは、ほぐす感覚で。

2. たまごを焼きながら巻いていく

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ポイントは、しっとりとした食感をだすため、弱火で焦らず焼くこと。

強火で焼くとパサパサになってしまいます。

泡をつぶしながら、慌てずゆっくり巻いていきます。

たまごを入れる際は、焼き上がったたまごの下側に流し入れるようにしましょう。

毎回流し入れるまえに油をひき、余分な油は拭き取ってから焼いていくのも大事なポイントです。

少し冷ましてから切るとキレイに切れます。

忙しい朝を豊かにしてくれる

今が「旬」なつくり置きレシピ

せっかくの朝ごはん、簡単なだけでなく、栄養もしっかりとりたいですよね。

だからこそ、前の日や週末におかずをつくり置きしておけば、忙しい朝でもぱぱっと美味しく食べられます。

今回ご紹介するレシピは、今が旬な「かぶ」と「大根」を使用したもの。

やっぱり旬なものを食べるだけで、いつもの食生活がもっと豊かになりますよね。

■かぶの浅漬けのつくり方

〜材料〜
かぶ 1
 (かぶの重量の2%)

1. かぶを切り、ビニール袋に入れる

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かぶは、皮付きのまま切り、葉っぱも同じく刻んでいきます。

ビニール袋に、切ったかぶと、かぶの重量の2%(かぶの重量は測る必要あり)の塩を入れます。

2. しっかり揉む

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かぶと塩をしっかりと揉んだら、袋から空気を抜きます。

(ジップロックだと便利!)

3. 出来上がり

空気を抜いたあと、20分ほど置くと完成。

前日に作っておけば完璧ですね。 

※保存は3日以内を目安に。

■大根のきんぴらのつくり方

〜材料〜

大根 4分の1

調味料

(酒 小さじ1杯/みりん 小さじ1杯/しょうゆ 小さじ2杯)

ごま 小さじ1杯

油 小さじ1杯

1. 大根を切ってフライパンで炒める

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厚さはお好みですが、あまり太いと煮物みたいになり、火も通りにくくなるので注意。

マッチ棒ぐらいの太さがちょうどいいようです。

2. 味付けする

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熱したフライパンに油をいれ、炒めていきます。

大根に火が通れば、調味料を入れて、仕上げにゴマをかけます。

3. 出来上がり

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大根と調味料が絡まれば、火を止めて完成です。

少し冷ました後、冷蔵庫に入れると3日間はおいしく食べられます。


日本の朝ごはんに欠かせないお味噌汁、

美味しく手軽につくれるおすすめ商品

旬の野菜をたくさん使った味噌汁は、一杯で栄養満点。

昔から愛されてきた日本の朝の顔といってもいいほどです。

そこで最後は、たった10秒で本格的な味が味わえる、アマノフーズさんのお味噌汁をご紹介します。

アマノフーズさんのお味噌汁は、

フリーズドライといわれる技術が使われていて、なんと実際に野菜や具材を調理し、ていねいに手づくりされています。

その後に凍結乾燥させることで、味や香り・食感がそのままで、栄養成分の変化が少なく、長期保存も可能になるのです。

 

つくり方の手順は究極にシンプル。

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フリーズドライのお味噌汁をお椀にいれて、お湯をそそぎ、

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お箸でかき混ぜるだけで完成。

具がゴロゴロ大きく、しっかり素材の味がして、本当においしいお味噌汁なんです。

忙しい朝にピッタリなのでおすすめですよ。

朝ごはんは、やっぱり和食派!

これで、今回ご紹介する朝ごはんレシピが全て揃いました。

昔ながらの日本の朝ごはんです。

味噌汁を飲んだ後のあの「ほっ」とするかんじ。

やっぱり私、日本人なんだな。て思いますよ。

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そう、やっぱり和食ってすばらしいのです。

おばあちゃんの家で味噌汁を食べた時のあのほっとするかんじは、お洒落なカフェでパンケーキを食べた後の感覚とは全く違うもの。

今回ご協力頂いた、やまもりカフェの代表である大久保さんにも食べることの大切さについて教えてもらいました。

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(写真一番左がやまもりカフェ代表、大久保さん)

 

食べることは生きること。

朝ごはんは食べたほうがいいじゃない、食べなきゃだめなの

「人間って、食べないと生きていけないじゃない?

それなのに、朝ごはんを抜く人や、PCに向かいながら食事をする人が増えている。

この時代、お腹をいっぱいにすることは簡単かもしれない、でもそれだけじゃ幸せにはなれないわ。

生活を豊かにしたいなら、その食べる時間を大切にすることから始めなきゃ。

 

旬の食材を食べてほしい

「私たちは、食材の栄養をもらって生きているの。その栄養がぎゅっと凝縮されているのが旬のもの。

例えば、冬の大根。凍りそうなくらい寒いところで育った大根には、その分パワーがある。

そういうバワーに溢れた旬の野菜を食べることは、人間の体に欠かせないこと。

これって、ビニールハウスとかができる前には、当たり前のことだったはずなのよ。

でも、一年中いろんな野菜が食べられる今、その当たり前のことを私たちは忘れがちなの。」

和食にワクワクはしないかもしれない

でも安心感はあるはずよ

「和食を食べたときにほっとするでしょ?それは、私たちのDNAが知っているから。

でも今、新しい食を求めるがあまり、和食の存在が薄れがちになっている。

もちろん新しいものにワクワクするのもいいこと。

でもどこかでほっとする瞬間は必要なの。

わくわく感はないかもしれない。でも、しみじみ感じるの。

米がうまいとか、大根が甘いとか。小さな地味なことよ。

でもその分、神経がその一口に集中していると思うの。」

 

頑張りすぎないでほしい

「よし!しっかりした朝ごはんを食べる!て、あまり力まないで。

オーガニックな素材を使おうとか、自家菜園しようとか。

できたら素晴らしいことだけど、頑張りすぎなくていいから、無理しない程度にしっかり食べるの。

全ては自分の体、将来のためよ。」

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最後にちょこっとお得情報!

先ほど紹介したアマノフーズさんのお味噌汁。

実は先日、「マツコの知らない世界」という番組で取り上げられたそう。

あのマツコも実際に食べて、「これはおいしい!」と言っていたようですよ。

なんだろう、マツコが褒める商品はなぜか信頼が出来るこの感じ。(笑)

で、何がお得と言いますと、

アマノフーズさんの定番のお味噌汁セットが

11月末まで送料無料になるとのこと。

※通常は5000円以下のお買い上げの場合、送料が500円掛かるそう。

送料が無料になるのは、

箱庭の記事を読んで頂いた方限定ですので、

購入希望の方は こちら からページにアクセスしてくださいね。

※他のURLだと、送料が無料にならないそう。

是非、一度飲んでみてください。

よくあるインスタントのお味噌汁と比べると、その味の違いにきっと気づいてもらえると思います。

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実際に、やまもりカフェの方にも飲んでもらったのですが、具の大きさと本格的な味に驚いていました。

最後まで読んでくれたみなさん、ありがとうございます。

そんな忙しいみなさんも、すっと肩の力を抜いて、

頑張りすぎないシンプル朝ごはん、一緒に始めませんか?


◆箱庭キュレーター

maya | mayanoue no okra 

取材協力:

母めし健康食堂「やまもりカフェ」

open11:30 close15:00(木曜定休)

〒186-0011

東京都国立市谷保5119やぼろじ内

TEL:042-505-4034

※やまもりカフェさんでは、

学生さん、OLさん、お料理は初めてという方向けにお料理教室を開講しています。

ご興味のある方は、是非お問い合わせしてみてください。