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クスクスの魅力を教えてくれる「クスクス・スマイル・プロジェクト」に行ってきたよ!

こんにちは、食いしん坊のあいぽんです。

 

朝起きたらまず「お昼何食べよう?」と考えて、
お昼を食べながら「夜ごはん何にしよう?」と探して、
寝る前には「朝ごはんどうしよう?」と、寝ても覚めても食べることを考えています。
(三十路女子、もっと考えることあるはずなのに…!)

 

さて、そんな食いしん坊の私が最近ハマっているのが、クスクス。
アフリカや中東、そしてフランスでも食べられているつぶつぶの世界最小パスタです。

以前、お仕事でクスクスのサラダ・タブレのレシピを教えていただいたこともある料理研究家の口尾麻美さんが「クスクスをみんなで食べるの会」を開くということで、クスクス好きとしてはいてもたってもいられず参加してきました。その模様をレポートします。

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会場は学芸大学のFOOD&COMPANY。オーガニックの新鮮なお野菜やこだわりの食材を販売する食料品のお店です。

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今回のイベントはスマイル口尾さんと渋谷のアフリカ料理店ロス・バルバドスさんが、クスクスの魅力をもっと知ってもらおうということで始めた「クスクス・スマイル・プロジェクト」のひとつ。

 

クスクスがよく食べられているモロッコなどイスラム教の国では、安息日である金曜日にクスクスを家族で囲んで語り合ったり、恵まれない人々にクスクスを振る舞うという文化があるんだそう。

その文化が移民の多いパリなどにも広まり、パリには金曜日にクスクスを無料でふるまうレストランも。

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そんなクスクスの知られざる文化。

そのクスクス文化を日本でも広めようというのが、「クスクス・スマイル・プロジェクト」なのです。

 

今回は、そんなクスクスについてお話を伺いながら、現地のお料理をみんなでいただきました。

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メニューは、クスクス・スムール(クスクスのつぶつぶのことです)の他、チキンと野菜のシチュー、イワシのケフタのシチュー、夏野菜のペッパーシチュー、タブレ、クスクスとカボチャのケーキ。

クスクスづくしのメニューです!

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クスクスにあうドリンクも販売されていましたよ。

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暑い日だったこともあり(言い訳)、私はビールとともに楽しみました。

手前が夏野菜のペッパーシチュー、右に見えるのがチキンと野菜のシチューです。ペッパーシチューと言っても、全然辛さはなく、香辛料のアクセントがとてもおいしい!お皿の手前に見える、ハリッサをお好みでつけていただきます。

チキンと野菜のシチューはとっても優しい味わい。

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味に変化があまりないので、ハリッサやツファヤ(玉ねぎとレーズンのコンフィチュール)でアレンジしながら食べるのがモロッコ風。

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イワシのシチューはイワシのつみれが入っているせいか、日本風。上に添えられたパクチーがいいアクセントに。クスクス・スムールにシチューをかけたり、シチューにつけたりお好みで食べます。

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パリでもよく食べられているタブレ。私も大好きで家でもよく作るサラダです。鮮やかな色あいで食欲をそそります。

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デザートもクスクス。ものすごく和菓子っぽい味と食感でした!

クスクスはお腹の中で膨れるので、すっかり満腹に。

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最初は知らない人同士ならではの緊張感があったものの、食べ終わるころにはすっかりクスクスと笑い声も聞こえる盛り上がりになっていました。

 

ますますクスクスのとりこに。

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FOOD&COMPANYはもちろん、輸入スーパーなどで手に入れることのできるクスクス。家でも簡単に作ることができます。

簡単でおいしい作り方を教えてもらったのでご紹介!

 

【作り方】

1.ボールにクスクス・スムール120gをとったら、塩をひとつまみ、オリーブオイルをひとたらしかけます。

2.そこに熱湯200ccを加えます。

3.クスクス・スムールが水分を吸ってふっくらしたら(3〜4分)、テフロン加工のフライパンで軽炒ります。これで完成!

 

お好みのシチューに合わせたり、サラダにしたり、パーティにもぴったりです。

おいしくて、楽しくて、思わずクスクスと会話が弾むクスクス。ぜひ、お試しあれ〜!

◆参照元サイト
クスクス・スマイル・プロジェクト