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パリの住人「リサとガスパール」が東京にやってきた!
「リサとガスパール」原画約150点が展示される貴重な展覧会に行ってきたよ。

Bonjour! Je m’appelle Fumiko! Comment ça va?
東京駅からこんにちは、森ふみです。お元気ですか?

猛暑続きで、私はバテバテ。
通勤20分の自転車も暑さで断念!バス通勤に変更しました。
そんな私をSNS上で癒してくれるリサとガスパールが、なんと展覧会を開催すると聞いて早速行ってきました!

皆さん、リサとガスパールはご存知でしょうか?
聞くところによると、富士急ハイランドにはリサとガスパールタウンまであるというほどの人気っぷりだそうで、もちろん知ってますよーって人がたくさんかな。
実は私、存在はうっすら知っていたんですけど、ちょっと前まで名前すらよく知らなかったんです。
(すみません、、、疎すぎて、大反省!)
ところが、最近Paris mag(パリマグ)というWebメディアのInstagramをフォローしてまして、リサとガスパールの日々の様子が流れてくるんですけど、これがまーかわいいのなんのって。
もうすっかり癒しの存在に!

7/15 今日のリサとガスパール #パリ祭 #PARISmag #パリの住人

PARIS mag -パリマグ-さん(@paris_mag)が投稿した写真 –

6/10 今日のリサとガスパール #宇宙旅行 #PARISmag #パリの住人

PARIS mag -パリマグ-さん(@paris_mag)が投稿した写真 –

リサとガスパールは、パリの住人で実はウサギでもイヌでもない不思議な生きもの。
(私は、ちょっと前までウサギだと思ってました…。これまた失礼!)
ほわほわの白いからだにつぶらな黒目、いつも赤マフラーをしているのがリサで、
黒いからだに赤いお鼻、いつも青マフラーをしているのが、ガスパールです。

日本ではこれまでに、えほんシリーズで32作品と、大型えほんシリーズで5作品が発売されていて、
今回の展覧会は、日本語版刊行15周年を記念して開催されます。
第1作から代表作、日本未発表の最新作や未公開作品など、かなりレアな原画約150点が展示される貴重な展覧会なんです!

今回は、特別な撮影許可をいただいて、全部はお見せできませんが少しだけ中の様子をお届けします。
一応、私のようなリサとガスパールをよく知らないよ~という方のためにも、リサとガスパール入門をしながらお伝えしますね!

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展覧会が開催されているのは、東京駅ではなく、松屋銀座8階イベントスクエアです。
ちょうど歩いて2分くらいの場所に、先月リニューアルオープンしたばかりの銀座・伊東屋もあるので、一緒に行くのがおススメ!
かわいいリサとガスパールがお出迎えしてくれます。
この日は、なんと本物のリサとガスパールにも会えました!トレードマークのマフラーには自分のイニシャルが描かれてたよ。
手を振ってくれたりして、かわいいの。

パリのインテリアのような会場は、リサとガスパールの魅力がいっぱい

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会場の中に入ってみると、リサとガスパールえほんの原画がずらーっと展示されています。
展示の壁の色も、パリのインテリアを彷彿させて素敵です。
時折、上からのぞいてくるリサとガスパールがこれまたおちゃめ。

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リサとガスパールの魅力の一つは、まずこの油絵の独特なタッチと鮮やかな色合い!
実際の絵本でも、絵画をみているような、作品集をみているようなそんな気持ちになるんですよね。
リサとガスパールの作者はパリのアンさんゲオルグさん夫妻ですが、絵を担当されているのはご主人のゲオルグ・ハレンスレーベンさんです。
ゲオルグさんが描く油絵から伝わる優しさが、私の癒しの源!
そんな原画がこんなにたくさん見られるなんて、癒しの展示です。

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風景に描かれているのは、実際にある建物や自然など。
リサとガスパールは不思議な生きものだけど、風景が実在しているので、リサとガスパールを通してパリの街を知ることができるんですね~。
そこが読んでいても楽しいところなんです。

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そして、リサとガスパールのもう一つの魅力は、ストーリー。
ストーリーを担当しているのは、奥さんのアン・グットマンさん。
時折突っ込みたくなるお話から、ほんわかジーンとするお話まで色々あります。
展示では、原画の横にあらすじも書いてあるので、想像しながら原画を見ることができます。

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物語には、旅してるリサとガスパールもたくさんあります!
飛行機に乗ったり、列車に乗ったり、ヴェニスにも行ったし、2007年には日本にも!
もちろん今回は、その原画も見ることができます。日本のストーリーも面白いので必見です。

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そして忘れてはいけない魅力が、リサとガスパールの愛される性格です。
リサは、とにかく元気で好奇心旺盛な女の子。そして、そんなリサをそばで見守るガスパールがとにかく微笑ましい。
こんなほっこりな二人を描けるのは、アンさんゲオルグさん夫妻だからこそ!

未翻訳の原画や、リサとガスパールがうまれるきっかけとなった手帳も公開

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今回の展示では、リサとガスパールが生まれるきっかけとなった1冊の「赤い手帳」も公開。
この手帳は、ゲオルグさんがアンさんを喜ばせようと、欲しがっていた「赤い手帳」に愛らしく不思議な生きものを描いたクリスマスプレゼント。
このイラストをとても気に入ったアンさんが、新しい物語を創り始めたところから始まったそうです。
あ~、やっぱりこういう物語は愛から生まれるんですね!ナットク!

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他にも絵本ができるまでのスケッチや、未翻訳などの原画も公開されていて、本当に見応えたっぷり!

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最後には、本展のための新作原画「リサとガスパール@TOKYO STATION」も大公開!
贅沢な展示です。
展示会場内は写真NGなのですが、この記事のTOP画像にもなっている東京駅を背景にしたリサとガスパールとの記念撮影は可能です!
ぜひぜひ、みんなもリサとガスパールの絵の中に入ってしまいましょう。

オリジナルグッズも充実!

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展示も見応えたっぷりですが、リサとガスパールグッズもかなり充実してました!
私のおすすめはアイシングクッキー。こんなクッキーもらったら、いちころだよね!

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小さいサイズもあったよ。背景が東京駅になっているのもかわいい!

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もちろんリサとガスパールのえほんシリーズは購入し放題。

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8/8(土)には、最新刊「ガスパール こいをする」が発売になりました!
実はこの最新刊の原画も展示されていて、どんなストーリーなのか気になっていたもの。
早速読んでみたら、かなりの胸キュンストーリーでした!

最新刊絵本も購入できる、リサとガスパールの魅力が詰まった展覧会は、8/24まで。
夏に遠くに行けない人も、リサとガスパールと一緒に旅した気分になれる展覧会です。
ぜひ、足を運んでみてください~。

◆参照元サイト
リサとガスパール オフィシャルサイト
Paris mag