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森の中、満点の星空の下で映画が観れる!
夜空と交差する森の映画祭2015

こんにちわ!箱庭キュレーターmariです。

最近野外のフェスイベントが増えている気がするのですが、
今回、山梨県のキャンプ場「べるが」で開催された「夜空と交差する森の映画祭」に行ってきました!

このイベントは、「森の映画祭」という名前の通り、森や川、岩場など自然豊かなロケーションが舞台!
そんな自然の中に、複数の特設スクリーンを設置し、長編映画やショートフィルムを上映する新しい映画鑑賞スタイルの「野外映画フェス」なんです。

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今は年に一度の開催のようですが、服装や持ち物など今回参加してみて色々と気がついたことがあったので、そのあたりも含めてレポートします。
ぜひ、来年の参考にしてもらえると嬉しいです!

それでは、早速各ステージをまわってみましょう!

まずはメインステージの「MIDNIGHT GARDEN」

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あれっボードの下にご注目!

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よくみると入り口ボードの下に、このステージ第一弾で上映される“ビック・フィッシュ”を連想させる靴がぶら下がっています!

主人公が不思議な街に迷い込んだ時に、「ここにいる限り靴はいらないのよ!」と女の子に履いていた靴を取り上げられ、この写真のように街の入り口の手の届かないところに引っ掛けられている靴に履いていた靴を混ぜられてしまう印象的なシーンがあるんです。
これを見ただけでも、ティム・バートンの世界に入り込んだような気がしてわくわく!!

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会場内はランプやガーランドがぶら下がっていてまるでパーティのような雰囲気です。

151004mari_05このステージは長編映画を流すので、めいめいに場所取りをして映画が始まるまでの時間を楽しんでいます。
入り口付近にある食いしん坊のポップコーンベアが仕切るフードコート「POPCORN BEAR’S KITCHEN」で食べ物や温かい飲み物を購入したり、お弁当を持ち込んだりしてピクニックのように過ごせるステージです。

フードコートのごはんはもちろん楽しみのひとつですが、夜は長いです。
折角なのでお気に入りのグッズを持ち込んで、手作りのお弁当を広げてみるのも素敵だと思います!

お次に向かいましたのは「MYSTERY FOREST」

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泣き虫な魔女が隠れ潜んでいるという噂のあるエリアだそう。
ファンタジー・サスペンス・ホラー・ミステリーのショートフィルムが鑑賞できます。

この森では人が消えたり、本来見えないものが見えたり、不思議な事が起こるという事でどきどきしていたら・・

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ぶしゅー!と早速びっくりさせられました!

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木に囲まれたこのステージにはハンモックもあり、ゆらゆら揺られながらのんびり鑑賞されている方もいらっしゃいました。

3つ目のステージに移ります。
森の中はこのように道に明かりがついていて歩きやすくなっています。

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それでも、ここはやはり森の中!
手元を明るく照らしたかったり、足場が不安定なところもあるので、ペンライトを持って行ったのが大正解でした!

移動中にこんな黒板を発見!

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思い思いに絵を描いたり、言葉をのこしたりしてとってもカラフルに仕上がっています!

次に紹介するステージは小川を渡って向かいます。

ステージ名はその名も可愛い「ROMANTIC VALLEY」

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幻想的な装飾から「ゆめうつつの谷」と呼ばれ、恋人同士やロマンチストな方におすすめの場所だそう。
このステージではドラマ・コメディ・ラブストーリーなどのショートフィルムを上映します。

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ゆらゆら揺れる装飾がロマンチックです。

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空を見上げると満天の星空も!

この地で出会った男女が青く光る花を見つけると結ばれるという言い伝えがあるそうなのですが、
残念ながら筆者はみつけることが出来ませんでした。。。
どこにあったんでしょう。

最後に紹介するステージは「BURNING SQUARE」

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熱く燃え上がる炎の中にスクリーンがそびえ立つ、炎の宴がコンセプトのエキゾチックなステージ。
その昔、炎の民族はここで豊作の儀式を行ったと言われているそう。

このステージではアクション・SF・ダンス・コメディなどのショートフィルムが上映されます。

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夜は冷え込むので、炎で暖をとりながら鑑賞しました。

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カラフルなミニテントもあり、ステージの雰囲気を盛り上げてくれています。

どのステージもコンセプトや世界観がしっかりと作りこまれていて、映画を見るだけじゃない楽しみがたくさんちりばめられていました!

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最後に、持って行ってよかったもの、服装などをご紹介!

昼間は暑いくらいの陽気ですが、夜の森は冷え込みいます。
これでもか!というくらい重ね着できるような服装がベスト!

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私は、半袖Tシャツ + 長袖Tシャツ + フリース +ウルトラライトダウン + ジャケットとどんどん重ね着ができる服を持っていきました!これが大正解!
ボトムスはスパッツ + ショートパンツ + 冷え込む夜対策に内側がフリースの長ズボン。
足元は靴下2枚重ねで、靴は動きやすいスニーカーです。途中ニット帽もかぶりました。

映画祭は夜通し開催されますが、コテージを予約した若者団体や、テントエリアを予約して持参したテントを張ったファミリーなど、朝まで過ごしやすくいられるよう参加者みなさん工夫をこらしていました。

楽しみ方は三者三様です!

筆者は快適に過ごすために、以下のようなものを持参しました!

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陣取りしたエリアにふかふかのビニールシートをまず敷いて、地面は冷えているのですが寝っころがりたいのでビニールシートの上に敷く毛布、クッション、ブランケット、ペンライト、念のためレインウェアなども!

いかがでしたでしょうか?
野外フェスは楽しむための準備もまた楽しみのひとつ!

このレポートを来年の参考にしていただければ幸いです。

来年もまた満点の星空の下で開催されることを願って。
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◆参照サイト
夜空と交差する森の映画祭

◆箱庭キュレーター
marimari
ZINE1期生。写真、植物、アート、カフェ、コーヒー、パン、ファッションが好き。ノリとカンを大切に。楽しく暮らせるヒントを求めて、アンテナ張って模索中!