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日本橋、馬喰町から日本各地のローカルな魅力を発信するホステル誕生!

こんにちは。Kumiです。

最近、各地で増えているホステル。
箱庭でも以前、”泊まれる本屋”がコンセプトの「BOOK AND BED TOKYO」や宿泊型のアートスペース「KYOTO ART HOSTEL kumagusuku」などをご紹介しましたが、個性豊かなホステルが続々誕生していますよね。
そんな中、今年10月に日本橋馬喰町にオープンしたのは、なんと!囲炉裏のあるホステルです。
今回は、そんな囲炉裏のあるホステル「IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchen」をご紹介します!

地方と都会をつなげる拠点となるホステル

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コンクリート打ちっぱなしの建物に、のれん構えの入り口。
現代的な中にも日本の心が感じられるそんなホステルの中を入ると、一番初めに目に入ってくるのがホステル名にもなっている囲炉裏です。

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恐らく箱庭読者の方は、囲炉裏に触れたことのない世代が多いと思いますが、
囲炉裏のあたたかさは不思議なもので、囲炉裏を中心に人が集まり、そしてたくさんの触れ合いが生まれていくんですね。そこにはIRORIのこんな想いがありました。

「IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchen」は、日本を訪れる世界中の旅人たちに、
「ローカルの魅力あふれる旅をお届けしたい」
「地方と都会をつなげる拠点をつくりたい」
そんな想いから生まれました。

囲炉裏のあるホステルというインパクト重視のホステルではなく、
世界中からやってくる旅人たちに、地方から取り寄せた新鮮な野菜や魚などの食材を、囲炉裏を囲ってみんなで食べてもらい、料理を通じて地方の文化や魅力を伝えているんです!
世界中の旅人たちにとって、日本のはじめの入り口は大都市東京かもしれない。でも、東京から地方の良さを発信していけば、地方への興味が沸いてきて、もっと日本を好きになってくれるかもしれないですよね。IRORIでは、ローカルな魅力に触れる様々なイベントを開催したり、地方のモノ・コト・ヒトを紹介し、 旅の次の行き先のコーディネートもお手伝いしているのだそう。

そんなIRORIには、ラウンジ以外にもこだわりのポイントがいくつもありましたよ。
そちらも少しご紹介します!

地元のルーツ「のれん」で区切られたお部屋

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入り口もそうでしたが、宿泊のお部屋にも暖簾が使われています。
のれんを使用するのは、横山町・馬喰町の繁栄に「養子」と「のれん分け」の制度がかかせなかったという地元のルーツを大切にしているからだそう。

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宿泊のお部屋は、男女混合ドミトリーと女性専用のドミトリーがあります。料金は1人1泊3000円~。
ベッドは、シングルベッド(2段ベッド)とセミダブルベッドの2種類から選ぶことができます。
※女性専用ドミトリーは、シングルベッド(2段ベッド)のみ。

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各階ごとに、照明とアクセントカラーを変えるという遊び心も!!

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他にもシャワーやWIFI完備はもちろん、こんなに立派な共有キッチンが無料で使えたりするので、宿泊先の方と各国の料理をつくった後は、囲炉裏で談笑するのも素敵ですね!

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気になった方はぜひ一度訪れてみてください。
IRORIから、まだ知らない日本の良さに出逢えるかも!

    「IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchen」

    住所:東京都中央区日本橋横山町5-13[ホテル奉仕会館となり] 
    TEL: 03-6661-0351
    JR総武線 馬喰町駅  1番出口徒歩3分
    都営浅草線 東日本橋駅 B4番出口徒歩3分
    都営新宿線 馬喰横山駅 A1出口徒歩3分
    URL:http://irorihostel.com

J-WAVEの番組「Pop Up!」に、箱庭のコーナーがあるよ!
番組ホームページでも、「haconiwa catch up」として箱庭の記事を配信しています。

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◆箱庭キュレーター
kumi_profileKumi
京都在住。フィルムカメラを片手にふらっと出かけるのが好き。
大切な仲間とおいしい食事を囲む時間が至福なひととき。好きなものは、インテリア、建築、写真、旅、茶、北欧。