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全国の生産者から直送される、安心で美味しい食材を使ったご飯が食べられる「都電テーブル」

こんにちは!戸田江美です。
私が住む街には、路面電車「都電荒川線」が走っています。かつて東京都内をたくさんの都電が走っていましたが、現在唯一残っているのがこの都電荒川線。
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そんな都電が走る街に、ダイニング「都電テーブル」があると聞き、行ってきました。

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「都電テーブル」があるのは、都電荒川線の向原駅の近く。かわいいロゴが目印です。やわらかい手書きの文字が、優しい印象を与えてくれます。

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お店は2階にあります。階段を登るとロゴが見えてきます。エレベーターもあるので、ベビーカーでも安心。

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生産者から直送される安心で新鮮な食材を使っているのが、都電テーブルの特徴。その生産者さんとワークショップも開催しています。

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広い窓から日差しが入る、あたたかでシンプルな空間!椅子は図書館で使われていた物だそうで、長時間座っても疲れない優れもの。フォルムも素敵。

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棚には都電テーブルに関わった方の書籍や、食材の情報が並んでいます。

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厳選された日本の食材が使われている都電テーブル。生産者さんたちの顔、想いが伝わるように紹介冊子が置いてありました。
こういった作り手の情報を受け取ることで、より一層ご飯を美味しく味わうことが出来ます。また、消費者に声が届くって生産者さんからしても嬉しいことだと思います。

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各生産者さんのロゴはなんと、スタッフさんによる手づくり!消しゴムはんこで出来ているのだそう。

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奥には小上がりもあります。この日は街のお母さんたちが、お子さんを連れてランチに来ていました。
この小上がり、実は家族連れもゆっくりお食事が出来るように配慮したこだわりが。お子さんが座りやすいよう、掘りごたつではなくちゃぶ台にしたのだそう。飽きないようにおもちゃも置いてあります。
「美味しいものを、美味しいと感じられるような場作り」を意識しているそうで、お客さんにも生産者さんにも優しい店内デザインになっています。

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ランチ、ディナーメニューはほぼ日替わり。ランチタイムはなんと17時まで!間をあけずに23時までディナータイムとなっています。
仕事帰りが遅くなってしまったとき、しっかりとしたご飯を食べに寄れる場所があるって素敵。
旬な食材を使用しているので美味しいのはもちろん、季節を感じることが出来ます。

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今回は、人気だという「唐揚げ定食」と「藤谷さんのこだわり温泉たまご」、「鈴丸大豆の納豆」を選びました!お料理からほかほかと上がる湯気、美味しそうな香りに心躍ります!
優しい味付けが家庭的で、身体に染み渡る感じがします。幸せ〜!量も大満足!
割り箸は岡山の間伐材を使用しているので、とっても軽くて使いやすいんです。そして木の香りがたまらない!ご飯と木の香りが合わさるとまた美味しいんです。

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お野菜は歯ごたえと甘みがあって「野菜ってこんなにフルーティーなんだ!」って思えるような味。身体が元気になりそう。
メニューは、お客さんの声を聞きながら作っているのだそうです。外食が多いビジネスマンに、野菜定食を。お子様にはプレート料理を。街の味が、都電テーブルにはあります。

151127toda_016作っている様子が見えるのも、安心材料のひとつ。黒板の壁も可愛いです。
都電テーブルの更に素敵なポイントは、街のお母さんたちが活き活きと働ける場所でもあるということ。住みたい街づくりの一環になっています。
作る人も食べる人も、暮らしを楽しむことが出来るような「都電テーブル」。ぜひこの暖かな場所に、足を運んでみてください。

◆箱庭キュレーター
todaemi戸田江美Twitter
Webを中心に活動するデザイナー。写真が好きで、アーティスト活動もしています。すきなものは、落語と日本史とイギリス。