ダンボール織りテクニックBOOK

ダンボールが織り機に変身!?おうちで気軽に始められる織物の本。

こんにちは、シオリです。
今日は、これから寒くなる季節に向けて、お家でぬくぬくDIYが楽しめる本をご紹介したいと思います。

以前箱庭でワークショップを開催した時に講師をお願いした、蔭山はるみさんの著書です。
蔭山さんは、溶接以外はすべての手法をこなしながら、自ら新しい手法も生み出してしまうというハンドメイド・クリエイター。ニット系だけでなく、草履やカゴなど様々なものをオリジナルな作り方で生み出してしまうすごい方です!

そんな蔭山さんの最新本が、今回ご紹介する「ダンボール織りテクニックBOOK」。
10年前から始められたという“ダンボール織り”の集大成といえる本になっているのだそう!今日はその中身を少しだけお見せしますね。

まず、ダンボール織りって何だろう?と思った方へ、ご説明しましょう。ダンボール織りでは、その名の通りダンボールで織り機を作り、それを使ってマフラー等の織物を作る手法。作るものに合わせて織り機の形も変わります。

ダンボール織りテクニックBOOK
本の中で紹介されているのは、なんと全部で9種類!そんなにあるの?と思ってしまうかもしれませんが、手に入りやすい材料だからいくらでも作ることが出来るし、気軽にトライすることが出来るんです。ほとんどのお家にあると言っても良いほど身近なものである“ダンボール”で織物って、すごい発明だと思いませんか?!

ダンボール織りテクニックBOOK

ダンボール織りテクニックBOOK
そんなダンボール織りで、どんなアイテムが作れるのか気になりますよね。一番小さいものはコースターから始まって、マフラーやストールなどのファッションアイテムから、マットやクッションカバーなどのインテリアアイテムまで!ほんとにたくさんの種類が載っていて、見ているだけでワクワクしてきます。

ダンボール織りテクニックBOOK
自分の好きな糸を選んで作ったクラッチバッグやポーチは、世界で一つだけのオリジナルと思うと、持っているだけで心が躍りそう。

ダンボール織りテクニックBOOK
織り物をやるからには、フロア用マットも作ってみたいし…
ダンボール織りテクニックBOOK
これからの季節、お鍋をそのまま食卓に出して温かい食事を楽しむための鍋敷きも、いいですね。

この他にも、これがダンボールを使ってできたものなの?!という驚きのアイテムがたくさん掲載されています。一つ作ってみたら、更に難しいものを作ってみたくなること間違いなし。

こちらの本をお供に、温かいお部屋の中でゆっくりとモノづくりをしながら、冬の休日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

    ダンボール織りテクニックBOOK

    出版社:誠文堂新光社
    著 者:蔭山はるみ
    仕 様:大型判[ 縦 : 257mm ] [ 横 : 188mm ]、128ページ
    定 価:本体1,500 円+税

    【著者プロフィール】
    蔭山はるみ/かげやまはるみ
    大阪生まれ。日本大学芸術学部卒。編集プロダクションにて音楽誌、アイドル誌、インテリア誌はじめ様々なジャンルの本づくりに携わった後、フリーに。その頃から編集の仕事と平行し、すべて独学で身につけた手芸全般、木工製作などの技術を生かし、作品発表や提案をはじめる。現在は、ハンドメイド・クリエーターのほか、原稿執筆、スタイリングもこなし、雑誌や著書、テレビで数々の作品やアイデアを発表、提案。ワークショップやカルチャースクールの講師をはじめ、各自が好きな素材を持ち込み、毎回作りたいものを作るというフリースタイルの“+hアトリエ教室”も主宰するなど、幅広く活動中。
    ホームページ http://www.kageyamaharumi.com/
    ブログ http://mytane.exblog.jp/