ライカCL
こんにちは、シオリです。
春になると、ぽかぽか陽気で身軽になり、桜をはじめ様々なお花も咲き始めますね。そうすると、カメラを持ってお出かけしたくなりませんか?そして、それに合わせてカメラも新調したくなってしまいませんか?!

今日は、そんなみなさんにカメラをひとつご紹介したいと思います。なんと、私たちの憧れ、ライカのカメラです!

ライカといえば、フイルムの時代から現在まで、世界中のファンを魅了してやまないドイツ生まれのカメラメーカー。ライカならではの写りやプロダクトとしての魅力に、一度は手にしてみたい!と思う方も多いと思いますが、箱庭読者世代にはなかなか手の届かない存在かもしれませんね。

でも、いつか手に入れるその日のために、いろいろと情報は入手しておきたいもの。今日は、そんなライカのなかでも、カメラを持ってお出かけするのが大好きな私たちにぴったりなカメラをご紹介したいと思います。

APS-Cフォーマットのライカ最新機種「ライカ CL」

ライカCL
今回ご紹介するのは、2017年の秋に発売となったAPS-Cフォーマットのライカ最新機種「ライカCL」です。
20世紀の初めに、ライカ初となるカメラの開発に着手したオスカー・バルナックが目指したのは、気軽に持ち運びができて、操作が簡単で、優れた描写力を発揮するカメラだったといいます。それを、現代の技術で実現したカメラが、この「ライカCL」なのだそう。

TLレンズのなかでも最小レベルのコンパクトなレンズ

コンパクトなレンズ
そして、今回ライカCLに合わせて使ってみたのが、ライカCLと同時に発売となった「ライカ エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.」。全長はわずか21mm、重さは約80gで同クラスのレンズの中では、最小レベルのコンパクトなボディと群を抜く描写力が特長です。

レンズの色はシルバーとブラックの2色。どちらも素敵なので迷ってしまうこと必須です…!

良い写真を撮りたいと思うと、必然的に重たいカメラを持ち歩かなくてはならないけれど、遠出する旅行も、休日の街歩きも、出来るだけ身軽ででかけたいですよね。ライカ CLと、ライカ エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.の組み合わせは、そんな私たちの気持ちに答えてくれます!

お出かけにぴったり!コンパクトでデザイン性の高いボディ

ライカCL
首から下げてみると、こんな感じ。とにかく、かっこいい!と思わず言ってしまいそうなデザインが、ライカの魅力ではないでしょうか。シンプルなボディに赤いライカロゴがワンポイントになっているのも、かわいいですよね。

高性能のカメラを常に持っていたいけど、一般的にはいいカメラになればなるほど、どっしりと重いもの。でもライカ CLは、首から下げてもコンパクトなサイズ感なので、女性でも気軽にお出かけに連れていけます。それなのに、撮れる写真は本格的だからすごいんです!

見やすいビューファインダーと、直感的で快適な操作性

180308s_02
写真・カメラ好きには、やっぱりファインダーを覗いて写真を撮りたいという方も多いはず。高精細な電子ビューファインダーが採用されているので、タイムラグや違和感はまったくありません。

180308s_03
もちろん、ディスプレイも大きくきれい。タッチシャッターも使えるので、ファインダーをのぞきにくいアングルでの撮影にも便利です。また、カメラを構えたままでも簡単に操作ができるように考えられたボタンやダイヤルは、直観的な操作が可能。様々な点から、機動力のあるカメラになっているんです。

実際に撮影してみました!

カメラとレンズの魅力をお伝えしたところで、実際に私が撮影してみた作例をいくつかご紹介したいと思います。

(f/2.8 1/60秒 ISO100)

(f/2.8 1/60秒 ISO100)

まずは、うちの猫がお昼寝しているところを撮ってみましたが、細いひげまでくっきりきれいに写っています!毛並みの柔らかさまでしっかりと描写してくれました。

(f/2.8 1/640秒 IS0100)

(f/2.8 1/640秒 IS0100)

初詣で引いたおみくじ。手元を撮影すると、背景がきれいにボケました。

(f/2.8 1/320秒 IS0100)

(f/2.8 1/320秒 IS0100)

先ほどとは逆に、奥の方にピントを合わせると、前ボケもこんなに綺麗!

(f/2.8 1/320秒 IS0100)

(f/2.8 1/320秒 IS0100)

今度は、ごちゃごちゃした場所を撮ってみましたが、美しいコントラストで切り取ってくれるので、なんだか絵になります。

(f/2.8 1/320秒 IS0100)

(f/2.8 1/320秒 IS0100)

色鮮やかなものも、そのまま美しく。こういうカラフルな光景を見つけると、思わずカメラを向けてしまいます!

(f/2.8 1/500秒 IS0100)

(f/2.8 1/500秒 IS0100)

逆光が映し出す光景も、きれいに写りました。

(f/2.8 1/640秒 IS0100)

(f/2.8 1/640秒 IS0100)

何気ない日常の景色。でもそれが、美しいということを、ライカでの撮影は教えてくれます。

いかがでしたか?
特別なものを撮っていないのに、ドラマティックな写りをしてくれるので、目に留まったものをパシャパシャと撮るのが楽しいカメラでした。個人的には単焦点レンズだけで出かけるのは久々の体験でしたが、いつもとは違った楽しさがありました!

いつも重たいカメラは持ち歩けない…。でも日常で良い写真を撮りたい!

ライカ CLは、そんな願いをかなえてくれるカメラです。そしてとにかく、一流のデザインのカメラを首から下げていることで嬉しい気持ちになれる。なにより、機動力をもってしてどんな被写体でも完ぺきに描写してくれるという安心感はすごいです。憧れの領域のカメラですが、今回使ってみたことで、いつかは手にしたいという気持ちが強くなりました。みなさんにも、その気持ちが伝われば幸いです。ライカの魅力をどこかで感じてみてくださいね。

    ライカ CL

    価格:¥ 367,200(税込)

    ライカ エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.

    カラー:ブラック、シルバー
    価格:各¥ 156,600(税込)

    ライカカメラジャパンWEBサイト http://www.leica-camera.co.jp
    ライカオンラインストア https://store.leica-camera.jp/