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食べるのがもったいない!近代技術によって新しい姿になった海苔

こんにちは、デザイナーの戸田です。

「毎日の自炊やお弁当作りが楽しくなるようなもの無いかな〜」と探している時に出会った、とっても美しい食材を今日はご紹介します。

その名も「 Design NORI®」(デザイン海苔)。約500年変わっていないと言われる板海苔が、近代技術と生産者のアイディアによって新しいカタチに生まれ変わりました。

500年、姿の変わっていない板海苔の革命。デザイン賞を次々に受賞!

「Design NORI®」はレーザーカッターで桜や和紋など、日本らしくおめでたい柄を海苔に刻んでいます。

海藻の消費が下がっている中、おいしさや魅力を知ってもらいたい。そして震災を受けた原産地への応援をこめて開発された「Design NORI®」。茨城県大洗町の海野海藻店と広告会社I&S BBDOが開発しました。
なんとGOOD DESIGN賞、さらに「アジア太平洋広告祭」でデザイン・ロータス部門における最高の賞を受賞しています。国内だけでなく、ヨーロッパなど海外からの注文も多いそう。

約20センチの全型は、未来への希望を込めた模様

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全型(大きいサイズ)のラインナップは亀甲・組亀甲・麻の葉・水玉・桜の5種類。日本で昔から幸運や長寿などを意味する模様で、明るい未来への希望を込めています。

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約20×20センチあるので、そのまま手巻き寿司にも使えるしカットして使うこともできます。
いつもの手巻き寿司がちょっと高級感のある見た目に早変わり。食べるのがもったいない!

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改めて近くで見ると、こんなに細かくてよく切れないな...!と驚くほど繊細です。触るときにドキドキしましたが、しっかりとした質のいい海苔なので切れたり崩れたりすることはありませんでした。

3センチのプチサイズは日本の四季を表現

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「Petit(プチ)」は3×3センチの可愛らしいサイズ。柄は花・鳥・風・月・雪の5種類です。全種類3枚ずつ入った15枚入りのセットで販売されています。
日本の四季を食材に乗せるようで、風流ですね。手まり寿司やお弁当の海苔弁にちょうどいい大きさです。

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全型とプチをを並べてみました。プチは柄が包装に描かれています。

日常使いにもイベントにもぴったりな「Design NORI®」

普段の食事や節分の恵方巻きのようなイベント、時にはホームパーティや結婚式の引き出物にも使える「Design NORI®」。

私はそうめんに「Petit(プチ)」の「風」を使ってみました。

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いつものお手軽ご飯が「Design NORI®」を置いただけで手の込んだものに見える...!

そしてもちろん、味もおいしい!宮城県三陸産の厚みのある良質な海苔なので噛みごたえがあり、味もしっかりしていました。

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都内では丸の内のKITTE内、GOOD DESIGN STORE TOKYOにて購入ができます。また、海野海藻店に問い合わせ直接購入することも可能です。

食だけでなく会話も弾むこと間違いなしな「Design NORI®」、ぜひ実際に目と口で味わってみてください。