堅ボーロ

箱庭編集部のみさきです。
箱庭メンバーが日本全国で見つけた47都道府県のすてきなおみやげを紹介していく「おみやげクリップ」。今週は滋賀土産の「堅ボーロ」をご紹介します。

明治27年創業の老舗が手がける、長く愛されてきたお菓子

堅ボーロ

「堅ボーロ」は、滋賀で明治27年から続いてきた元祖 堅ボーロ本舗の看板商品。

ボーロと聞くと、赤ちゃんでも食べられる口に入れるとしゅわっと溶けるあのボーロを連想する方も多いかと思いますが、堅ボーロは文字通り“堅さ”が特徴。パン生地を二度焼いて作っていることから、ポルトガル語で焼き菓子という意味の「ボーロ」と名称をつけられました。

戦時中には保存食として戦地にいる兵士の故郷を思い出す味として親しまれていたそうで、明治から平成にかけ、長く愛されてきた伝統のあるお菓子なんです。

レトロなデザイン好きにはたまらない缶

堅ボーロ

今回ご紹介するのはレトロ缶に入ったタイプ。
レトロなデザイン好きにはたまらないフォントやイラスト、色使いですよね!

堅ボーロ

缶の蓋の淵が丸みを帯びておらずしゅっとしているところも素敵なんです。

写真のように堅ボーロは袋に入っているので、缶は食べ終わったらそのまま入れ物として使えますよ。

ぴりっとした生姜の風味と砂糖の甘さを味わう

堅ボーロ

堅ボーロの製造はすべて手作業。2度焼きしたパン生地に砂糖と生姜をまぶしていて、着色料や防腐剤を使用していないことから、どなたも安心して食べられます。

堅ボーロ

形はまるで岩のよう。ごつごつとしているのは、元祖堅ボーロ本舗のある長浜市の長浜城跡の穴太(あのう)積みされた石垣がイメージだそう!

堅ボーロ

口の中に入れるとぴりっとした生姜の風味と砂糖の甘さが広がります。堅いものが苦手な方は、飴のように味わうのがおすすめです。

堅ボーロのレトロ缶は滋賀の店舗の他、オンラインショップでも販売中。気になった方はぜひチェックしてみてください!

    堅ボーロ

    販売元:元祖堅ボーロ本舗
    価格:レトロ缶1,200円(税込) 袋入り540円(税込)
    URL:http://www.katabo-ro.com/

    元祖堅ボーロ本舗
    住所:滋賀県長浜市朝日町3-16
    営業時間:9:00~19:00
    定休日:火曜日(祝日の場合営業)
    電話番号:(0749)62-1650