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こんにちは。箱庭キュレーター、くろさわゆうこです。
箱庭メンバーが日本全国で見つけた47都道府県のすてきなおみやげを紹介していく「おみやげクリップ」。
今回は福島・会津若松の本家長門屋が手がける「お手づくり 起き上がり最中」を紹介しますね!

モチーフは会津の縁起物「起き上がり小法師」。会津の心をつなぐ菓子を手がける本家長門屋

起き上がり最中_福島
この「お手づくり 起き上がり最中」を手がけるのは、創業嘉永元年(1848年)と歴史ある福島・会津若松の老舗和菓子店「本家長門屋」。
創業以来、素材や菓子づくりにこだわりを持って製造・販売している本家長門屋ですが、「会津の良いもの」を菓子に託していきたいという思いで、”会津の心をつなぐ菓子”をテーマに地域に根ざした菓子づくりも行っています。

今回紹介するこの最中もその一つ。「起き上がり〜」と商品名やパッケージのイラストにもあるように、縁起物として、また”七転び八起き”のように何度でも立ち上がる力強い様として、かわいさと強さを兼ねたほっこりする会津の郷土玩具「起き上がり小法師」がモチーフとなっています。
起き上がり最中_福島外箱はシンプルながらも上品で、縁起の良い紅白のデザインは、おめでたい席や手みやげにも喜ばれそう!
パッケージデザインを施したグラシン紙の帯がとっても素敵。

起き上がり最中_福島
起き上がり最中_福島箱を開けると、まさに起き上がり小法師のようなかわいらしい形の最中が!
最中の皮は「ピンク×白」と「茶色×白」の2種類あり、お顔と胴体を表しています。

かわいいだけじゃない!つくって楽しい、食べておいしい手づくり最中

この最中、商品名にも”お手づくり”とあるように、自分であんを詰めてつくることができます。
見た目の愛くるしさはもちろん、あんの量を自分好みにできる”つくって楽しい、食べておいしい”DIY和菓子なのです。
起き上がり最中_福島かわいらしい小法師は、色の異なる最中皮のところで上下に分かれています。
それぞれにお好みのあんと量を入れて、”自分好み”の最中づくりが楽しめます。

起き上がり最中_福島あんは、「もも餡」(写真右)と「こし餡」の2種類。
桃の産地としても有名な福島のフレッシュピーチをふんだんに使用した「もも餡」は、白あんに桃の果肉が残るフルーティーな味わい。
ベーシックな「こし餡」は、風味豊かな和三盆糖を贅沢に使用したまろやかな美味しさです。
「どの皮にどのあんを入れようか?」自分好みの組み合わせが楽しめますね!

「起き上がり最中」を実際につくってみました!

見た目のかわいさや美味しさだけなく、自分でつくる楽しさもあるこの「起き上がり最中」。
ということで、同封の小冊子に載っているつくり方を見ながら、「茶色×白」の最中皮と「こし餡」で実際につくってみました!
起き上がり最中_福島まずはじめに小法師の下の方の最中皮(写真では茶色)をつぶさないよう優しく手にとって、袋の半量のあんを入れます。
続いて、上の方の白い最中皮にも同様に残り半分のあんをいれます。

起き上がり最中_福島 最後にあんが入った上と下の最中皮をひねるようにして閉じ合わせ、一つにしたら出来上がり。

起き上がり最中_福島じゃん!こちらが自分でつくった「起き上がり最中」です。
コロンとした形が本物の起き上がり小法師のようでかわいい〜。あんこもずっしりと重く、一口サイズながらも最中の美味しいさを味わうことができますよ。

起き上がり最中_福島「ピンク×白」の最中皮には「もも餡」を。和菓子とは思えない色味がとにかくかわいい!

起き上がり最中_福島かわいすぎる「食べれる小法師」たち。まさに”見てかわいい、つくって楽しい、食べておいしい”和菓子ですね。

「お手づくり 起き上がり最中」は、福島県会津若松市にお店を構える本家長門屋の本店と七日町店でご購入できます。
福島へお出かけの際はもちろん、本家長門屋の「オンラインショップ」でもお買い求めできるので、気になった方はぜひチェックしてみくださいね〜。

    「お手づくり 起き上がり最中」

    販売元:本家長門屋
    価格:2個袋入360円(税込)、6個箱入1,180円(税込)
    URL:www.nagatoya.net/home