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箱庭キュレーターのkumiです。
箱庭メンバーが日本全国で見つけた47都道府県のすてきなおみやげを紹介していく「おみやげクリップ」。今週は、私が鹿児島旅行で見つけたおみやげ、「SUB SOUP茶節」をご紹介します!

鹿児島の元気の源「茶節」ってご存知ですか?

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鹿児島で昔から親しまれているのが郷土料理「茶節」です。
味噌とかつお節を合わせ、お茶を注いでよくかき混ぜると出来上がり。飲むと元気が出てくるので「気根の薬」とも言われ、二日酔いや疲労回復に効果があるとして昔から愛されてきました。

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そんな茶節を、もっと手軽に飲んでいただきたい!もっと多くの方に知ってもらいたい!という思いから、デザインにもこだわり、試行錯誤を重ねて、約1年かけて製品化したのが、「SUB SOUP 茶節」。茶葉とカツオのイラストも入って、若い世代の方にも親しまれるパッケージになっています。山川水産加工業協同組合青年部「協和会」と茶葉を生産している農家の団体「茶寿会」が共同で開発し、2014かごしまの新特産品コンクールにて、「第30回国民文化祭鹿児島実行委員会会長賞」を受賞した一品なんです。

無添加にこだわった材料を使用

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「SUB SOUP 茶節」は、手作業で丁寧に作られるかつお節の最高級品「かつおかれぶし削り」を使用しています。一般的に普及しているかつお節は、約1ヶ月で完成するところ、カビ付け、天日干しを繰り返し、丁寧に作られるため、完成までに約6ヶ月かかるんだとか!そうすることで、かつお節の旨味を引き出しているそうなんです

また、お茶には、鹿児島を代表する早生品種でまろやかなコクと香り・濃緑色が人気の、「ゆたかみどり」の一番茶が使われています。甘みと渋みの調和のとれたお茶として評価されている、隣町の頴娃(えい)産のものを使用しているそうですよ。

お湯を注ぐだけ!インスタントで気軽に味わえる

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「SUB SOUP茶節」の中には、お茶とお味噌を粉末状にしたものと、かつお節の削りが別々に入っています。カップやお椀の中に、この2つを入れて約150mlのお湯を注ぎ、よくかき混ぜて、1分程待つと茶節の出来上がり!

緑茶と味噌の組合せは、今まで味わったことがなかったので「合うの?」と半信半疑でしたが食べてみたらびっくり!緑茶のほろ苦さと味噌のコクがマッチしていて、とても美味しいです。
またかつお節の旨味も溶け合い、コクのある栄養満点なスープです。お茶とかつお節の香りもいいので、リラックスできますよ。

お味噌汁をつくる時間がないときや、仕事の合間に飲む方が多いそうです。
いざという時のために常備しておくと、とても便利ですよ。

鹿児島空港でも購入できますし、ネットでは指宿市のふるさと納税から注文できるので、ぜひ鹿児島の郷土料理『SUB SOUP 茶節』を気軽に味わいませんか?

それでは、おみやげクリップはまた次回に続きます。来週のおみやげもお楽しみに。

    SUB SOUP 茶節

    価格:
    カップタイプ:1カップ 180円(税込) 
    袋タイプ:1袋 430円(税込)
    山川水産加工業協同組合
    鹿児島県指宿市山川新栄町9番地
    TEL 0993-34-0155