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簡単カスタムHolgaレンズ
こんにちは!箱庭編集部です!
以前、「kagari yusuke2012 虚像の質感」をレポートしてくれた
後輩「もっさん」がまたまた記事を書いてくれましたー☆
今回の内容は、カメラについて。
もっさんはカメラマンのアシスタントもしていたので、かなーり詳しいです!
どんな情報をキュレーションしてくれるのでしょうか...わくわく
もっさんよろしくー♪
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カメラの進化に伴い、
正直、カメラさえよければそれなりのモノが撮れてしまうような、
という考えさえ浮かぶほどには、本当最近のカメラって優秀で。
でも、逆の発想で、本来マイナスな要素である、
 
背景のケラレ、ぼけ、光漏れなどを利用し、
それで味付けをしてしまうような、トイカメラ。
数年ほど前から流行りはじめ、街を歩けば、
トイカメラ(とかオリンパス・ペンとか)をぶら下げている女の子をけっこう見かけたような。。
わたしの周りでも、トイカメラ持っている人けっこういて、
実際自分も持っているのですが、、
ただの綺麗な写真には物足りなくなって、トイカメラに手を出したのに、
デジタルに慣れたあとのアナログカメラからは、
けっこうなマイナス要素を見つけてしまったりして。
1.(自分の家に暗室がなければ)写真屋さんにネガを持っていって、
現像してもらわなければならない。
2.それに伴い手間と出費が発生。
3.どんな写真が出来上がるかわからないから、それが楽しみでもあるのだけど、
たまに想像以上にダメな写真もある。(真っ黒のとか)
で、結局、デジ一にもどるっていう。
これは、あくまで私のせっかちでズボラな性格ゆえの流れですし、、
(現像の時間が惜しいのなら、
デジハリっていう選択肢もでてきたし)
でも、まぁ、そういうプロセスさえたのしめる人にとっては、
Holgaだとかトイカメラって相当たのしいものなんですよね、きっと!
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そこで、今回は、一眼レフがあるのなら、
気軽に、安く、トイカメラがたのしめてしまう便利グッズ。
一眼レフ用Holgaレンズをご紹介します!
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[ 希望小売価格  3,150円(税込)]
【 主な仕様 】
ニコンFマウント仕様 
35mm・APS-C対応 
焦点距離:60mm 
絞り:F-8固定 
レンズキャップ付き(前後各1個)
Nikon用、Canon用、オリンパスPEN用、Panasonic用などいろいろありまして、
また、周辺光量が落ちるタイプとそうでないのがあったり。
プラスαのメリットとして、
これがあると(オプションではありますが、)フィッシュアイレンズが装着できるのです。
普通、ー眼レフ用フィッシュアイレンズって、
Nikonの純正のやつだと安くても¥70,000くらいするんですよね。
それが、このHolga用オプションのフィッシュアイレンズだと¥3,990 くらい。
だから、トータル¥7,000くらいで、自分のデジ一でフィッシュアイレンズの写真がたのしめる。
これは、自分的にはすごい魅力ですねー!
自分のNikonに装着してみました。(Nikon用Holgaレンズ【HL-N(BC)】のみ)
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ちょっとださい。
いつものかんじに比べると、すこしばかりシンプルな装いになりますが、
見たかんじの通り軽いです!軽さ大事!
F値は8で固定。なのでISOけっこう上がるカメラだといいですねー。
外撮るには十分だけど、室内のときはマニュアル発光モードにして
フラッシュ焚いたりだとか工夫が必要かもしれません。 
(※たまにレンズが認識されず、レンズ未装着と表示されることがあるので、
フラッシュをマニュアルモードにしないと動作しないことがあるのです。。)
実際に撮ってみました!
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周辺光量がおちて、少しムラがあって、なんとなく古めかしい雰囲気になったような。
どんなレンズフィルター着けても、フォトショでいじっても、
一眼レフではこういう風合はなかなか表現できないと思うんですよね。
いつものかんじの写真に飽きて、ちょっと違う写真が撮りたくなってる方は、
気軽に手出せるお値段だと思うので、
新しいレンズを買う、ていうよりは、オモチャを買うような感覚で
こういうのに寄り道してみるのも楽しいかもしれないですね。