プラバンでDIY!小さなアクセサリーと雑貨のつくり方

自宅で簡単につくれるオシャレなプラバン雑貨テクニック。

こんにちは。Keinaです。
1年前から友人と一緒に「つくりたいものをつくってみよう」をコンセプトに、たのしいものづくりを提案する「coeda」という活動をしています。仲間と週末に集まり、昔懐かし「プラバン」づくりを体験しました。

プラバンって何だっけ~?という方のために簡単に説明すると、プラバンとは、プラスチック板に絵を描いてオーブントースターで加工する1980年代に小学生の間で大流行した遊びのことです。わたしが小学生の頃は、好きな漫画のキャラクターを上からなぞったり、名前を書いたりして、キーホルダーをつくっていました。子どもの頃の遊びを大人になった今、改めてやってみたらどんなものが作れるのか、実験してみることにしました。

本日は、プラバンDIY!「小さなアクセサリーと雑貨」のつくり方をご紹介します。ピアスからブローチまで、実際に使えそうなアイテムをつくったので、プラバンDIYの参考にどうぞ。

用意するもの

用意するもの
1 クリヤープラ板 B4サイズ 厚さ0.3mm
2 パレット
3 ペーパーパレット
4 ハトメパンチ(普通のパンチでもOK)
5 筆(細筆&太筆)
6 アクリル絵の具
7 油性マーカー
8 パステル
9 油性ダーマトグラフ(黒)
10 紙やすり(400番)
11 アルミホイル
12 クッキングシート
13 本2冊
14 軍手
15 新聞紙
16 オーブントースター
17 はさみ
18 ラジオペンチ
19 ネイルトップコート
20 ボンド ウルトラ多用途SU
21 ピアスフック(樹脂クリア)
22 丸カン
23 チタンピアス 貼付けタイプ(丸皿サイズ8mm)
24 ブローチピン(ブローチ用のパーツ)
25 蝶タック(ピンバッジ用のパーツ)
26 磁石

STEP 1


下絵を描く


下絵を描く
何も考えずにつくりはじめると失敗してしまうので、はじめに下絵をいくつか描いてからアイデアを固めていきましょう。プラバンはオーブントースターで加熱すると約1/4の大きさに縮むので、下絵は大きめに描きましょう。机が汚れないよう新聞紙など汚れていいものを敷くと安心です。

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STEP 2


プラバンに絵を描く


下絵をなぞるように油性ペンで輪郭を描きます。
下絵をなぞるように油性ペンで輪郭を描きます。

下絵が必要ないようなシンプルな絵柄は、プラバンに直接フリーハンドで書いてしまってもOKです。
下絵が必要ないようなシンプルな絵柄は、プラバンに直接フリーハンドで書いてしまってもOKです。

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STEP 3


はさみで切る


下絵の線の少し内側をはさみでカットします。
下絵の線の少し内側をはさみでカットします。キーホルダーやピアスのように穴が必要な物は、このタイミングでパンチを使って穴をあけましょう。

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STEP 4


パステルや油性ダーマトグラフで
色をつける場合は加熱前に準備しよう


プラバンにパステルや色えんぴつで着色するときは、紙やすり(目の細かい400番)を使いプラバンが白くなるまでムラなくこすりましょう。
プラバンにパステルや色えんぴつで着色するときは、紙やすり(目の細かい400番)を使いプラバンが白くなるまでムラなくこすりましょう。※ポスカを使用する場合も加熱前に描きましょう。

色を塗ったときは薄く感じても、オーブントースターから取り出すと色が濃くなります。
色を塗ったときは薄く感じても、オーブントースターから取り出すと色が濃くなります。1つ試しにつくってみて、ちょうどいい色の濃さを見つけましょう。

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STEP 5


オーブントースターで加熱する


オーブントースターは、使う前にしっかり予熱しておきましょう。
オーブントースターは、使う前にしっかり予熱しておきましょう。アルミホイルを丸めてから広げ、オーブントースターの中に敷きます。アルミホイルをクシャクシャにすることで、加熱後のプラバンが取りやすくなります。予熱ができたら、アルミホイルの上にプラバンをのせてしばし待ちます。加熱中は中の様子をじっくり見守るのがポイントです。

加熱後のプラバンは、大きく反り返り、徐々に縮んでいきます。
加熱後のプラバンは、大きく反り返り、徐々に縮んでいきます。まるで、生き物のよう。しばらくすると平らになり、縮むのがストップするので、軍手などを手につけてヤケドに注意しながら取り出します。

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STEP 6


プラバンを取り出してしっかり押さえる


プラバンが冷めないうちに、2冊の本の間にクッキングシートを挟み、その間にプラバンを入れてプレスします。
プラバンが冷めないうちに、2冊の本の間にクッキングシートを挟み、その間にプラバンを入れてプレスします。こうすることで、プラバンが均等に平らになります。

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STEP 7


アクリル絵の具で色づけしよう


加熱が終わったプラバンにアクリル絵の具で色づけをします。
加熱が終わったプラバンにアクリル絵の具で色づけをします。黒い線で絵柄が描いてあるものは、黒い線が書いてある側を着色しましょう。

全部色を塗るのもいいですが、フチだけ塗ってクリアに仕上げるのもオシャレですよ。
全部色を塗るのもいいですが、フチだけ塗ってクリアに仕上げるのもオシャレですよ。

透明なプラバンは、片側だけ色を塗りましょう。
透明なプラバンは、片側だけ色を塗りましょう。

coeda

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STEP 8


ネイルトップコートを塗ろう


UVレジンを持っていない方でもネイルトップコートがあれば、簡単にコーティングできます。
UVレジンを持っていない方でもネイルトップコートがあれば、簡単にコーティングできます。ペイントした側に塗るとはがれにくくなりますよ。

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STEP 9


パーツをつけよう


パーツをつけよう
フックピアスは、穴に丸カンを通しラジオペンチで固定し、ピアスフック(樹脂クリア)と繋げます。ピアスは、チタンピアス 貼付けタイプ(丸皿サイズ8mm)をボンド ウルトラ多用途SUで接着します。ブローチは、ブローチピン(ブローチ用のパーツ)をボンド ウルトラ多用途SUで接着します。ピンバッジは、蝶タックをボンド ウルトラ多用途SUで接着します。

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いくつかプラバン作品をご紹介

BKピンバッジ / Keina
BKピンバッジ / Keina

カケラフックピアス / Keina
カケラフックピアス / Keina

フチどりフックピアス / Keina
フチどりフックピアス / Keina

シーグラスピアス / Kae
シーグラスピアス / Kae

ひょうたんとかぼちゃのマグネット / Kae
ひょうたんとかぼちゃのマグネット / Kae

小さなタグ / Mariko
小さなタグ / Mariko

小さなボタン / Mariko
小さなボタン / Mariko

みんなのプラバン作品を並べてみました。

みんなのプラバン作品を並べてみました。

つくったらおしまいではなく、つくったあとの使い道まで考えてつくりました。子どものころにできなかった色や形など細かい表現までできて、プラバンの可能性を感じました。プラバンにヤスリをかけたバージョンのマットな質感が想像以上によかったです。少し失敗もありましたが、いろいろつくってみるのはやっぱり楽しいものですね。Pinterestにも様々なアイデアが並んでいるので、デザインの参考に眺めてみるのもおもしろいですよ。

coeda

coeda

「つくりたいものをつくってみよう」をコンセプトに、たのしいものづくりを提案。週末に3人で集まり、いろんな素材をつかって、 手芸から工作まで様々な方法でカタチにする実験です。
左から Keina / Kae / Mariko