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【WHO’S HOT?】イラストレーター・デザイナー/ norahiさん

【WHO’S HOT?】イラストレーター・デザイナー/ norahiさん

アートやデザインを中心に、日常の中にあるクリエイティブなモノ・コトを発信しているhaconiwa編集部のメンバーが、それぞれ週替わりで注目のクリエイターを毎週1名ずつご紹介していく「WHO’S HOT?」のコーナー。
今回は、編集部 森が気になった、イラストレーター・デザイナーのnorahi(ノラヒ)さんをご紹介します。

norahiさんの作品

音楽やファッションのお仕事

SAD DIARY

UKABU apparel

映画や音楽から着想を得た制作物

犬の絵


norahiさんに出会ったのは、ちょうど1年前に代々木上原のhako galleryにて開催していたグループ展『halfway』でした。

ここで出会ったことがキッカケで、昨年のクリスマスに東京・渋谷にある、カフェ『café 1886 at Bosch』の装飾をhaconiwaが担当する際に、ネオンサインのデザインもしていただいたんです。

norahiさんのイラストはいい意味でゆるいのだけど、ロックでカッコいいんですよね。昔のイギリスカルチャー要素もあれば、東京渋谷っぽくもある。音楽やファッション、映画などのカルチャーから刺激を受けてつくられるからでしょうか、いろんな国のカルチャーを感じて、ずっと見ていられるなぁ〜と思います。(編集部 森)


●プロフィールを教えてください。
norahi (ノラヒ)
桑沢デザイン研究所卒。
2017年からUKABU apparel(ウカブアパレル)をスタート。
CDアートワーク、ライブグッズ、ブランドロゴなど担当する作品の種類は多岐にわたる。国内外で活動中。MUSICとHORROR好き。

●どんな活動・作品づくりされていますか?
現在は音楽関連の仕事が主です。SAD DIARYというシリーズのZINE(12歳からつけている日記がネタ)も作っています。着るものや身に付けるものと「絵」を交えた自主制作のライン”UKABU apparel”も今年で3年目となります。映画や音楽のカルチャーやその根っこにあるルーツを探ることが好きで、制作の源はそれらや自分がつけている日記となります。犬を描くのも好きです。

●創作活動の作品に対するこだわりを教えてください。
絵を描いている人は、完成が見つからないときがたまにあると思うのですが、何を描くにしても作るにしても「これは永久的かどうか」を完成の判断基準にしています。自分自身、物持ちが良い方で、気に入ったものへずっと愛情を注げるように物作りがしたいと思っています。作者がそれだけ愛情を注げば、次の人へ渡るときにもその熱は受け継いでいかれると思っていて。世の中はモノで溢れているので、これからあえて生み出すことの価値は?ということを念頭にものづくりをします。絵の中にストーリーや詩、ジンクスを盛り込むことが多いです。

BILL EVANSの曲に胸打たれて作ったTシャツには、
『I BELEIVE IN EVANS AND SPRING. 』
私は春とエヴァンスを信じる、というお守りのような意味を込めました。

ディスクユニオン Girlsideで制作したロンT。昔、音楽は、生活をより良くするための祈りにみたいな行為だったということを知って、テーマは「祈りと音楽」に。

●展示やイベントなど、これからの活動予定を教えてください。
2019年はイベントと展示をお休みしてます〜〜。すみません!
今年後半〜2020年頃からまたイベントと展示再開予定です。

●今後やってみたいことがあれば、教えてください。
2020年は”UKABU apparel”で活動する場を拡げることを考えています。2018年にnostos booksさんで展示をした時に制作した、古着にシルク印刷の制作をもっとやってみたいので、古着の仕入れに行こうかと思ってます〜。(いいところ知ってたら情報お待ちしてます。)
音楽の仕事ももっと拡大したいです。近々の目標はこんなところで、目論みはこの他にも多々。

最後に、大好きな映画「花様年華」の絵を。


ありがとうございました!今後の活動も楽しみにしています。

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