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海外の方に自分のつくったアクセサリーを広めたい!書家・アクセサリーデザイナー 國廣沙織さんが行った活動とは。

海外の方に自分のつくったアクセサリーを広めたい!書家・アクセサリーデザイナー 國廣沙織さんが行った活動とは。

こんにちは、haconiwa編集部です。
「好きなことにもっと近づく」をテーマに、オンライン決済サービス ペイパルとお届けしているクリエイターインタビュー連載 第三回です。

過去記事はこちら
第一回:イラストレーター そで山かほ子さん「アンティーク雑貨は、アイデアの源!海外通販のハードルをグッと下げてくれたのは?
第二回:絵はんこ作家 あまのさくやさん「チェコ好きが高じて、チェコ親善アンバサダーに!海外旅行や作家活動を便利にしてくれたのは、ペイパルでした。

旅や写真、映画、ファッションなど、“好きなこと”は日々を彩り豊かなものにしてくれる、大切なエネルギーのひとつ。ペイパルでは、私たちが“好きなこと”に今よりもっと近づき、暮らしがより楽しめるようなお手伝いができるように、お金のやりとりを自由で安全なものにするサービスを提供しており、世界中で2億5000万人以上のユーザーが利用しています。

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※ペイパルとは、
カードや銀行口座を登録しておけば、IDとパスワードだけでオンラインショッピングが可能な、便利かつ安全なウォレットサービスです。

連載では、ペイパルをプライベートやお仕事で活用しているクリエイターさんに、好きなことやペイパルの活用方法についてインタビューしています。ペイパルの活用は、“好きなこと”への距離をどう縮めてくれるのでしょうか!?この連載が、インタビュイーと同じような趣味や活動をしている方、想いを抱く方々の“好きなこと”に近づくヒントになれたら嬉しいです。

第三回は、書家でありアクセサリーデザイナーでもある國廣沙織さんにお話を伺いました。

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國廣さんが手がける、ひらがなをモチーフにしたアクセサリー「Hiragana」。ありがとうピアス

國廣さんが好きなこと、叶えたいことは、「自分のデザインしたアクセサリーを外国の方にも気軽に安心して買ってもらうこと」。そのためにどのような活動をされてきたのでしょうか。

自分の好きを仕事にするために、まずは自分のできることからスタート

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書家・アクセサリーデザイナーの國廣沙織さん

――小さい頃から書道をやられていたということですが、2011年に書家になりたいって思ったきっかけはありますか?

國廣さん:広島で生まれて2011年まで広島に住んでいたんですけど、会社員として働いていました。

――デザインのお仕事をされていたんですか?

國廣さん:橋の設計の会社に勤めていました。

――意外です。そのときも書道は続けていました?

國廣さん:そのときはやっていませんでした。年に1回、年賀状を書く時期とか、あとはご祝儀袋や会社で宛名を書くとか、そのくらい。でも、毎年私の年賀状を楽しみにしてくれる方々がいて、それが嬉しかったんですよ。自分がすごく好きなことはここだって思えるから、その得意と思っていることを毎日の仕事にできたら、幸せなんじゃないかなと思って。
だけど、東京と違って周りにデザイン関係のお仕事している方もいなかったし、そういう選択肢を子どもの頃から見てきたわけではなかったので、その頃からどういう仕事ができるかっていうのを考えるようになりました。

――その後、どのように活動を広げていったんですか?

國廣さん:2012年に上京して、東京でも会社員として働きながら、仲良くなった友人のイベントとかで自分のできることを少しずつ。自分からやりたいと懇願して、ボランティアとしてやっていました。その間に少しずつ「今度、本のタイトル書いてみる?」とか、「書き方を教えてほしい」とか言ってもらえるようになって、お仕事がもらえるようになったんです。教室は2014年ぐらいからはじめたんですけど、自分の書いている技術を見て、同じように書きたいって喜んでくださる方がいて嬉しいんです。

ひらがなアクセサリーは、自分を知ってもらうために考えたアイデアがきっかけ。

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――ひらがなをモチーフにしたアクセサリー「Hiragana」をはじめられたのは、2015年でしたよね。どのようなきっかけがあったんでしょうか?

國廣さん:お仕事をいただくのに何か知ってもらうチャンスがないかな、って考えていたんです。私は自己PRが得意ではないのと、売り込むのも…。そこで、自然に相手から興味を持ってもらえることができないかと考えました。
名刺ひとつとっても興味を持ってくれるものがつくれたらと思いながら、名刺のデザインを考えていたんです。色々と試行錯誤していたんですけど、ひらがなの原型は、わりとつながっているような流れがあるから、名前を縦につなげるのはいいかなぁ〜と。その時に、文字を縦につなげたアクセサリーとして耳につけたら、「なんだろう?」って思われるんじゃないかなと閃いて、それでつくってみました。

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こころピアス

――名刺のデザインをつくっている時に閃いたんですね!

國廣さん:はじめは、自分用のアイテムとしてつくったんですけど、SNSに投稿したら、周りの友人から同じようにつくってほしいとか、日本語の造形がきれいって反応があって。日本語をカッコいいと思う感覚は、共通してあるんだなとわかって、さらにそれを身につけたいとまで思ってくれるなら、これはぜひ私が手がけたいと思って、つくることを決めたんです。
最初は自分のことを知ってもらうためにという想いでしたが、根底にあるのは日本語の美しい部分を知ってもらいたいっていう想いでもあって、そのツールとしてぴったりだなと感じたのも理由のひとつです。

外国の方にも日本語の造形の美しさが伝わるのが嬉しい。

――そして今は「自分のデザインしたアクセサリーを外国の方にも気軽に安心して買ってもらいたい」という気持ちを持っていらっしゃると…。

國廣さん:活動をしていく中で、少しずつ海外出店のお声がけをいただく機会が増えたんです。最初の出展は、2016年4月に開催された日本とベルギーの友好150周年のイベント。次がニューヨークでした。その時は、どちらも商品だけが海を渡ったんですけど、2017年の夏にフランスで出展した時には、私も渡航しました。そこから一年に一回くらいの頻度で海外に出展しています。

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――海外での反応はどうですか?

國廣さん:やっぱり日本のものを扱っている場なので、日本に興味がある方や日本語を勉強されている方が多いんですけど、でも、たとえ日本語が読めなくても、この造形が美しいと言ってくれたり、繊細な文字が綺麗と言ってくれたり。

――そういった反応が、「外国の方にも気軽に安心して買ってもらいたい」という想いに繋がっていったんでしょうか。

國廣さん:そうですね。すごい可能性があるというか、受け入れてくれてるなと思います。

海外のペイパル認知度は圧倒的。「ペイパルで」といえばスムーズに取引できる。

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――海外に行く時には、ペイパルが役立っていますか?

國廣さん:ペイパルで航空券を購入したりしています。クレジットカードの情報を直接入力しないので安心感があるんです。あと一度登録してしまえば、何度も情報を記入する必要がないので、単純にラクっていうのもあります。
お仕事では、海外出展をした際の売上を入金してもらうときにペイパルが便利だなぁ〜と思います。外貨送金だと銀行に行かなきゃとか、面倒だなと思う部分もあるんですけど、ペイパルで請求書つくって、その請求書を出して決済してもらうっていう形だと、とてもラクですよね。
外国だとやっぱり認知度があるので、じゃあペイパルでってお互いすぐに認識できるんですよね。

――海外での認知度は圧倒的ですよね。

國廣さん:昨年末に外国の方から、突然、英語のメールでロゴをつくってほしいという仕事依頼が来たんです。私はあまり英語が得意じゃないんですけど、一生懸命Google翻訳とかを織り交ぜてやり取りをして無事に納品したんですが、最後請求をする時に、ペイパルで!っていえば英語が得意じゃなくてもすぐに認識されるから伝わりやすいですね。

――やり取りがスムーズになりますよね。

自分がもっと世界に近づけるような活動をたくさんしていきたい。

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――今後海外の方にもっと見ていただく機会を増やすために挑戦したいことはありますか?

國廣さん:全国から厳選したMade in Japan アイテムを世界中のお客様へお届けするオンラインストアBECOS(ベコス)に、今月から取り扱ってもらうことになりました。ここは海外の方も購入しやすいようにペイパル決済もできるので、日本の良いものをたくさん見て購入してもらえたらと思っています。
そして、実は京都に引っ越すことになったんです。アーティストインレジデンスみたいな感じで、河岸ホテルという場所です。若手現代アート作家のためのスタジオ・ギャラリー付きレジデンスと、ホテルや飲食店が併設しているんです。
自分の制作をしながら、そこに旅行で訪れる方と交流をはかって、自分がもっと世界に近づけるような活動を考えています。あと、来年1月にフランスの展示会に行くことも決まっているので、自分のデザインしたアクセサリーを外国の方にも気軽に安心して買ってもらえる機会が増えたらいいなあと思っています。

――國廣さん、どうもありがとうございました!

國廣さんのお話の中にもあったように、ペイパルはクレジットカードや銀行口座を一度登録すると、IDとパスワードだけでオンライン決済が可能、また銀行口座支払いも可能で国内外問わず気軽に安心してお金のやりとりができます。海外での認知度がとても高いので、國廣さんのように海外に自分のものづくりを広めたいというクリエイターのみなさんにもぴったりです。こちらのサイトで詳細をチェックし、ぜひ利用してみてくださいね。

◆ペイパル
WEB:https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/personal
Instagram:https://www.instagram.com/paypal_jp/

◆國廣沙織 プロフィール
広島県出身 京都在住。
6 歳より書を始める。2011 年より” 書” を基盤として、国際交流活動を重ね、商業ロゴ制作、書籍題字、命名書、印鑑制作、書道 に関するワークショップの開催など活動中。
名前を5種類の書体で書く教室「籠中会(ろうちゅうかい)」
漢字を動きでたのしむwebサイト「KANJI〜感じる漢字〜」
ひらがなをモチーフにしたアクセサリー「Hiragana」
WEB:http://www.saorikunihiro.com/
Instagram:https://www.instagram.com/hiragana_tokyo/

第一回:イラストレーター そで山かほ子さん
アンティーク雑貨は、アイデアの源!海外通販のハードルをグッと下げてくれたのは?

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第二回:絵はんこ作家 あまのさくやさん
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