こんにちは。haconiwa編集部 モリサワです。
今回は、横浜市弘明寺に4月にオープンする選抜制・1年間で卒業するクリエイティブ最大化シェアハウス「ニューヤンキーノタムロバ」をご紹介します。そろそろ引っ越しをお考えのクリエイターの方、必見ですよ～。

住人は選抜制、1年間で卒業する「クリエイティブ最大化コリビング」とは？

「ニューヤンキーノタムロバ」は、ビルの1フロアをリノベーションし、1年間の期間限定・選考で選ばれた14人の入居者が集い、暮らしながら自身をアップデートしていく革新的なシェアハウス。

2022年4月に横浜市南区の京急本線「弘明寺駅」から徒歩3分の立地に、共創型のコリビングとしてオープンします。

これからの時代に必要なのは、個人が自らのクリエイティブを最大限に発揮し自分らしく豊かに生き抜く、次世代の「ニューヤンキー」。それぞれの個性で社会に挑戦できる拠点づくりをYADOKARIと泰有社が共同プロジェクトとして展開しています。

創造性を刺激する仕掛けがちりばめられたスペースづくり。

ニューヤンキーノタムロバでは、ひとりひとりの挑戦をサポートする様々なイベントや仕掛けも充実。

まず目に飛び込んでくるのが、壁や床に描かれたタイポグラフィ！修悦体の熱いメッセージが制作の刺激になりそうです。

また、個性豊かな住居仲間との関わりや、YADOKARIに人生相談ができる「タイマン制度」、1年間磨き上げたクリエイティブを思いきり表現する集大成となるイベント「ゼロフェス」の開催など、自分に向き合い、挑戦するためのユニークな企画や発信をしながら「クリエイティブの力で、これからの時代を面白く変えていく」拠点を創り出しています。

また、建物内に点在する可動式家具やグラフィックをきっかけにして“ニューヤンキー”としてあらゆる「集い方＝屯（タムロ）い方」ができる空間を実現。住人が集まることも、個々で分散し使うこともフレキシブルな対応ができるのだそう。

1年という限られた期間で仲間とともに自身のクリエイティブを磨き上げ社会にアウトプットしていく「ニューヤンキー」。とても濃厚な1年間が送れること間違いなしですね。

今回は、13人の住人と同時に、“1年間家賃無料”で住みながら住人同士の化学反応を促進する仕掛け人「コミュニティビルダー」も1名募集しています。

内覧会は2月20日（日）、21日（月）に開催されます。参加希望の方は申し込みフォームから予約してみてくださいね。内装や共同部分のインテリアはこちらの動画で確認することもできますよ～。

現時点では、住人募集受付は3月25日(金)まで、コミュニティビルダーは2月28日（月）までエントリーが可能です。

また、2月8日（火）20：00～21：30に、ニューヤンキーノタムロバに関するオンラインイベントも開催予定。開催概要をよくお読みの上、お申し込みページよりZOOM参加チケット（無料）の申し込みしてみてくださいね。

気になった方は、今がチャンス！「ニューヤンキーノタムロバ」の入居者・コミュニティビルダー募集ページにエントリーの条件や必須項目、間取りなども掲載されているので、この機会を逃さず、じっくりとチェックしてみてください～。