EXHIBITION いまオススメの展示・イベント
今週末行きたいイベント8選 1/28(土)・1/29(日)
こんにちは、箱庭編集部です。
早いもので1月ももうすぐ終わりですね。1月も最後まで楽しいイベント目白押しですよ!
シルバニアファミリービエンナーレ2017
シルバニアファミリーで実現する、空想の展覧会
80年代にシリーズの販売が始まったミニチュア玩具、シルバニアファミリー。みなさんも小さい頃遊んだ想い出があるのではないでしょうか。
本企画では、そのシルバニアファミリーのハウスをギャラリーに見立て空想の展覧会をミニチュアで実現。12名のアーティスト、そして1組のコレクティブがそれぞれのシルバニアギャラリーをオープンしています。
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シルバニアファミリービエンナーレ2017
開催日:2017年1月22日(日)〜2017年2月19日(日) 定休日:月〜水曜
開催時間:14:00〜19:00
開催場所・会場:XYZ collective
東京都豊島区巣鴨2-13-4-B02
入場料:無料
URL:http://xyzcollective.org/exhibitions/index.php
ポコラート全国公募vol.6受賞者展
様々なジャンルの作品に出会える公募展
「ポコラート全国公募展 vol.6」で入選作品154点の中から審査員や来場者により選ばれた受賞者7名の作品をご紹介。制作の動機や背景のみならず、素材、手法、主題など全てが異なる多様な作品が揃いました。
ぜひ見てみてくださいね〜!
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ポコラート全国公募vol.6受賞者展
開催日:2017年1月7日(土)〜2017年2月5日(日)
開催時間:12:00〜19:00
開催場所・会場:3331 Arts Chiyoda 1F 3331 Gallery
東京都千代田区外神田6丁目11-14
入場料:無料
URL:http://www.3331.jp/schedule/003617.html
無印良品 有楽町 ATELIER MUJI「民藝運動フィルムアーカイブ 名も無き美を求めて1934-2017」展
80年前のフィルムから読み解く民藝運動
庶民が用いる日用品に日本の美と手仕事を見いだし、世界にその価値を知らしめた民藝運動。そのメンバーの1人であるバーナード・リーチが1934-35年にかけて来日し、当時貴重であった16ミリの機材で自ら撮影したフィルムをカナダ人映像作家のマーティ・グロスがデジタル化しました。今回は先人達が残してくれた貴重なフィルムを通して見えてくる民藝運動から、未来へつながるものづくりや暮らしのヒントを探ります。
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無印良品 有楽町 ATELIER MUJI「民藝運動フィルムアーカイブ 名も無き美を求めて1934-2017」展
開催日:2017年1月27日(金)〜2017年3月26日(日)
開催時間:10:00〜21:00
開催場所・会場:無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI
東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町1〜3F
入場料:無料
URL:http://www.muji.com/jp/events/5116/
NEWSED
素材の特徴を活かして新たな価値を生みだすNEWSEDがSFTに初登場
NEWSED(ニューズド)は「古くなってしまったものを、新たな視点で見ることで、別の新しいものとして蘇らせる」をコンセプトにしたアップサイクルブランドです。素材(廃材)の実物展示とともに発売商品の全ラインナップを揃えた、期間限定のポップアップストアになっていますよ〜!
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NEWSED
開催日:2017年1月11日(水)〜2017年3月20日(月・祝) 定休日:火曜
開催時間:10:00〜18:00 ※金曜日は20:00まで
開催場所・会場:SOUVENIR FROM TOKYO
東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館1F / B1
入場料:無料
URL:https://www.souvenirfromtokyo.jp/exhibition/2017#newsed
台灣品質 ~日常に台湾クオリティーを~
日常に「台灣らしさ」を取り入れるヒントにしてみては
日々暮らす日本の生活の中で、台湾らしいデザインやクリエイティブをもっと取り込んで欲しい!との思いから今の台湾を面白くするブランドやクリエイターが集まりました。
台灣と日本が一緒にカルチャーをつくっていく「台日系カルチャー」の魅力を味わえるイベントや台湾人作家のワークショップなども開催予定。台灣の創り手たちの魅力や想いを存分い味わえます。
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台灣品質 ~日常に台湾クオリティーを~
開催日:2017年1月23日(木)〜2017年2月5日(日)
開催時間:月〜土曜11:00〜21:00、日曜11:00〜20:00
開催場所・会場:マーチエキュート神田万世橋
東京都千代田区神田須田町1-25-4
入場料:無料
URL:https://www.facebook.com/events/1863474033887439/
第二回「AKOMEYA 蚤の市」
大好評の蚤の市が2回目の開催!
食と雑貨にまつわる様々な企画が楽しめる「AKOMEYA蚤の市」。九谷焼の豆皿市や波佐見焼1,000円陶器市、雑貨お買い得市に加え、最中バイキング、コーヒースタンド、ミニ物産展などたくさんのイベントが用意されています。ここでしか出会えない素敵な商品との出会いが待っているかもしれません。
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第二回「AKOMEYA 蚤の市」
開催日:2017年1月7日(土)〜2017年2月14日(火) ※店舗により異なります。
開催時間:銀座店 11:00〜21:00
※2017年2月1日より月~木・日・祝日11:00~20:00、金・土・祝前日 11:00~21:00
NEWoMan 新宿店 11:00~22:00
開催場所・会場:AKOMEYA TOKYO銀座店
東京都中央区銀座2-2-6
AKOMEYA TOKYO NEWoMan 新宿
東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿 1F
北欧・デンマークのあかり展 1 louis poulsen
北欧の上質なデザインの照明ブランドにスポットを当てたシリーズ企画
北欧を代表する照明ブランドに焦点をあて、日本の住空間に合わせやすい照明器具の数々を厳選してご紹介するシリーズ企画。初回となる今回は1874年創業、北欧のモダンライティングの代表格「ルイス・ポールセン」を特集します。
老舗から新鋭へと続くデンマークのモダンライティングの魅力、独自のブランド哲学から生まれる洗練されたあかりを体感できる、貴重な機会になっています。
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北欧・デンマークのあかり展 1 louis poulsen
開催日:2017年1月19日(木)〜2017年1月31日(火) 定休日:水曜
開催時間:10:30〜19:00 ※各イベント最終日は17:00まで
開催場所・会場:リビングデザインセンターOZONE
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー 5F ノルディックフォルム
入場料:無料
URL:http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/203
生活工芸と作用
「生活工芸」派の「器」と「作用」派の「物」が集まる1ヶ月
「生活工芸の時代」とよばれる1990年代から2010年代。今回は「生活工芸」派の「器」を「物」におきかえると、小林和人さん(OUTBOUND)の唱える「作用」派の作品の特色になるのではないか、との思いから生まれた両様の作を比較してみる試みです。4つのギャラリーから集まった数十点が展示販売されます。
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生活工芸と作用
開催日:2017年1月18日(水)〜2017年2月15日(水)
開催時間:11:00〜20:30 ※最終日は18:00まで
開催場所・会場:la kagu 2F soko
東京都新宿区矢来町67
入場料:無料
URL:http://www.kogei-seika.jp/exhibition/201701.html
いかがでしたか?
週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!
それでは、また来週〜!