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今週末行きたいイベント9選 in 関西 7月18日(土)~7月26日(日)

今週末行きたいイベント9選 in 関西 7月18日(土)~7月26日(日)

こんにちは、haconiwa編集部です。
関西の気になるイベントをまとめました。 7月18日(土)~7月26日(日)開催の9選です。
※入場の際の決まりごと、事前チケット制、人数制限の導入など、各会場での注意事項を設けているイベントが多々あります。必ず各イベントのWEBサイトにて事前にご確認ください。

飄々表具 —杉本博司の表具表現世界—

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表具の持つ表現の可能性とは
世界的に知られる現代美術作家・杉本博司さん。その活動は古美術蒐集、建築、庭園、舞台演出、インスタレーションなど多岐に渡っています。杉本さんは、自身の作品や古今東西の蒐集品を、古裂などを用いて新しい姿に仕立てる「杉本表具」を作り上げてきました。「表具」とは、布や古裂、紙などを用いて作品を掛軸などに仕立てること、または仕立てられたものそのものを指しています。本展は、作家自身の写真を掛軸・屏風・額といった様々な形式のフレームで飾った作品を展観する第一部と、「杉本表具」と細見コレクションの競演の二部で構成。美術表現が多様化するこの時代に、杉本博司さんの美意識と、表現世界を味わってみてください。

飄々表具 —杉本博司の表具表現世界—
開催日:2020年4月4日(土)〜2020年9月6日(日)
休館日:月曜日(※祝日の場合は、翌火曜日)
開催時間:10:00〜16:00 ※入館は閉館の30分前まで ※通常より短縮いたしております。
開催場所・会場:細見美術館
京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
入場料:一般 1400円、学生 1100円
URL:https://www.emuseum.or.jp/exhibition/ex069/index.html

宮西達也Newワンダーランド展  ヘンテコリンな絵本の仲間たち

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多くの人を惹きつける絵本作家・宮西達也さんの原画世界に迫る
ほのぼのとしたカラフルな絵と心温まるストーリーで、多くの人々に愛される絵本作家・宮西達也さん。宮西さんの作品は、読んだ後に心が強くなるようなメッセージが込められています。ユーモアの中に孤独や愛といったテーマを織り込み、人とのつながりの大切さを伝える物語の奥行きは、多くの大人の心をも惹きつけているのではないでしょうか。
本展では、200万部のベストセラー「ティラノサウルス」シリーズや、正義の味方がおとうさんとして世界や家族の平和を守るために奮闘する「おとうさんはウルトラマン」シリーズなど代表作の絵本原画を中心にご紹介。さらに秘蔵のスケッチ、ラフ原稿、絵本作品のジオラマなどを貴重な資料も見逃せません。

宮西達也Newワンダーランド展  ヘンテコリンな絵本の仲間たち
開催日:2020年7月10日(金)〜2020年9月6日(日)
休館日:月曜日(※祝日の場合は、翌火曜日)
開催時間:10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
開催場所・会場:姫路文学館 北館
兵庫県姫路市山野井町84
入場料:一般700円、大学・高校400円、中学・小学200円
URL:http://www.himejibungakukan.jp/events/event/miyanishitatsuya-himeji/

石川直樹写真展 山は人間が生き延びるための根源的な叡智を引きずり出してくれる。

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山への道程から「山で人間が生きる」ことを考えてみませんか
本展では、写真家・石川直樹さんによる、2度目のエヴェレスト登頂(2011年)と、2度にわたるK2遠征(2015年、2019年)で撮影された写真群が展示されます。石川さんは、世界最高峰の山の現実と、世界第2位の難峰へと向かう道のりを、中判フィルムカメラによって撮影し続けました。ネパール・クンブー地方の交易路であるエヴェレスト街道、パキスタン・カラコルム地方の奥地にあって絶えず動き続ける長大なバルトロ氷河、こうした道程に関わるシェルパや村人たちの様子も含めて、遠征にまつわるあらゆる出来事に反応してシャッターを切っています。
いわゆる山岳写真とは一線を画す作品群から、山と人間との抜き差しならない関係性について考えてみてくださいね。

石川直樹写真展 山は人間が生き延びるための根源的な叡智を引きずり出してくれる。
開催日:2020年6月1日(月)〜2020年8月23日(日)
休館日:月曜(※休日の場合は最も近い平日)、休日の翌日(その日が平日の場合)
開催時間:9:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
開催場所・会場:入江康吉記念 奈良市写真美術館
奈良県奈良市高畑町600-1
入場料:一般500円、高校・大学生200円(高校生のみ土曜日無料)、小・中学生100円
URL:http://irietaikichi.jp/news/exhibition/415

幡野広志のことばと写真展 小さな巡回展

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幡野広志さんによる、観るものを立ちどまらせる写真と、読むものの背中を押すことばたち
2月に東京で開催され好評を博したのち、京都での開催が延期となっていた「幡野広志のことばと写真展 小さな巡回展」が行われます。写真家であり、ことばをつづる人でもある幡野広志さん。ジャンルを問わず、被写体をまっすぐ射抜くような美しい写真は、多くの人を魅了しており、エッセイや人生相談の連載など、日々綴られる言葉も人々を惹きつけています。店頭では、幡野さんが写真と文を担当された「気仙沼漁師カレンダー2021」も特典付きで予約できますよ〜。

幡野広志のことばと写真展 小さな巡回展
開催日:2020年7月17日(金)〜2020年8月23日(日)
開催時間:12:00〜19:00
開催場所・会場:TOBICHI京都
京都府京都市下京区河原町通り四条下ル市之町251-2 寿ビルデイング5F
入場料:無料
URL:https://www.1101.com/tobichi_kyoto/event.html?id=362185
※混雑時は「時間入れ替え制」や「整理券の配布」でのご案内となります。

イス・イズ・サイズ展 ーもの選びに、新たな視点を。

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イスの最適な「サイズ」を知る
イスは、使用シーンや目的によって適したデザインが設計されているため、本来の目的以外の使い方から、腰痛など身体的影響をおよぼすこともあります。服や靴に一人ひとりに合った「サイズ」があるように、イスにも「サイズ」が存在しますが、日本においては、自分に合ったイスのサイズを知っている人は多くありません。
本展では、高さの異なるイスに座り、「サイズ」の違いを体験できるほか、ピアニスト、狂言師、長身の方などの協力のもと、使い方にあわせて製作した7種類のイスと、展覧会のイスのデザインを担当する〈うたたね〉が20年前に製作した代表作〈nene〉の計8脚が、製作過程とともに展示されます。
モノづくりを担う作り手の思いや技術に触れながら、生活に合ったもの選びの考え方を知るきっかけにしてみてくださいね。

イス・イズ・サイズ展 ーもの選びに、新たな視点を。
開催日:2020年7月7日(火)〜2020年7月26日(日)
休館日:月曜
開催時間:11:00〜19:00
開催場所・会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) ギャラリーB
兵庫県神戸市中央区小野浜町1−4
入場料:無料
URL:http://kiito.jp/schedule/exhibition/articles/39796/

展覧会「ニューミューテーション#3 菊池和晃・黒川岳・柳瀬安里」

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ウィズ・コロナ時代に、3作家が自分自身と真摯に向き合う
外出自粛期間は、自分自身のこと、そして日常というものを振り返る時間をくれました。それは、他者との関係性や社会の中での自分を強く意識させる時間でもあったと思います。自分の行動が他者に影響を与えること、他者の行動が自分に影響を与えること、その仕組みや結果に目を向けるという利他的な行動原理が、このウイルスの拡大を防ぐ要因のひとつであるなら、私たちは未来に少し期待してもいいのではないでしょうか。本展は、その期待を共有できる場を目指します。出展作家の3名は、自分の身体を通して世界とのコミュニケーションをはかりながら、作品を生み出すことに挑戦。不安定ながら、大きな転換期でウィズ・コロナ時代にあって、自分自身の肉体をもって解を探ろうとする彼らの行為とそこから生まれる表現、向かう視線の先を探る試みです。

展覧会「ニューミューテーション#3 菊池和晃・黒川岳・柳瀬安里」
開催日:2020年7月11日(土)〜2020年8月30日(日)
休廊日:8月14日(金)、15日(土)
開催時間:10:00〜20:00
開催場所・会場:京都芸術センター ギャラリー北・南、講堂他
京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
入場料:無料
URL:https://www.kac.or.jp/events/28802/
※会期中の集合型イベントはウェブサイト、電話、FAXでの事前予約制です。

Monochrome ーモノクローム展

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現在の「モノクローム」な状態から、未来への希望の光を信じる
コロナ禍で、世界中の人々が感じているような暗い絶望を色で例えると、夜、そして鎮魂のモノクロームのイメージが浮かび上がります。そのような状況下で、本展はあえてモノクロームの作品ばかりの展覧会になっています。現在はモノクロームのような現状かもしれませんが、しかしとりわけ黒は、実は色んな色を含み強くしなやかであり、光を受けて輝く希望を予感する色でもあります。
一旦、世界は夜になりましたが、また必ず夜も明け、安心安全に暮らせる日が来ると信じて。

Monochrome ーモノクローム展
開催日:2020年7月6日(月)〜2020年7月31日(金)
開催時間:14:00〜18:00
開催場所・会場:コウイチ・ファインアーツ
大阪府大阪市西区江戸堀1-7-13
入場料:無料
URL:https://kouichifinearts.com/monochrome-%e3%83%bc%e3%83%a2%e3%83%8e%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%a0%e5%b1%95%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/

楽観のテクニック

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展覧会チケットを他の人へ渡したくなる展示が開催
泊まれるアート宿泊施設 BnA Alter Museumの階段型ギャラリーSCGにて、平山昌尚さん、やんツーさん、澤田華さん、木村翔馬さん、ペフさんの5組の作家たちが展覧会を行います。
本展は、使用済みチケットが一定期間内に他の人の手に渡ることで無料チケットへと変わるシステムを導入。展覧会チケットを介して人同士に直接的なコミュニケーションが生まれる気になる試みも実施されますよ〜。

楽観のテクニック
開催日:2020年6月27日(土)〜2021年1月24日(日)
開催時間:11:00〜18:00 ※最終入場は閉場の30分前まで
開催場所・会場:BnA Alter Museum 2F
京都府京都市下京区天満町267-1
入場料:500円(観覧のみの場合。宿泊の場合は、宿泊費に人数分の観覧料が含まれる)
※1枚のチケットでの入場は1度に1名、計10回まで
URL:https://bnaaltermuseum.com/exhibition/the-technique-of-optimism/

Yoshitaka Goto Exhibition “Journey to UNKNOWN”

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ゴトウヨシタカさんの「未知なる旅」の記録を体感
フィルム写真家/ロモグラファーのゴトウヨシタカさん。「多重露光」という写真表現を駆使し、アジア〜欧米を飛び回り、時間や空間までも越えた独特の風景写真をクリエイトし続けています。会期中には、希望者のポートレートの多重露光での撮影も実施。気になる方はお見逃しなく〜。

Yoshitaka Goto Exhibition “Journey to UNKNOWN”
開催日:2020年7月23日(祝・木)〜2020年8月10日(祝・月)
休廊日:月〜木曜(祝日は開館)
開催時間:13:00〜19:00
開催場所・会場:DMOARTS
大阪府大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA 1100 7F
入場料:無料
URL:https://dmoarts.com/exhibition/

気になるイベントは見つかりましたか?
感染症や熱中症に気を付けて、週末を楽しんでくださいね〜。

◆メインビジュアル
llustration & Design:岡口房雄(WEB,Instagram
グラフィックデザイナー。東京都在住のフリーランス。ロゴや展覧会が好き。
著書「わくわくロゴワーク」をBNN新社より刊行。

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