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今週末行きたいイベント12選 6月26日(土)~7月4日(日)

今週末行きたいイベント12選 6月26日(土)~7月4日(日)

こんにちは、haconiwa編集部です。梅雨になり、家にいることが多くなってくる季節になってきましたね。
今回は、気分をリフレッシュするのにぴったりな、関東で6月26日(土)~7月4日(日)に開催されるイベントをまとめました。

※入場の際の決まりごと、事前チケット制、人数制限の導入など、各会場での注意事項を設けているイベントが多々あります。必ず各イベントのWEBサイトにて事前にご確認ください。

ファッション イン ジャパン 1945-2020 ―流行と社会


今週末行きたいイベント11選 6月26日(土)~7月4日(日)
「日本のファッション」、あなたは何を思い浮かべますか?
1970年代以降、日本人が生み出した装いの文化は、その独自の展開から世界からも注目されてきました。本展は、そうした豊かな表現を生み出すきっかけとなった明治期以降の社会状況や流行といった現象を発端に、戦後から現在に至るまでの日本のファッションを包括的に紹介する展覧会です。衣服だけでなく、写真、雑誌、映像といった豊富な資料を通して、流行の発信者と衣服をまとう私たち、そしてその両者をつなぐメディア、それぞれの軸から各時代のファッションを社会現象とともに紐解いていきます。戦中戦後の国民服やもんぺの時代から、国際的に華々しい活躍を見せた日本人デザイナーの作品、日本の若者から発信されたKawaii文化まで、世界に誇る日本のファッション文化のすべてをご覧いただけます。

ファッション イン ジャパン 1945-2020 ―流行と社会
開催日:2021年6月9日(水)~9月6日(月)
開催時間:10:00〜18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
休館日:火曜
開催場所:国立新美術館 企画展示室1E
東京都港区六本木7-22-2
入場料:一般1700円、大学生 1200円、高校生800円
※事前予約制
URL:https://fij2020.jp

挑む 岡本太郎


今週末行きたいイベント11選 6月26日(土)~7月4日(日)
挑み続けた岡本太郎の足跡を、多彩な作品と岡本の言葉とともに展示
戦後、旧態依然とした日本の画壇や社会に対峙し、自らの力で新しい芸術の創造に挑んだ岡本太郎。画家として出発した岡本は、絵画という狭い枠組みを超えて壁画や彫刻、家具や日用品に至るまで様々なジャンルに挑戦し、数多くの作品を制作。巨大なモニュメント制作にも挑み、《太陽の塔》を代表作とするパブリックアートを日本各地に設置しました。岡本太郎はまた、雑誌や著作、テレビやラジオなど、様々なメディアを通じて幅広い分野にわたり旺盛な言論活動を行ったことでも知られています。岡本の発する力強いメッセージは、美術界だけでなく広く一般の人々に影響を与えました。生涯をかけて時代に挑み、ジャンルを超えて多彩な作品を生み出し、メッセージを発信し続けた岡本太郎。本展では、挑み続けた岡本太郎の足跡を、多彩な作品と岡本の言葉とともに紹介します。

挑む 岡本太郎
開催日:2021年4月24日(土)〜7月4日(日)
開催時間:9:30〜17:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日
開催場所:川崎市岡本太郎美術館
川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内
入場料:一般900円、大学生・高校生 700円
URL:https://www.taromuseum.jp/event/挑む%E3%80%80岡本太郎

隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則


今週末行きたいイベント11選 6月26日(土)~7月4日(日)
隈研吾作品の中から公共性の高い建築を、隈が考える5原則「孔」「粒子」「斜め」「やわらかい」「時間」に分類して紹介
米TIME誌にて「2019年世界で訪れるべき最も素晴らしい場所100選」に選ばれた《V&Aダンディー》や《国立競技場》の設計に参画するなど、現代日本を代表する建築家のひとりである隈研吾(1954-)。本展では、世界各国に点在する隈作品の中から公共性の高い68件の建築を、隈が考える5原則「孔」「粒子」「斜め」「やわらかい」「時間」に分類し、建築模型や写真やモックアップ(部分の原寸模型)により紹介。その他、映像作品、前庭に展示されるトレーラーハウスを合わせ、合計74件で隈研吾の世界を展示します。
また、瀧本幹也や藤井光など第一線で活躍するアーティストによる映像作品や、隈建築をさまざまな観点から見ていただく空間のほか、360度VRなどの体感要素、さらに、ネコの視点から都市での生活を見直すリサーチプロジェクト《東京計画2020(ニャンニャン)ネコちゃん建築の5656(ゴロゴロ)原則》(Takramとの協働)も発表します。

隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則
開催日:2021年6月18日(金)〜9月26日(日)
開催時間:10:00〜17:00
※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、(ただし7月26日、8月2日、9日、30日、9月20日は開館)、8月10日(火)、9月21日(火)
開催場所:東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー
千代田区北の丸公園3-1
入場料:一般1300円、大学生 800円
URL:https://www.momat.go.jp/am/exhibition/kumakengo/

イラストレーター 安西水丸展


今週末行きたいイベント11選 6月26日(土)~7月4日(日)
イラストレーター・安西水丸の幼少期から晩年に至るまでの足跡を、500点以上の原画と資料で紹介
安西水丸(1942-2014)は、1970年代より小説、漫画、絵本、エッセイや広告など、多方面で活躍したイラストレーター。はじめ広告代理店や出版社に勤め、デザイン等の仕事をしながら、嵐山光三郎の勧めで「ガロ」に漫画を掲載、南房総で過ごした日々などを題材とした『青の時代』が高い評価を受けました。独立後は、村上春樹をはじめとする本の装丁や、『がたん ごとん がたん ごとん』などの絵本、和田誠との展覧会、広告や執筆活動など、幅広く活躍。「その人にしか描けない絵」を追求し、身近なものを独自の感性で表現した作品は、私たちをユーモアと哀愁あふれる世界へと誘います。
本展では、「小さい頃よりずっと絵を描くことが好きだった」という安西の幼少期から晩年に至るまでの足跡を、原画と関連資料あわせて500点以上展開します。加えて、「旅」をテーマにした特別コーナー「たびたびの旅」では、旅にまつわる原画、原稿、郷土玩具、民芸品など初出品資料を含む約130点を展示。生涯で国内外のさまざまな場所を訪れた「旅する人」・安西水丸にも迫ります。

イラストレーター 安西水丸展
開催日:2021年4月24日(土)~9月20日(月・祝)
開催時間:10:00〜18:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日
開催場所:世田谷文学館 2階展示室
東京都世田谷区南烏山1-10-10
入場料:一般900円、大学生・高校生 600円、小・中学生300円
URL:https://www.setabun.or.jp

第八次椿会 ツバキカイ 8 このあたらしい世界


今週末行きたいイベント11選 6月26日(土)~7月4日(日)
資生堂ギャラリーを代表するグループ展「椿会」を、新たなメンバーで編成しスタート
「椿会」は、第二次世界大戦で一時中断していた資生堂ギャラリーの活動を、1947年に再開するにあたり誕生したグループ展。資生堂のシンボルマークである花椿にちなんで名づけられ、アートが人々に希望を与え、勇気をもたらすという信念に基づき、戦争や災害、不況などで世の中が閉塞状況にあるときにも再興を願い開催されてきました。誕生から70年以上にわたり、時代とともにメンバーを入れ替えながら、資生堂ギャラリーを代表する展覧会として継続し、これまで合計86名の作家が参加しています。
本年より、新しく第八次椿会がスタート。メンバーは、杉戸洋、中村竜治、Nerhol (ネルホル)、ミヤギフトシ、宮永愛子、目[mé]。この6組のアーティストたちと共に、今年から2023年までの3年間をかけてafterコロナの「新しい世界」について考えていきます。本展では、収蔵後、資生堂アートハウスでも再展示の機会があまりなかった第五次以降の椿会収蔵作品約200点のなかから、第八次椿会メンバーが「あたらしい世界」を予感させる作品を選び、それらの作品から受けた「触発」を、メンバー自身の作品とともに展示します。

第八次椿会 ツバキカイ 8 このあたらしい世界
開催日:2021年6月5日(土)〜8月29日(日)
開催時間:火〜土 11:00〜19:00、日・祝 11:00〜18:00
休館日:月曜日、8月16日(月)~23日(月)夏期休館
開催場所:資生堂ギャラリー
東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階
入場料:無料
URL:https://gallery.shiseido.com/jp/tsubaki-kai/

SPORTS GRAPHIC スポーツ・グラフィック


今週末行きたいイベント11選 6月26日(土)~7月4日(日)
名だたるグラフィックデザイナー達が手がける、「スポーツ」に焦点を当てたポスター展
日本を代表するグラフィックデザイナーたちが、スポーツの「動きの感覚」を呼び起こすような「高揚感」や「迫力」、構成の「美しさ」や斬新な「アイデア」、さらには批評的な「ユーモア」をいかにポスターという一枚の限られた紙面に表現してきたのか?1972年の札幌冬季オリンピックから今現在までの「スポーツ・グラフィック」の秀作に焦点を当てながら、「筋書きのないドラマ」であるスポーツをどのように平面に定着させていったか、作家の制作意図やその時代背景にも目を向けます。本展では、DNPグラフィックデザイン・アーカイブの収蔵作品を含めた、1970年代から現在までの多彩な日本のグラフィックワークをはじめ、ユーモラスな立体作品など、約120点をご紹介します。

SPORTS GRAPHIC スポーツ・グラフィック
開催日:2021年6月8日(火)〜7月7日(水)
開催時間:11:00〜19:00 ※最終日は18:00まで
休館日:日曜・祝日
開催場所:ギンザグラフィック・ギャラリー
東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル
入場料:無料
URL:https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/jp/00000777

imma天


今週末行きたいイベント11選 6月26日(土)~7月4日(日)
バーチャルヒューマンimmaと先鋭的アーティスト13組による、前代未聞のコラボレーション
DIESEL ART GALLERYでは、バーチャルヒューマンのimmaと国内外で活躍するアーティスト13組によるグループ展“imma天”を開催。参加アーティストは、YOSHIROTTEN、河村康輔、吉田ユニ、トキ、Jun Inagawa、KIM SONGHE、Riyoo Kim、Amazing JIRO、岸裕真、MASAKO.Y、山田晋也、Kanatan、上岡拓也の13組。ペインティング、ドローイング、グラフィック、デジタルデータ、写真、立体、映像、様々な手法で「imma」を題材にした新作を展示します。会場構成、ビジュアルディレクションは、アートユニットskydiving magazineとしても活躍するアーティスト村田実莉が担当。「天国」をテーマにしたダイナミックな空間を会場でご体感ください。会場では、展示作品をはじめ、展覧会のために作られたポスターやポストカード、Tシャツなどの関連グッズも販売されますよ。

imma天
開催日:2021年5月22日(水)〜9月2日(木)
開催時間:11:30〜20:00
休館日:不定休
開催場所:DIESEL ART GALLERY
東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
入場料:無料
URL:https://www.diesel.co.jp/art/immaten/

光るグラフィック展0

今週末行きたいイベント11選 6月26日(土)~7月4日(日)
亀倉雄策賞を受賞を記念した、田中良治による個展
1997年に急逝したグラフィックデザイナー亀倉雄策の生前の業績をたたえ、グラフィックデザインの発展に寄与することを目的として、1999年、亀倉雄策賞が設立されました。この賞の運営と選考は公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が行い、毎年、年鑑『Graphic Design in Japan』出品作品の中から、最も優れた作品とその制作者に対して贈られます。第23回は、田中良治氏のインタラクティブデザイン「Tokyo TDC ウェブサイト」に決定。田中氏はウェブデザイナーとして活動を開始し、2003年にセミトランスペアレント・デザインを設立し、デジタルメディアにおけるデザインや情報伝達コミュニケーションとその可能性を追求してきました。本展では、亀倉雄策賞を受賞を記念した、田中良治の個展となっています。

光るグラフィック展0
開催日:2021年6月22日(火)〜7月28日(水)
開催時間:11:00〜19:00
休館日:日曜・祝日
※入場は閉館の30分前まで
*6月25日(金)、7月16日(金)の開館は18時まで
開催場所:クリエイションギャラリー G8
東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
入場料:無料
URL:http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/2106/2106.html

ULALA IMAI EXHIBITION MELODY


今週末行きたいイベント11選 6月26日(土)~7月4日(日)
画家・今井麗による、作品集「MELODY」の完成を記念した展覧会
PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)にて、画家・今井麗(いまいうらら)の作品集「MELODY」の完成を記念した展覧会『MELODY』を開催。本展では、大作となるF200号を含む新作約30点の展示を行います。会場ディレクションにデザインスタジオ「HYOTA」を迎え、リズミカルにつながる空間の中で作品を鑑賞できるこれまでにない新たな展覧会。会場では、作品集「MELODY」の先行販売が行われるため、一足早く手に入れたい方はぜひチェックしてみてください。

ULALA IMAI EXHIBITION MELODY
開催日:2021年6月25日(金)〜7月18日(日)
開催時間:11:00〜20:00
※最終日は18:00まで
※入場は閉館の30分前まで
開催場所:PARCO MUSEUM TOKYO (渋谷PARCO 4F)
渋⾕区宇⽥川町15-1
入場料:一般500円、学生 400円
URL:https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=677&_ga=2.154023160.1396363088.1623741520-413137896.1623741520

片岡メリヤス「A≠B≠C」


今週末行きたいイベント11選 6月26日(土)~7月4日(日)
ぬいぐるみをはじめとするファブリック作品を制作する作家・片岡メリヤスによる新作個展「A≠B≠C」
ファブリックを用いたぬいぐるみ作品を中心に、おもちゃや木、時には機械や陶器など、様々な素材を掛け合わせ多彩な表現で作品を制作し続けている片岡メリヤス。ぬいぐるみだけにとどまらず、作品と自らによって演出される人形劇の開催や、ドローイング、彫刻作品の制作や、異ジャンルのアーティストとのコラボレーションも行うなど、幅広く活動を展開し続けています。
本展では、「同じではない」という意味を持つ「≠(ノットイコール)」に焦点を当て作品が制作されました。彼女の作品群の中でも多く制作されてきたサイズ、無のようで繊細な喜怒哀楽様々に捉えられる片岡メリヤスらしい表情、そして何者ともイメージすることのできる生き物をモチーフにして制作された作品のみで構成され、ギャラリー、オンラインそれぞれに異なる作品を展示し、サイレントオークション形式で世界に向け販売を行うという、今までにない形での発表を試みています。彼女の作品の制作においても新たな挑戦となる貴重な機会をぜひご覧ください。

片岡メリヤス「A≠B≠C」
開催日:2021年6月4日(金)〜7月4日(日)
開催時間:12:00〜19:00
休廊日:月・火曜
開催場所:VOILLD
東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台1F
入場料:無料
URL:https://www.voilld.com/post/651598388134117376/meriyasu2021

COLORS OF MOUNTAIN exhibition vol.01


今週末行きたいイベント11選 6月26日(土)~7月4日(日)
山からのインスピレーションをもとに制作活動を行うCOLORS OF MOUNTAINによる、山の植物で草木染めをしたアイテムの展示販売
COLORS OF MOUNTAINは、山からのインスピレーションをもとに制作活動を行う3人が、一緒に新しいものづくりに取り組むプロジェクト。今回のイベントでは、山の植物で草木染めをしたアイテムの展示販売をします。エコバッグやミツロウラップ、ハンカチなど、日常でも山でも使いやすいものを中心に制作。手間ひまをかけて染め上げた布は淡く優しい色を纏い、山の恵みを生活に取り入れる喜びを教えてくれるはずです。このイベントをきっかけに、自然や環境に思いを寄せる時間が少しでも増えることを願っています。会場には山の写真や植物の展示も。爽やかな山の雰囲気を感じられる空間で、自分好みの山の色を見つけてみてください。

COLORS OF MOUNTAIN exhibition vol.01
開催日:2021年6月26日(土)、6月27日(日)
開催時間:11:00〜17:00
開催場所:台東デザイナーズビレッジ 1F ショールーム 1
東京都台東区小島 2-9-10
入場料:無料 
※入場はこちらより予約ください
URL:https://www.colors-of-mountain.info/event

てらおかなつみ 本屋さんでのちいさな個展

てらおかなつみ

愛らしい動物の姿に癒される、色鉛筆画の新作20点の原画を展示販売
「てらおかなつみ 本屋さんでのちいさな個展」と題した個展をSPBS本店のギャラリーにて開催中。てらおかさんが生み出す生き物の愛らしい様子や、色鉛筆のやさしい風合いで描かれる作品は、見るたびに顔がほころび、じんわりとこころをあたためてくれます。
絵本原画の展示に加え、新作の原画も多く展示されます。てらおかさんの作品やグッズをご購入の方に、先着で小さな犬のシールをプレゼントもあるそうですよ。いそがしい日々の中でほっと一息つける、やさしさに溢れた展示になります。ぜひ癒しのひとときを過ごしに行ってみてはいかがでしょうか。

てらおかなつみ 本屋さんでのちいさな個展
開催日:2021年6月22日(火)〜7月11日(日)
開催時間:11:00〜21:00 ※最終日は18時まで
※上記営業時間は変更となる場合があります。最新情報はHPとSPBS本店のSNSにて更新いたします。
開催場所:SPBS本店内ギャラリースペース 
東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F
入場料:無料
URL:https://www.shibuyabooks.co.jp/event/7600/

気になるイベントは見つかりましたか?
感染症対策をしっかり行なって、充実した週末をお過ごしください〜!

◆メインビジュアル
llustration & Design:岡口房雄(WEB,Instagram
グラフィックデザイナー。東京都在住のフリーランス。ロゴや展覧会が好き。
著書「わくわくロゴワーク」をBNN新社より刊行。

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