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今週末行きたいイベント11選 10月9日(土)~10月17日(日)

今週末行きたいイベント11選 10月9日(土)~10月17日(日)

こんにちは、haconiwa編集部です。
すっかり秋らしくなり、お出かけしやすい気候になってきましたね。
今回は、10月9日(土)〜10月17日(日)に関東で開催される、芸術の秋にぴったりなイベントをまとめました。

※入場の際の決まりごと、事前チケット制、人数制限の導入など、各会場での注意事項を設けているイベントが多々あります。必ず各イベントのWEBサイトにて事前にご確認ください。

春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46


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乃木坂46が日本美術の花々と共鳴する、映像インスタレーション作品
本展では、春夏秋冬の花が表現された7点の日本美術(複製)と、現代のカルチャーを象徴する乃木坂46を重ね合わせて紹介。メンバー一人ひとりを花に見立て、各美術作品の造形的な本質を現代的に解釈した大型映像インスタレーションを制作・展示しています。乃木坂46が日々、表現している世界観が、新たな解釈がなされた映像作品を通して文化財に重ねられていくことで、乃木坂46と日本の文化と、そして私たちが生きる日常/自然とが地続きの存在であることを証明する、意欲的な内容となっています。最先端ディスプレイや映像技術、ユニークな展示方法により、日本美術の古典の本質を映像インスタレーションに浮かび上がらせていきます。日本美術と乃木坂46の融合をお楽しみください。

春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46
開催日:2021年9月4日(土)~11月28日(日)
休館日:月曜日
開催時間:9:00〜17:00 ※金曜・土曜は20:00まで
※入場は閉館の60分前まで
開催場所・会場:東京国立博物館 表慶館
東京都台東区上野公園13-9
入場料:一般・大学生1800円、高校生 1000円、中学生以下無料
※入場には日時指定券が必要
URL:https://nogizaka-fourseasons.jp

「モネ─光のなかに」展


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ポーラ美術館所蔵の「奇跡のモネ・コレクション」を特別公開
印象派を代表する画家クロード・モネ。ポーラ美術館では、国内最多の19点に及ぶモネ作品を収蔵しています。19世紀後半、セーヌ河流域を転々と移り住み、やがてパリ郊外のジヴェルニーを終の住処としたモネは、フランスの各地で、そしてロンドンやヴェネツィアといった旅先で、風景を描き続けました。季節や時間によって異なる表情を見せる、移ろいゆく光を生涯追い続けたのです。本展示では、《ルーアン大聖堂》(1892年)や《睡蓮の池》(1899年)など、ポーラ美術館のコレクションから11点の名品をご紹介。気鋭の建築家・中山英之が会場構成を手がける斬新な展示空間のなかで、モネ作品の新たな魅力に迫る試みです。

「モネ─光のなかに」展
開催日:2021年4月17日(土)~2022年3月30日(水)
休館日:無休
開催時間:9:00〜17:00
※入場は閉館の30分前まで
開催場所・会場:ポーラ美術館 展示室3
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
入場料:一般 1800円、シニア(65歳以上) 1600円、大学・高校生 1300円、中学生以下無料
URL:https://www.polamuseum.or.jp/sp/monet_inthelight/

GUCCI GARDEN ARCHETYPES

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GUCCI創設100周年を記念した、没入型エキシビション
「グッチ(GUCCI)」のブランド創設100周年を記念した展覧会「グッチ ガーデンアーキタイプ(Gucci Garden Archetypes)」。フィレンツェのグッチ ガーデンで開催される「Gucci Garden Archetypes(グッチ ガーデン アーキタイプ)」は、過去6年にわたるグッチの広告キャンペーンとアレッサンドロ・ミケーレの独創的なマニフェストを探求し、五感を刺激する没入型のエキシビションです。本展は、今年5月のフィレンツェを皮切りに、香港、上海と巡回し、東京は4都市目となっています。ロサンゼルスやベルリン、東京の風景と魅惑的なガーデンや銀河系空間が交互に投影され、方舟を建造する人々をはじめ、コレクターやダンサー、大胆な笑顔、パーティー好きのポップスター、反抗する若者、洗車場で待つ馬が映し出されます。そこは時に重なり合うこともあるパラレルワールドであり、提案や考察を交えながら探求されるグッチの世界観をお楽しみください。

GUCCI GARDEN ARCHETYPES
開催日:2021年9月23日(木)~ 10月31日(日)
休館日:月曜日
開催時間:11:00〜20:00 ※金曜・土曜・祝前日は21:00まで
※入場は閉館の30分前まで
開催場所・会場:B&C HALL・E HALL
東京都品川区東品川2-1-3
入場料:無料
※事前予約制
URL:https://www.gucci.com/jp/ja/st/stories/inspirations-and-codes/article/gucci-garden-archetypes

GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?


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アーティスト・横尾忠則による、60年にわたる集大成の展覧会
1960年代からつねに第一線で活躍し、日本を、そして世界を魅了し続けてきた、アート界のレジェンド、横尾忠則。その横尾さんの、60年以上にわたる創造の全貌を目の当たりにすることができる集大成の展覧会が実現します。自身の総監修により、去年から今年にかけて描かれた新作を含めて、600点以上の作品が出品。横尾芸術のダイナミックな展開を、心うちふるえるまでに体感することができる、まさに画期的な展覧会となること間違いなしです。

GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?
開催日:2021年7月17日(土)~10月17日(日)
休館日:月曜日
開催時間:10:00~18:00
※入場は閉館の30分前まで
開催場所・会場:東京都現代美術館 企画展示室1F/3F
東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
入場料:一般 2,000円、大学・専門学校生・65歳以上 1,300円、中高生 800円、小学生以下無料
URL:https://genkyo-tadanoriyokoo.exhibit.jp

大林コレクション展「安藤忠雄 描く」


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「あいち2022」の組織委員会会⻑を務める⼤林剛郎⽒の、安藤忠雄に焦点を当てたコレクション群
WHAT MUSEUMは、作家やコレクターから預かっている貴重なアート作品を公開する芸術文化発信施設として2020年12月にオープン。作家の思いはもちろん、作品を収集するコレクターのこだわりを大切な作品と共に展示し、アートとの出会いの場を創出しています。
本展は、国際芸術祭「あいち2022」(愛知県)の組織委員会会⻑を務める⼤林剛郎⽒が⻑い年⽉をかけて築いた圧巻のコレクションに焦点を当てた展示です。同コレクションの出発点でもある、建築家・安藤忠雄⽒の平⾯作品に着⽬した「安藤忠雄 描く」では、⻑さ10mにおよぶドローイングを中⼼に、初期建築作品のスケッチ、未完のプロジェクトのシルクスクリーンを含む平⾯作品15点を展⽰します。和紙に描かれた細いペンと⾊鉛筆の繊細で柔らかな筆致からは、同⽒が真摯に都市と建築に向き合う姿が垣間⾒え、ダイナミックなドローイングの筆跡からは、⼒強く未来に向かって挑む姿が連想されますよ。

大林コレクション展「安藤忠雄 描く」
開催日:2021年9月25日(土)~2022年2月13日(日)
休館日:月曜日(祝日の場合、翌火曜休館)
開催時間:11:00〜18:00
※入場は閉館の60分前まで
開催場所・会場:WHAT MUSEUM 1階 SPACE2
東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
入場料:一般 1200円、大学・専門学生 700円、中学・高校生 500円、小学生以下無料
※オンラインチケット制
URL:https://what.warehouseofart.org/exhibitions_events/tadaoando_egaku/

和田誠展


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「きまぐれロボット」のイラストでもおなじみの和田誠による、83年の生涯で制作した作品を紹介する初の展覧会
和田誠(1936–2019)さんはイラストレーター、グラフィックデザイナーとして広く知られています。そのほかにも装丁家や映画監督、エッセイスト、作曲家、アニメーション作家、アートディレクターなどさまざまな顔を持ち、その創作の広がりはとどまるところを知りません。本展では、そんな和田さんの膨大で多岐にわたる仕事の全貌に迫る初めての展覧会。和田誠を知るうえで欠かせないトピックを軸に、83年の生涯で制作した多彩な作品を紹介します。きっとこれまで知らなかった和田誠の新たな一面に出会えるはずです。

和田誠展
開催日:2021年10月9日(土)〜12月19日(日)
休館日:月曜日
開催時間:11:00〜19:00
※入場は閉館の30分前まで
開催場所・会場:東京オペラシティ アートギャラリー
東京都新宿区西新宿3-20-2
入場料:一般 1200円、大学・高校生800円、中学生以下無料
URL:https://wadamakototen.jp

葛西薫展 NOSTALGIA


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「サントリーウーロン茶」や「西武百貨店」などの広告を手掛けたアートディレクター・葛西薫の30年ぶりの個展
本展は、およそ30年ぶりのアートディレクター・葛西薫さんによる個展です。葛西さんは、「サントリーウーロン茶」や「ユナイテッドアローズ」等の広告のみならず、パッケージ、CI、サイン計画ほか、小説や詩集の装幀や映画、演劇関連のグラフィック、動画制作など、多方面でめざましい活躍をしてきました。今回の展覧会では、葛西さんがその語感が大好きと決めた「NOSTALGIA」(ノスタルジア)をテーマに、新作の数々を発表します。
地階会場では、新作のほか、ブックデザインを中心に、プロダクト、オブジェなど、多面的な創作活動をご紹介。また、2階のライブラリでは、ポスターの代表作や葛西さんが演出を手がけたCM作品の一部をご覧いただけます。この秋、葛西さんの想い描く「ノスタルジアの世界」をぜひ体感しに来てください。

葛西薫展 NOSTALGIA
開催日:2021年09月08日(水)~10月23日(土)
休館日:日曜・祝日
開催時間:11:00〜19:00
開催場所・会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F/B1F
入場料:無料
URL:https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000779

中山信一「PARK」


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アーティスト・中山信一によるユーモアに溢れた新作個展
ユニークなドローイングが特徴のアーティスト・中山信一による新作個展「PARK(パーク)」。中山信一さんは、1986年に日本に生まれ、多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業後 、多摩美術大学大学院博士課程前期グラフィックデザイン研究領域を修了。イラストレーターとして、資生堂、日本郵便、朝日新聞社、渋谷WWWなど、幅広いクライアントに作品を提供する傍ら、ドローイングやペインティング作品の製作も精力的に行っており、2015年から通年にわたって、国内の様々な場所で展覧会を行っています。
本展「PARK」では、動物や自然、キャラクターや、抽象的な景色などをモチーフにした、ユーモアに溢れた作品が並び、どこか不思議で穏やかな世界が広がります。新作となるペインティング作品、約30点と、本展のために制作された約2mにもなる壁画を発表。また、VOILLDと中山とのコラボレーションによる新作のオリジナルアイテムにも注目です。

中山信一「PARK」
開催日:2021年10月1日(金)~10月24日(日)
休館日:月曜・火曜
開催時間:12:00〜19:00
開催場所・会場:VOILLD
東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台1F
入場料:無料
URL:https://www.voilld.com/post/662921772024446976/sn2021

永田康祐「Eating Body」


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コース料理とともに鑑賞する、「食」をテーマにした上映作品
シリーズ企画「映像の美術館」の第二弾として、永田康祐の個展「イーティング・ボディ」を元映画館にて開催。永田さんはこれまで、デジタル写真やインタラクティブな映像作品、オーディオガイドを用いたインスタレーションなど、さまざまな形態の作品を手掛けています。近年ではとくに、食文化や調理技術についてのリサーチをベースにした映像作品を発表しています。これらの作品では、食文化とそれをめぐるイデオロギーの問題、食べることにまつわるテクノロジーの問題や、身体とのかかわりといった内容について、アーティスト自身が料理をする映像とともに語られます。
本展では、永田さんの近作である「Translation Zone」(2019)と「Purée」(2020)の2作品の上映に加え、「Purée」のなかで作られている料理をもとに、アーティスト自身が調理するコース料理の提供を行います。約7皿からなるコース料理には、キャプションとしての説明書きが付け加えられており、調理法やカトラリーの種類を変えながら、鑑賞者と料理の関係が次々に切り替わる映像作品のような新感覚体験をお楽しみください。

永田康祐「Eating Body」
開催日:2021年9月24日(金)~10月10日(日)
休館日:火曜〜木曜
開催時間:上映会のみ(土・月):13:00-、15:00-、17:00-、19:00-
上映会+ディナー(金・日):17:00-
開催場所・会場:元映画館
東京都荒川区東日暮里3丁目31-18 旭ビル 2F
入場料:上映会のみ 1000円、上映会+ディナー 7,000円
※事前予約制
URL:https://www.moto-eigakan.com/museum

中村萌「our whereabouts -私たちの行方-」


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若手アーティスト・中村萌よる、思わず微笑んでしまう作品群を展示
中村萌さんは、2012年に女子美術大学大学院美術研究科美術専攻を修了後、数多くのグループ展に参加し、2014年の台湾のアートフェアへの出品をきっかけに、海外でも注目されている気鋭の若手アーティスト。楠などを丸太の状態から削り出し、油絵具で彩色された中村の作品は、植物や雲などを纏った妖精のような姿をし、ふっくらとしたピンク色の頬がとても愛らしいです。一方で、瞳は軽く閉じていたり、どこか遠くを見つめる眼差しをしていたりと、まるで、その視線の先は見るものに委ねられているような不思議な感覚になります。
『our whereabouts -私たちの行方-』には、今、このような状況の中で、「彷徨いながら、光を見つけ出す」という中村さんの想いが込められています。本展は作品を通じて、それぞれが自分に問いかけながら、自身の中にある光を探す旅となるような展覧会です。

中村萌「our whereabouts – 私たちの行方 -」
開催日:2021年9月3日(金)–10月10日(日)
休館日:会期中無休
開催時間:11:00〜19:00
※入場は閉館の30分前まで
開催場所・会場:POLA MUSEUM ANNEX
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
入場料:無料
URL:https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/

PASS THE BATON MARKET Vol.5

PASS THE BATON MARKET

行き場を失った企業のデッドストックや規格外品を扱うことで、新たな消費の在り方を再考するマーケット「PASS THE BATON MARKET」が、コクヨの働き方の実験場「THE CAMPUS」にて期間限定オープン。今回は、コクヨのものづくりの過程で排出される材料を用いたワークショップも楽しめます。12月11日(土)~12日(日)には同じく「THE CAMPUS」にて「PASS THE BATON MARKET Vol.6」の開催も予定していますよ。

PASS THE BATON MARKET Vol.5
開催日:10月9日(土)〜10(日)
開催時間:11:00〜19:00
※最終日は18時終了
開催場所・会場:コクヨ東京品川オフィス THE CAMPUS(屋内・屋外スペース)
東京都港区港南1-8-35
入場料:300円(小学生以下無料)
URL:https://www.pass-the-baton.com/news/13852/

気になるイベントは見つかりましたか?
感染症対策をしっかり行なって、充実した週末をお過ごしください〜!

◆メインビジュアル
llustration & Design:岡口房雄(WEB,Instagram
グラフィックデザイナー。東京都在住のフリーランス。ロゴや展覧会が好き。
著書「わくわくロゴワーク」をBNN新社より刊行。

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