EXHIBITION いまオススメの展示・イベント

今週末行きたいイベント10選 in 関西 10月30日(土)~11月7日(日)

今週末行きたいイベント10選 in 関西 10月30日(土)~11月7日(日)

こんにちは、haconiwa編集部です。今回は、10月30日(土)~11月7日(日)に関西で開催されるイベントをまとめました。週末のお出かけの参考にしてみてくださいね。

※入場の際の決まりごと、事前チケット制、人数制限の導入など、各会場での注意事項を設けているイベントが多々あります。必ず各イベントのWEBサイトにて事前にご確認ください。

ボイス+パレルモ

今週末行きたいイベント

ヨーゼフ・ボイスとプリンキー・パレルモ、師弟関係にあった芸術家二人の作品から芸術と社会の関係を考える
ともにドイツで生まれ、師弟関係にあった彫刻家ヨーゼフ・ボイスと画家ブリンキー・パレルモ。社会を一つの彫刻とみなし、芸術による社会変革を夢見ていたボイスと、絵画の条件それ自体をさまざまに問い直した早世の画家パレルモは、一見似ても似つかない作品を制作していましたが、芸術を生の営みへと引き戻そうとした点でよく似ています。ボイス自身、パレルモこそが自分に最も近い表現者であると認めていました。そんな二人を取り上げる本展は、日本で約10年ぶりのボイス展、国立美術館では初めてのパレルモ展となります。彼らの仕事を通して、芸術と社会の関係について考察し、芸術とは何かを考えるきっかけになるような展覧会です。

ボイス+パレルモ
開催日:2021年10月12日(火)〜2022年1月16日(日)
※会期中に一部展示替えをします(前期:11月28日(日)まで、後期:11月30日(火)から)
開催時間: 10:00〜17:00 ※最終入場は閉館の30分前まで ※金曜・土曜は20:00まで
休館日:月曜日 ※12月27日(月)〜1月3日(月)は休館、1月10日(月・祝)は開館し、1月11日(火)は休館
開催場所・会場:国立国際美術館
大阪府大阪市北区中之島4-2-55
入場料:一般1200円、大学生700円、高校生以下・18歳未満無料
URL:https://www.nmao.go.jp/events/event/beuys_palermo/

京都市京セラ美術館開館1周年記念展 モダン建築の京都

今週末行きたいイベント

明治以降に建てられた「モダン建築」から、古建築だけでない京都の魅力に触れる
明治時代に東京への遷都を機に衰退した京都は、その後の復興を経て文化や観光の分野で発展し、数々の名建築を残しました。洋風建築や近代和風建築、モダニズム建築など、明治以降に建てられたそれらの「モダン建築」は現存するものが多く、明治以前の古建築から近現代建築まで、歴史的価値がある建築の保存活用における先進都市でもあります。京都を代表するモダン建築の一つである京都市京セラ美術館を舞台に、建築を通して京都を知る、京セラ美術館初の大規模建築展である本展では、貴重な原図面や模型から当時の様子がわかる写真や映像、家具など幅広い資料を展示。本展の展示鑑賞と合わせて京都の街の建物探訪を楽しんで、古建築や庭園だけではない京都の魅力を味わってみてください。

京都市京セラ美術館開館1周年記念展 モダン建築の京都
開催日:2021年9月25日(土)〜2021年12月26日(日)
開催時間: 10:00〜18:00 ※最終入場は閉館の30分前まで 
休館日:月曜日 
開催場所・会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
京都市左京区岡崎円勝寺町124
入場料:一般1900円、大学生・専門学生1400円、高校生900円、小中学生400円、未就学児無料
URL:https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20210925-1226#tab_cont01

第73回 正倉院展

今週末行きたいイベント

正倉院が所蔵する宝物約9000点から厳選した多彩な品々を展示
奈良時代に建立された東大寺の倉庫で、聖武天皇の遺愛の品を中心に約9000もの宝物を所蔵している正倉院。毎年秋に勅封が解かれ、点検が行われる時期に合わせ、正倉院宝物の中から60件ほど選び一般に公開する「正倉院展」が開催されています。73回目を迎える今年も楽器や調度品、染織品、仏具など多彩なジャンルの品々を紹介。特に、高貴な素材が惜しげもなく使われた絃楽器の螺鈿紫檀阮咸(らでんしたんのげんかん)は、奈良では25年ぶりの公開となります。また、筆や硯、墨、紙といった文房具がまとまった点数出陳されるのも今年の特徴です。奈良時代から伝わってきた貴重な品々から、宝物が織りなす豊かな世界を楽しむことができます。

第73回 正倉院展
開催日:2021年10月30日(土)〜2021年11月15日(月)
開催時間: 9:00〜18:00 ※最終入場は閉館の60分前まで ※金曜・土曜・日曜・祝日は20:00まで
休館日:会期中無休
開催場所・会場:奈良国立博物館
奈良市登大路町50
入場料:一般2000円、大学生・高校生1500円、小中学生500円、キャンパスメンバーズ学生400円
URL:https://shosoin-ten.jp/
※観覧には「前日日付指定券」の購入・発券が必要です。当日券の販売はありません。詳しくはサイトをご確認ください。

ボイスオーバー 回って遊ぶ声

今週末行きたいイベント

滋賀県立美術館のリニューアル開館を記念する展覧会の第2弾
ボイスオーバーとは、映画などの画面に現れない話者の声を、あるいは元の音声言語に翻訳したもうひとつの音声を重ねるナレーションの手法のことです。こうした声の重ねかたは、作品を長く保存し展示する過程で少しずつ新しい意味を加えていく、美術館の役割と共通しています。作品をよく見ることは、作品の「声」を聞くことと似ていて、耳を澄ますと、思いがけない作品同士の繋がりが聞こえてくるかもしれません。本展は滋賀県立美術館の約1800件のコレクションを中心に厳選した167件の作品を、ジャンルや年代で分けずに紹介。これまで滋賀県立美術館で同じ部屋で展示されることがほとんどなかった「近代日本画」「郷土美術」「現代美術」「アール・ブリュット」の4分野を、作品の「声」を聞くことで結びます。

ボイスオーバー 回って遊ぶ声
開催日:2021年9月18日(土)〜2021年11月14日(日)
開催時間: 9:30〜17:00 ※最終入場は閉館の30分前まで 
休館日:月曜日 ※ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌日火曜日が休館
開催場所・会場:滋賀県立美術館 展示室1-3、ギャラリー
滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
入場料:一般1200円、大学生・高校生800円、小中学生600円
URL:https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/1599/

写真家ドアノー/音楽/パリ

今週末行きたいイベント

フランスの写真家ロベール・ドアノーがパリの街角の音楽シーンを題材に撮影した作品を特集
フランスの国民的写真家ロベール・ドアノー。パリを舞台に多くの傑作を生み出し、その作品の数々は今も世界で愛され続けています。本展は2018年末から2019年春にかけてフランス・パリにある「フィルハーモニー・ド・パリ」内の音楽博物館で開催された展覧会を日本向けに再構成した巡回展です。1930年代から90年代にかけて撮影された、パリの街角にあふれるシャンソンやジャズなどのさまざまな音楽シーンを題材とする約200点が展示され、ドアノー独自の音楽的感覚に富んだ作品を見ることができます。

写真家ドアノー/音楽/パリ
開催日:2021年10月23日(土)〜2021年12月22日(水)
開催時間: 10:00〜19:30 ※最終入場は閉館の30分前まで 
休館日:会期中無休
開催場所・会場:美術館「えき」KYOTO
都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
入場料:一般1000円、大学生・高校生800円、小中学生600円
URL:https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2109.html

ハリーポッターと魔法の歴史

今週末行きたいイベント

大英図書館のコレクションを中心に、貴重な資料の数々から「ハリー・ポッター」の世界を堪能。日本初公開となるJ.K.ローリングの直筆原稿も
2017年に大英図書館が開催した展覧会「Harry Potter : A History of Magic」の国際巡回展が、2018年のニューヨークに続き日本にもやってきました。大英図書館による大規模な展覧会が日本に巡回するのは初めてのこと。本展では大英図書館の充実したコレクションの一端を見ながら、現代のファンタジー文学として世界的な人気を誇る「ハリー・ポッター」シリーズの世界を堪能することができます。原作に基づき、「魔法薬学」「闇の魔術に対する防衛術」「魔法生物飼育学」など、ハリーが通ったホグワーツ魔法魔術学校の科目に沿って、古くは4世紀にまで遡る資料を展示。イギリスや世界各国に伝わる魔法や呪文、占いなどの物語の背景を知ることができます。また、日本初公開となるシリーズ原作者J.K.ローリングによる直筆原稿も注目です。

ハリーポッターと魔法の歴史
開催日:2021年9月11日(土)〜2021年11月7日(日)
開催時間: 10:00〜18:00 ※最終入場は閉館の30分前まで ※10月29日(金)、30日(土)、11月5日(金)、6日(土)は20:00まで
休館日:月曜日
開催場所・会場:兵庫県立美術館
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1[HAT神戸内]
入場料:一般2000円、大学生1500円、高校生以下無料、70歳以上1000円
URL:https://historyofmagic.jp/index.html

宇納未歩+平尾英祐 『肘掛椅子の西陽』

今週末行きたいイベント

シルクスクリーン作家・宇納未歩と、木版画作家・平尾英祐の二人展
京都・左京区を拠点にシルクスクリーンプリントを扱った制作を行う宇納未歩と、京都の雑貨店アンジェ河原町店に勤めながら絵本を制作の指針に木版画制作を行う平尾英祐の二人展が、京都・恵文社一乗寺店のギャラリーアンフェールで開催されます。日々の生活の中で直感的に見つけた形をモチーフに、具象と抽象の間を探りながら制作をする宇納は、昨年から帆布生地にプリントした作品に取り組んでおり、今回の展示では昨年の作品と新しい作品を合わせて展示予定。絵本を制作の原点とする平尾は、木版画の中でも一枚の版木上で「掘っては摺って、摺っては掘って」を繰り返す「掘り進み」という技法を表現の核のひとつとして制作してきました。掘り進みがつくる奥行きによって、モチーフの佇まいが見えるようになり、物語が始まるような作品をご覧ください。

宇納未歩+平尾英祐 『肘掛椅子の西陽』
開催日:2021年10月26日(火)〜2021年11月1日(月)
開催時間: 11:00〜19:00 ※最終入場は16:00まで 
休館日:無休
開催場所・会場:恵文社 ギャラリーアンフェール
京都府京都市左京区一乗寺払殿町10
入場料:無料
URL:https://note.com/keibunshabooks/n/n310f1eca0465

tupera tupera のかおてん.

今週末行きたいイベント
tupera tupera といっしょに顔を遊びつくす!
亀山達矢と中川敦子によるクリエイティブ・ユニットtupera tupera(ツペラ ツペラ)は2002年に活動を開始して以来、絵本を中心に幅広い分野で活躍してきました。本展では彼らのアイディアとユーモアの源泉である「顔」をテーマに、人気の絵本原画から映像、大型立体作品まで、さまざまな作品を展示します。めくるめく楽しい「かお」だらけの世界をご堪能あれ!

tupera tupera のかおてん.
開催日:2021年9月17日(金)〜2021年11月7日(日)
開催時間: 火〜金 10:00〜20:00 月土日祝10:00〜18:00 ※最終入場は閉館の30分前まで 
休館日:会期中無休
開催場所・会場:あべのハルカス美術館
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F
入場料:一般1500円、大学生・高校生1100円、3歳〜中学生500円、親子1800円
URL:https://www.aham.jp/exhibition/future/tuperatupera/

SURVIVE – EIKO ISHIOKA /石岡瑛子 デザインはサバイブできるか

今週末行きたいイベント
作品や学生時代のスケッチ、制作過程の一環を垣間見ることのできる資料を多数展示。
石岡瑛子(1938-2012)は、1960-70年代の東京で、資生堂、パルコ、角川書店などのアートディレクター(AD)として、広告界にセンセーションを巻き起こし、当時世の中にある「女性」のイメージをことごとく覆し、1980年代の「女の時代」到来の布石を打ちました。特に、70年代、最も熱いメッセージを送り続けた一連のパルコのポスターは、カメラマン、コピーライター、モデル等との親密でありながら、緊張感みなぎるコラボレーションにより、世界も驚くほどの表現水準に高まり、広告の領域を超えて強烈なアートとして時代を彩りました。本展は、2020年12月から2021年3月まで東京のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催され、好評を博した石岡瑛子個展を、再編成し巡回するものです。クリエイティブに対する情熱が伝わる作品・資料を、石岡瑛子の言葉とともに展開します。

SURVIVE – EIKO ISHIOKA /石岡瑛子 デザインはサバイブできるか
開催日:2021年10月16日(土)〜2021年12月18日(土)
開催時間: 11:00〜19:00 ※土曜日は18:00まで 
休館日:日曜・月曜・祝日
開催場所・会場:京都dddギャラリー
京都市右京区太秦上刑部町10
入場料:無料
URL:https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=2&seq=00000776

創業200周年記念 フィンレイソン展 ―フィンランドの暮らしに愛され続けたテキスタイル―

今週末行きたいイベント

北欧・フィンランド最古のテキスタイルブランド、日本初の展覧会!
フィンレイソンは北欧フィンランド最古のテキスタイルブランドです。1820年の創業以来、寝装品やホームテキスタイルを中心に、質の高い製品と洒落たデザインで人気を博し、日本でも広く知られています。
そんなフィンレイソンの創業200年を記念し企画された本展は、タンペレ歴史博物館に保管されている当時の貴重な資料を初公開するほか、同じく工場のあった街、フォルッサ博物館に保管される色鮮やかなデザイン原画やテキスタイルなどをまとめて紹介する、日本で初めての展覧会です。フィンランドの家庭で愛用され信頼されてきたブランドの200年の歴史をひも解き、その多彩な魅力を発見できるこの機会をぜひお楽しみください。

創業200周年記念 フィンレイソン展 ―フィンランドの暮らしに愛され続けたテキスタイル―
開催日:2021年10月9日(土)〜2022年1月10日(月・祝)
開催時間: 10:00〜18:00 ※最終入場は閉館の30分前まで ※金曜日は19:30まで
休館日:月曜日、年末年始(12月27日~1月3日) ※祝日は開館、翌日休館
開催場所・会場:京都文化博物館
京都府京都市中京区東片町623−1
入場料:一般1500円、大学生・高校生1100円、小中学生500円
URL:https://www.mbs.jp/finlayson_kyoto/

◆メインビジュアル
llustration & Design:岡口房雄(WEB,Instagram
グラフィックデザイナー。東京都在住のフリーランス。ロゴや展覧会が好き。
著書「わくわくロゴワーク」をBNN新社より刊行。

NEWS 最新記事

EXHIBITION

いまオススメの展示・イベント

//*---- ▼ ここからSNS ----*// WEAR_ロゴ OMIYAGE CLIP H A C O N I W R E T S