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アートな旅にでかけよう!この夏に行きたいアートイベント&スポット10選2022

アートな旅にでかけよう!この夏に行きたいアートイベント&スポット10選2022

こんにちは。haconiwa編集部 モリサワです。
毎年、日本各地で行われる夏のアートイベント。今年は、リアルなイベントが再開するところも多数です。そこで今回は、「夏休みに出かけたいアートな旅先」を盛りだくさんに集めてみました。感染対策を万全に、その場所ならではの自然やアート作品との出会いをお楽しみください~。

Reborn-Art Festival 2021-22 —利他と流動性—

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「リボーンアート・フェスティバル」は、宮城県の石巻を主な舞台とした、「アート」「音楽」「食」をテーマにした総合芸術祭。2017年にスタートしたこのフェスティバルは、東日本大震災の被災地で、「Reborn-Art=人が生きる術」をキーワードに2年に一度開催されています。3回目となる今回は、震災から10年という節目の2011年から、コロナ禍を見据え前期・後期に会期を分け、「利他と流動性」をテーマに開催します。

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名和晃平《White Deer (Oshika) 》2017年

8月20日(土)から行われる後期のキュレーターは和多利恵津子さん・和多利浩一さん。21組のさまざまなアーティストが石巻市街地、牡鹿半島に作品を展開。戦争災害により世界が新たな不安に襲われている今、多様な表現を通じて、未だ見たことのない新世界を目指しているのだそう~。ぜひ現地でその空気を体感してみてくださいね。

Reborn-Art Festival 2021-22 —利他と流動性—

期間:2022年8月20日(土)~10月2日(日)
※休祭日:8月24日(水),9月7日(水),14日(水)
時間:
・石巻市街地(石巻中心市街地、復興祈念公園周辺、渡波)
   平日・土日祝 10:00~17:00(16:30最終受付)
・牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)
   平日 10:00~16:00(15:30最終受付)
   土日祝 10:00~17:00(16:30最終受付)
会場:宮城県 ⽯巻市街地(石巻中心市街地、復興祈念公園周辺、渡波)、牡⿅半島(桃浦・荻浜・鮎川)
入場料:一般 前売り3,000円(税込)、当日3,500円(税込)
大学生・高校生・専門学生 前売り2,500円(税込)、当日3,000円
宮城県民:2,000円(税込)
URL:https://www.reborn-art-fes.jp/

瀬戸内国際芸術祭2022

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「瀬戸内国際芸術祭」は、“海の復権”をテーマに、美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内海の島々に活力を取り戻し、地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指したアートフェスティバル。3年に一度の開催で、今年は5回目となります。

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ヘザー・B・スワン+ノンダ・カサリディス《海を夢見る人々の場所》 2022 Photo:Kioku Keizo
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青木野枝 《空の玉/寒霞渓》 2022

今年の夏会期は、8月5日(金)~9月4日(日)までの31日間。常設となっている作品やスポットに加え、今年また新たなさまざまなアーティスト作品も登場しています。また、芸術祭の公式イベントへ参加するツアーなども必見!アート、建築、食、歴史、文化などのテーマに沿ってその日、その場所でしかできない体験もできちゃいます。

この夏は、美しい海に囲まれ自然豊かな瀬戸内海の島々をめぐりながら、自分なりの旅とアート巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか。訪れる際は、まず「島巡りの心得」に目を通してみてくださいね~。

瀬戸内国際芸術祭2022夏会期

期間:2022年8月5日(金)~9月4日(日)
会場:直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港周辺、宇野港周辺、広域・回遊
入場料:会期限定パスポート(瀬戸内国際芸術祭2022の1会期のみ。春用・夏用・秋用それぞれの金額)
一般 4,200円、16〜18歳 2,600円(要身分証)、15歳以下鑑賞無料(一部作品、施設を除く)
※その他、瀬戸内国際芸術祭2022の全ての会期を楽しめる「3シーズンパスポート」、1日又は2日間限定で芸術祭の有料作品(施設)を各1回鑑賞できる「デイチケット」あり。詳細は作品鑑賞パスポートページ参照。
URL:https://setouchi-artfest.jp/

国際芸術祭「あいち2022」

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「あいち2022」は、国内外から多数のアーティストが参加する国内最大規模の国際芸術祭。愛知県の愛知芸術文化センターのほか、一宮市、常滑市、有松地区(名古屋市)のまちなかを会場として広域に展開します。現代美術、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断し、最先端の芸術を「あいち」から発信します。

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奈良美智 《Fountain of Life》 2001/2014 「奈良美智 for better or worse」豊田市美術館、2017©Yoshitomo Nara
Photo: Mie Morimoto
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塩田千春 《不確かな旅》 2016/2019、個展「魂がふるえる」森美術館、東京 Photo: Sunhi Mang, Courtesy of Mori Art Museum ©JASPAR, Tokyo, 2021 and Chiharu Shiota

今回のテーマは「STILL ALIVE-今、を生き抜くアートのちから」。愛知県立芸術大学で絵画を学んだ、奈良美智さんをはじめ、塩田千春さん、ミット・ジャイインさんなど世界32の国と地域から100組のアーティストが参加予定。明日を生きるためのポジティブなエネルギーに繋がる、心躍る出会いや体験の場を提供します。

国際芸術祭「あいち2022」

期間:2022年7月30日(土)~10月10日(月・祝)
会場:愛知芸術文化センター・一宮市・常滑市・有松地区(名古屋市)
入場料:一般:前売券¥1,500 会期中販売券¥1,800 
学生(高校生以上):前売券¥1,000 会期中販売券¥1,200
※フリーパスチケットもあり
URL:https://aichitriennale.jp/

大地の芸術祭 越後妻有 2022

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「大地の芸術祭」は、新潟県・越後妻有(十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に一度開催されている世界最大級の国際芸術祭。今回の8回展は、コロナ禍による1年の延期を経て、春から秋まで開催中!過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地、新潟県の越後妻有地域(=新潟県十日町市、津南町)が舞台となり、農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、自然の中に作品を展示します。

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クリスチャン・ボルタンスキー《森の精》@Agence Eva Albarran, Charlotte Richard, Paris, 2022
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河口龍夫《農具の時間》2022 photo Kioku Keizo
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エステル・ストッカー《憧れの眺望》2021 photo Kioku Keizo
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パノラマティクス/齋藤精一《JIKU #013 HOKUHOKU-LINE》2021 Photo Nakamura Osamui 

大地の芸術祭では季節ごとに企画展やイベント、ツアーも開催。アート作品や旧小学校での食事や宿泊もできますよ~。ゆったりと作品を満喫できるのも魅力のひとつ。自然を大きく活用した野外彫刻作品や、廃校や空家、トンネルを丸ごと活用した作品など、地域を切り拓いて生まれた約200点の常設展示のほか、今年の新作もたくさん展示されています。7/29まではチケットが「早期割」料金で販売中!参加予定の方はぜひ早めにチェックしてみてくださいね~。

越後妻有 大地の芸術祭 2022

期間: 2022年4月29日(金祝)~ 11月13日(日)
休祭日:火曜日・水曜日
会場:越後妻有地域 (新潟県十日町市、津南町)
入場料:早期割料金 一般3,500円/大学・高校・専門2,500円/中学生以下無料
通常料金 一般4,500円/大学・高校・専門3,500円/中学生以下無料
URL:https://www.echigo-tsumari.jp

アートインスタレーション「Mountain Lights(マウンテンライツ)」

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北海道ニセコにあるオールシーズンリゾート「ニセコHANAZONOリゾート」では、その広大な自然を舞台として、没入型の大規模な光のアートインスタレーション「Mountain Lights(マウンテンライツ)」が開催されます。見どころは、世界的に著名なイギリス人インスタレーション芸術家、ブルース・マンローによる日本初開催の光の屋外展示作品。夜がメインのイベントも夏旅ならではですよね~。

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1.3kmにも及ぶ光のアート作品を、ゴンドラに乗って上空から眺めることも可能。下車後はのんびりと散策路を辿りながら間近で鑑賞することもできます。アートとそれを取り巻く自然の息吹を同時に体感できるインスタレーションをぜひ、ニセコで楽しんでみませんか~?

アートインスタレーション「Mountain Lights(マウンテンライツ)」

期間:2022年7月1日(金)~10月10日(月)
時間:日没~22:00(金土祝前日及び8/6~8/14は23:00まで)
会場:ニセコHANAZONOリゾート https://hanazononiseko.com/
入場料:大人4,000円(中学生以上)、小学生3,200円、未就学児無料 (*ゴンドラ乗車料金込)
URL:https://mountain-lights.com/

道後オンセナート2022

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日本最古の温泉ともいわれている歴史ある温泉地、愛媛県松山市の道後温泉で行われる「道後オンセナート2022」。道後温泉のシンボルとして親しまれ、重要文化財でもある道後温泉本館の保存修理後期工事期間中の活性化策として推進されている、「みんなの道後温泉 活性化プロジェクト」の一環として行われている芸術祭です。

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大竹伸朗 《熱景/NETSU-KEI》 ©Shinro Ohtake / dogo2021
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TIDE 《SPRING》 ©TIDE/ Dogo Onsenart 2022
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蜷川実花 《道後温泉別館 飛鳥乃湯泉中庭インスタレーション》©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/ dogo2021

道後オンセナートは3回目、4年ぶりの開催。4月28日(木)からは、2021年に先行して公開された大竹伸朗さん、蜷川実花さん、隅川雄二さん、尾野光子さんの作品に加え、過去最多となる約30組のアーティストやクリエイターが常設の展示作品を公開しています。テーマは「いきるよろこび」。活気あふれるまちを未来につなぐために、地域とアーティストが協力しあい、世界をあたためるというメッセージを込めているのだそう。
半径500mの道後温泉地区に作品がぎっしりと展示され、歩いて楽しめるのも魅力の道後オンセナート。心身を癒しに、道後温泉へ出かけてみるのもいいですね~。

道後オンセナート2022

期間:2022年4月28日(木)~2023年2月26日(日)
会場:道後温泉地区
入場料:無料(一部作品は有料)
URL:https://dogoonsenart.com/

六甲ミーツ・アート芸術散歩2022

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袴田京太朗《闘う女の子と中国の文官》2022

「六甲ミーツ・アート芸術散歩」は、現代アートの魅力と共に、神戸・六甲山をより多く知ってもらうことを目指して2010年から開催されている現代アートの展覧会。13回目の開催となる今回も、アートと出会う発見や驚きとともに“新しい六甲山の魅力”を発信します。

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過去の周遊イメージ 鐵羅佑《かすむ》2021
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過去の周遊イメージ 本濃研太《我々は神ではない》2021
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過去の周遊イメージ 佐々きみ菜 《はぐくみのみなもと》2021

六甲山は明治時代、居留外国人によってレジャーの山として開発が始まり、その素晴らしい眺望や豊かな自然は、今も多くの人々に愛され続けています。本展は、アートと六甲山のコラボレーション。アートファンの方はもちろん、観光やレジャーで訪れた六甲山で自然の移ろいを五感で感じながら、豊かな時間を過ごせそう~。ハイキング気分で芸術の散歩を体験しに、ぜひ旅のプランのひとつに加えてみてはいかがでしょうか。

六甲ミーツ・アート芸術散歩2022

期間:2022年8月27日(土)~11月23日(水・祝)
※会期中無休。ただし六甲山サイレンスリゾートのみ8月~10月の毎週月曜休業(月曜祝日の場合は火曜に振替休業)
時間:10時~17時 ※会場により営業時間が異なります。17時以降も鑑賞できる作品もあり。

会場:六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅)、六甲ガーデンテラスエリア、自然体感展望台 六甲枝垂れ、ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、六甲有馬ロープウェー 六甲山頂駅、グランドホテル 六甲スカイヴィラ、風の教会エリア(六甲山芸術劇場・芸術センター)、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)
【市街地特別展示】JR六甲道駅周辺、阪神神戸三宮駅周辺 ※会場は変更になる可能性があります。
URL:https://www.rokkosan.com/art2022/

北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2022

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桑田卓郎 ≪無題≫(GO FOR KOGEI2021|大瀧神社・岡太神社での展示風景) Photo:方野公寛

ちょっと遅めの夏休みの方には、日本の工芸の魅力を発信する北陸工芸の祭典「GO FOR KOGEI」もおすすめ。2022年9 月17 日(土)から開催のこのイベントは、豊かな自然や歴史が育む文化を受け継いできた北陸を舞台に、広域的なアートエリアの形成を目指し、北陸工芸の魅力を国内外に発信しています。

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四代 田辺竹雲斎 ≪WORMHOLE≫(GO FOR KOGEI 2021|勝興寺での展示風景)Photo:方野公寛

今年のGO FOR KOGEI 2022では、メイン・プログラムとして特別展「つくる― 土地、くらし、祈りが織りなすものー」をテーマに、世界で活躍する実力派から気鋭の若手まで総勢20名の作家が参加。「つくる」という行為を、土地、くらし、祈りという観点から見つめ直し、工芸や現代アートといったジャンルを超えた、素材とものづくりの新たなあり方を紹介します。特に工芸品好きな人には見逃せないイベントです。

北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2022

期間:2022 年9 月17 日(土)~10 月23 日(日)
時 間: 9:00 分~16:00 ※那谷寺は9:15~
会場:勝興寺、那谷寺、大瀧神社・岡太神社
入場料:前売り共通パスポート 1800円
※詳しくはWEBサイトをご確認ください
URL:https://goforkogei.com/

●おまけ:今年オープンのスポット

アートイベントだけでなく、今年オープンしたアートスポットにも注目。出来たばかりのスポットを旅の目的に加えてみてはいかがでしょうか?

大阪中之島美術館

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2022年2月2日、大阪の水都のシンボルである中之島に新しく「大阪中之島美術館」が開館。誰でも気軽に立ち寄ることができる「パッサージュ(遊歩空間)」を中心に、魅力的な「場」として、知識や経験が交わる「機会」を生み出す美術館としてオープンしました。

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アメデオ・モディリアーニ 《若い女性の肖像》1917年頃 テート Photo © Tate

現在は、開館記念特別展として7月18日(月・祝)まで「モディリアーニ ─愛と創作に捧げた35年─」を開催中!国内外で所蔵されるモディリアーニ作品を中心に、同時代のパリを拠点に繰り広げられた新しい動向や多様な芸術の土壌を示し、モディリアーニ芸術が成立する軌跡をたどります。

7月23日(土)からは「展覧会 岡本太郎」と、次々と気になる催しが開催予定なので、大阪を訪れる際は、旅行スケジュールの中に加えてみてはいかがでしょうか~。併設されるミュージアムショップやカフェレストランもお見逃しなく!

大阪中之島美術館

開館時間:10:00~17:00 
※最終入場は閉館の30分前まで
※展覧会により異なる
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
入場料:展覧会により異なります。
※詳しくは各展覧会ページをご確認ください。
所在地:大阪府大阪市北区中之島4丁目3−1
URL:https://nakka-art.jp/

ベネッセアートサイト直島「ヴァレーギャラリー」「杉本博司ギャラリー 時の回廊」

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「ナルシスの庭」草間彌生 1966/2022年 ヴァレーギャラリー ©YAYOI KUSAMA 撮影:森山雅智

瀬戸内海の直島にある「ベネッセアートサイト直島」。新たに2022年春、2つのギャラリーがオープンしました。安藤忠雄さんの9つ目の建築や草間彌生さん、小沢剛さんの作品などによる「ヴァレーギャラリー」と、杉本博司の多様な作品群を本格的に鑑賞できる「杉本博司ギャラリー 時の回廊」。ヴァレーギャラリーでは草間彌生さんによる作品「ナルシスの庭」と、新たに一部が改変された、小沢剛さんによる作品「スラグブッダ88」が展示され、自然・アート・建築の融合を体感できます。

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杉本博司ギャラリー 時の回廊 ラウンジ風景、2022年 撮影:森山雅智

こちらの「杉本博司ギャラリー 時の回廊」では、杉本さんの多様な作品群を継続的かつ本格的に鑑賞できます。ゆっくりと作品鑑賞できるように、オンライン予約制になっていますよ~。アートと建築、そして開放的な直島景色との融合が楽しめそうです。

ベネッセアートサイト直島「ヴァレーギャラリー」

開館時間:9:30~16:00 ※最終入場は閉館の30分前まで
休館日:無休
入場料:ベネッセハウス ミュージアムの入館料(1,300円)に含む
URL:https://benesse-artsite.jp/art/benessehouse-museum.html

ベネッセアートサイト直島「杉本博司ギャラリー 時の回廊」

開館時間:11:00~15:00(最終入館14:00)
休館日:無休
入場料: 1,500円 ※呈茶(お茶とお菓子)付き
※15歳以下の方とベネッセハウスにご宿泊のお客様は鑑賞無料。
予約サイト:https://www.e-tix.jp/sugimoto-gallery/
URL:https://benesse-artsite.jp/art/sugimoto-gallery.html

気になるアートな旅先は見つかりましたか~?
この夏、各地で行われるアートフェスティバルや今年オープンのスポットなど、ぜひ、おでかけの参考にしてみてくださいね!

またイベントの開催の可否や出展情報は、随時変更の可能性があります。必ずそれぞれのイベントのWEBサイトから最新情報をチェックしてからおでかけくださいね。

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