三軒茶屋のかわいいお土産スイーツ発見！三層の瓶詰チーズケーキ「CHILK」

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三軒茶屋だけに「三層」？！
3種類のチーズケーキが一度に楽しめる大満足スイーツ。

こんにちは。箱庭編集部のみのりです。
みんな大好きなチーズケーキ。ベイクド・スフレ・レアなどいろんな種類が楽しめて、甘いものが苦手でもチーズケーキは好き！という方も多いですよね。今日は、三軒茶屋で見つけた美味しくてかわいい、三茶のお土産にぴったりなチーズケーキを紹介します。

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訪れたのは、東急田園都市線の三軒茶屋駅から歩いて6分の場所にある「cafe the SUN LIVES HERE」というカフェ。栄通り商店街を抜けて、右に曲がって住宅街を少し歩くと、青と白のビニールカーテンが爽やかでかわいいお店が見えてきますよ。

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店内に入ると、早速お目当て「CHILK」を発見。チーズケーキというと、ホールをカットしたものや、カップに入ったものが多いですが、これは瓶に入っていました！どんなチーズケーキなんでしょうか？

１個で３つの味が楽しめる今までになかったチーズケーキ

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「CHILK」は、まず瓶に入った姿がとても印象的ですが、中身にもこだわりが詰まっているチーズケーキなんです。実は、瓶の中身が三層に分かれていて、３つの味を楽しめてしまうんです！

一番上の1層目は「生クリームチーズケーキ」（レアチーズケーキ）。最初に口の中に入れた瞬間、ふわっとした濃厚な甘さが口の中いっぱいに広がって、一気に幸せな気持ちに！

真ん中の2層目は「ホワイトミルクチーズケーキ」（ベイクドチーズケーキ）。ミルキーだけどさっぱりした味わいで、口の中でサラッと溶けていきます。

一番下の3層目は「NYスタイルチーズケーキ」（ベイクドチーズケーキ）。濃厚で一番食べごたえがあり、口の中に余韻が残ります。

一層ずつ味わうことでそれぞれの味の特徴が分かるし、一気に三層をすくって口の中に入れてみても、味のバランスが絶妙で、また違った味わいを楽しめます。

街と素材への想いから生まれた三軒茶屋の新名物

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店長の相良さんにお話しを伺ったところ、昔から今でも人々を魅了し続ける街・ここ三軒茶屋にふさわしいお土産をつくりたいという思いから「CHILK」を開発したんだとか。三軒茶屋の「三」にかけて、「三層」のチーズケーキにしたそうですよ！

もう一つ、ぜひ知ってもらいたいのが素材へのこだわり。「せっかく食べてもらえるのならより美味しいものを提供したい」という想いから過去に原材料を見直し、青葉を飼料とする放牧牛の濃厚な生クリームや、十勝産の新鮮なクリームチーズ、原材料が生乳100%の高級ヨーグルト、店内で自然発酵させて製造した角のとれたサワークリームなど、こだわりの素材だけを使っているそうです。やっぱり、美味しいものはいい材料から作られているんだなぁと、大納得。

かわいいパッケージは、手土産にぴったり！

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手土産は、美味しいことはもちろんですが、かわいいパッケージデザインだと嬉しいですよね。
瓶の表面には「CHILK」のロゴ、裏面にはチーズが溶けだしてチーズケーキに変身する瞬間のイラストが描かれているんです。「三軒茶屋」の文字もばっちり入ってますよ～！

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フタに貼ってあるシールはまるで牛乳瓶のフタみたい。と思ったらやっぱり、牛乳瓶のフタをイメージしてデザインしたそうです。

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牛のシールが貼られたギフトボックス。ギフトボックスは現在改良中で、もっと素敵なものに変身するそうですよ。ギフトボックスに詰めて家族やお友達にお土産として渡せば、喜ばれること間違いなしですね。

こだわりのチーズケーキ＆コーヒーに、パスタやお酒なども味わえるカフェ。

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「cafe the SUN LIVES HERE」は、「CHILK」以外にも、いろんな種類のチーズケーキが楽しめるカフェです。（もちろんCHILKもイートイン可能です。）ケーキと一緒に味わいたいコーヒーは、ONIBUS COFFEEのコーヒー豆を使用。また、讃岐の生パスタを使用した本格的なパスタもとっても美味しそう！お酒もあるので、ちょっと飲みたいときにもいいですね。

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店内はとっても居心地の良い空間。12:00から22:00までやっているから、時間帯によっていろんな過ごし方が出来るのが魅力です。ティータイムはもちろん、休日の昼からお酒と食事を楽しんでもGOOD！そんな時は、お土産にチーズケーキを買って帰るのもありです。（アイスチーズケーキ以外のチーズケーキは、全てお持ち帰りできます。）