あの懐かしの名機「プリントゴッコ」を使ったオリジナル手ぬぐいづくり実験レポート

懐かしくて新しい!プリントゴッコで遊ぶ、たのしい印刷実験。

こんにちは。Keinaです。
昔はこのくらいの時期になると、各家庭に登場していたプリントゴッコ。ちょうど私がこどもの頃、年賀状印刷の定番となり、年末になるとCMはもちろん文具店や量販店に山積みで販売されるほどの人気商品でした。何がすごいって、改めて考えてみると、プリントゴッコ本体は、製版および印刷の両機能を備えている、素晴らしい小型印刷機ということ。そんなプリントゴッコを使ってオリジナル手ぬぐいづくりの実験をしてきたので、その様子をレポートします。まずは、原稿の準備をするところからスタートです。

プリントゴッコ用の原稿データづくりのポイント

もともとプリントゴッコは、本体で製版していましたが、今回はデジタルスクリーン製版機を使って製版します。プリントゴッコ用にSURUTOCOでシルクスクリーン製版するための原稿づくりのポイントをおさえておきましょう。

    ファイル形式
    データのファイル形式はai/psd/pdf/jpgです。
    オススメはaiファイルです。バージョンはCCまで対応しています。

    カラー形式
    CMKY、グレースケール、2階調データで作成をお願いします。
    RGB形式だときれいに製版ができません。

    黒一色
    原稿は黒一色、K-100で作成をお願いします。
    濃度の差は、製版・印刷がうまくできないことがあります。 濃淡はつけずに、ハッキリとした黒で作りましょう。

    サイズ
    80mm×120mmで作成します。必ず原寸サイズで原稿を作りましょう。

    埋め込み
    aiファイルで画像データを使用する場合は、必ず「埋め込み」設定にしましょう。リンク状態だとこちらでファイルが開けません。

    アウトライン
    テキストデータは必ずアウトライン化しましょう。

    解像度
    Photoshopでデータを作る場合、解像度は300dpi程度で保存してください。解像度が粗いと、きれいに製版・印刷ができません。


    細い線は版がうまく作れなかったり、インクが通りにくくかすれや目詰まりの原因になります。aiデータの場合、1pt以上あると安全です。

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Photoshopでカラー画像をモノクロ(黒1色)に変更する方法

Photoshopでカラー画像をモノクロ(黒1色)に変更する方法
プリントゴッコで印刷するためには、シルクスクリーン製版が必要になります。原稿をつくるときにカラー画像は黒一色に変更する必要があるので、Photoshopを使った画像の色変更の方法をご紹介します。

STEP1 メニューから[イメージ]→[モード]→[グレースケール]を選択します。
▲使用素材:スタンダードコレクション / greeting_2019_newyear_016.png
STEP1 メニューから[イメージ]→[モード]→[グレースケール]を選択します。


STEP2 メニューから[イメージ]→[色調補正]→[レベル補正]を選択し、[レベル補正]パネルで[(2)109 / (3)0.85 / (3)244 ]に設定します。
STEP2 メニューから[イメージ]→[色調補正]→[レベル補正]を選択し、[レベル補正]パネルで[(2)109 / (3)0.85 / (3)244 ]に設定します。違う画像を補正する場合は、濃いめの黒になるよう数値を調整しながら変更します。

全体の色味にムラがある場合は、さらに調整が必要です。黄色い枠内の色が薄いため、薄い部分を選択し、さらにレベル補正で濃度を調整していきます。
注意POINT
全体の色味にムラがある場合は、さらに調整が必要です。黄色い枠内の色が薄いため、薄い部分を選択し、さらにレベル補正で濃度を調整していきます。

STEP3 メニューから[イメージ]→[色調補正]→[レベル補正]を選択し、[レベル補正]パネルで[(2)141 / (3)1.00 / (3)219 ]に設定します。
STEP3 メニューから[イメージ]→[色調補正]→[レベル補正]を選択し、[レベル補正]パネルで[(2)141 / (3)1.00 / (3)219 ]に設定します。

STEP4 メニューから[ファイル]→[別名で保存]を選択し、PSD形式で保存すれば完了です。
STEP4 メニューから[ファイル]→[別名で保存]を選択し、PSD形式で保存すれば完了です。

Illustratorを使った原稿データのつくり方

STEP1 [ファイル]→[新規]→[新規ドキュメント]を選択し、A3サイズで作成します。

    STEP1 [ファイル]→[新規]→[新規ドキュメント]を選択し、A3サイズで作成します。
    ※デザインを多めに製版したい方は、ドキュメントサイズもあわせて大きいサイズを選びましょう。

    STEP2 ドキュメント内に[長方形ツール]を使って80mm×120mmの長方形をつくります。線は黒に指定います。長方形内に納まるように画像データを配置します。

    STEP3 [リンク]パネルの右上メニューから[画像を埋め込み]を選択します。
    ※aiファイルで画像データを使用する場合は、必ず「埋め込み」設定にしましょう。

    STEP4 [ファイル]→[保存]を選択し、[ファイル名]を入力し、[ファイルの種類]をAdobe Illustrator (*.AI)を選択し保存します。

    保存した原稿データ(AIデータ)は、USBメモリ等に入れて当日持参しましょう。

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事前にデザイン案をつくっておくと作業がスムーズです。

シルクスクリーン印刷をする前に、Illustratorでデザイン案を考えておくと、印刷するときに迷いが少なくスムーズに作業ができますよ。当日使用するインクの色合いもだいたい決めておくとGOOD!
シルクスクリーン印刷をする前に、Illustratorでデザイン案を考えておくと、印刷するときに迷いが少なくスムーズに作業ができますよ。当日使用するインクの色合いもだいたい決めておくとGOOD!

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いよいよシルクスクリーンの作業場「SURUTOCO」で印刷実験スタート!

いよいよシルクスクリーンの作業場「SURUTOCO」で印刷実験スタート!
以前ご紹介した東京・品川にある「SURUTOCO」のシルクスクリーンの作業場におじゃましました!

こちらの作業場で、あのプリントゴッコ体験ができるんです。
こちらの作業場で、あのプリントゴッコ体験ができるんです。SURUTOCOの製版サービスをご利用された方に限り作業場の利用が可能です。レトロ印刷JAMのお店、オンラインショップでの製版もご利用できます。

STEP1. まずは、ご予約・受付

ご来店前にお電話(03-6718-4522)、またはフォームよりご予約お願いします。予約は先着順となりますので、予約多数の場合はご利用できない場合があります。当日は受付でご予約のお名前をお伝えください。

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STEP2. 素材・インクを選ぼう

今回は、プリントゴッコ体験のコースを選択しています。

プリントゴッコ体験
ワークショップ内容:原稿作り(約20分程度)、フレーム張り、印刷完成!
料金:2,000円(はがき20枚付き)

[持ち物]
原稿データ(AIデータ)の入ったUSBメモリ等

[注意事項]
・はがき以外にシルクスクリーンで使える無地素材に印刷したい方は別途購入可能です。
・プリントゴッコのインクをお持ちであればWSでご利用いただけます。硬くなったインクはご利用いただけません。
・印刷可能範囲は120×80mmです。
・原稿を持参される場合、白い紙に黒1色でお持ちください。データの場合はUSBに入れてお持ちください。
今回選んだインクは、SURIMACCAインク(水性)のブラック、パン、TOKYO、グリーンの4色です。
今回選んだインクは、SURIMACCAインク(水性)のブラック、パン、TOKYO、グリーンの4色です。

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STEP3. 原稿データから製版しよう

あらかじめ準備していた原稿データからシルクスクリーンの版をつくります。
STEP3. 原稿データから製版しよう
「SURUTOCO」スタッフに原稿データの入ったUSBメモリ等を渡します。今回は、プリントゴッコで布に印刷するため製版サイズはXS(80×200mm)、200メッシュを選びました。

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STEP4. 版を張る準備をしよう

版ができたら、プリントゴッコ用の版を張りましょう。
STEP4. 版を張る準備をしよう
こんな時代にプリントゴッコと再会できるとは、なんだか胸がいっぱい!一周回って新しい!なんだかタイムマシンに乗ったかのように、冬の空気感とか、年末のワクワク感がフラッシュバック。わたしの実家には黄色いプリントゴッコがあったなぁ。さらに脱線してしまう前に、SURUTOCOスタッフの辰巳さんに版を張る方法を教えてもらいましょう。スタッフがレクチャーしてくれるので、はじめての方でもご安心ください。

プリントゴッコ用の「ハイメッシュマスターB6」は、フレームの表面が白色で裏面が水色です。表面(白色)を上にして、無地のシルクスクリーン部分のフチをカッターでカットします。
プリントゴッコ用の「ハイメッシュマスターB6」は、フレームの表面が白色で裏面が水色です。表面(白色)を上にして、無地のシルクスクリーン部分のフチをカッターでカットします。このとき一番上についている透明シートはめくって手で押さえておきましょう。この透明シートは大事な役割があるので必ず残しておいてください。

透明シートとフレームだけを残した状態。カットした無地のシルクスクリーンは捨ててしまってOKです。
透明シートとフレームだけを残した状態。カットした無地のシルクスクリーンは捨ててしまってOKです。

裏面(水色)を上にして、フレームの内側に両面テープ(約1cm幅)を貼り、白いはくり紙を剥がします。
裏面(水色)を上にして、フレームの内側に両面テープ(約1cm幅)を貼り、白いはくり紙を剥がします。

印刷が反転するようツルツル面を上にし、黄色いポイントを指で押さえながら、きれいにピンと張っていきます。
印刷が反転するようツルツル面を上にし、黄色いポイントを指で押さえながら、きれいにピンと張っていきます。

フレームの外側にあわせて、不要な部分をはさみでカットします。これで、版の準備は完了です!
フレームの外側にあわせて、不要な部分をはさみでカットします。これで、版の準備は完了です!

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STEP5. 刷ってみよう

いよいよ、プリントゴッコで刷ります!こちらのプリントゴッコは、押さえた時にインクが多く出すぎないよう改良されていました。印刷が濃すぎる場合など、ここの部分に高さを出して微調整しましょう。
いよいよ、プリントゴッコで刷ります!こちらのプリントゴッコは、押さえた時にインクが多く出すぎないよう改良されていました。印刷が濃すぎる場合など、ここの部分に高さを出して微調整しましょう。

表面の透明シートをめくり、版の絵柄の上にSURIMACCAインクをたっぷりのせます。インクは3mmぐらい盛り上がるように、均一にのせてください。
表面の透明シートをめくり、版の絵柄の上にSURIMACCAインクをたっぷりのせます。インクは3mmぐらい盛り上がるように、均一にのせてください。

インクをのせたら、透明シートを元どおりにかぶせます。
インクをのせたら、透明シートを元どおりにかぶせます。

プリントゴッコの本体上部のステージ左右のマスターガイドレールに版を差し込みます。マスターの凹部分を指で下に押し、マスターホルダー(上下)にしっかりとはめます。
プリントゴッコの本体上部のステージ左右のマスターガイドレールに版を差し込みます。マスターの凹部分を指で下に押し、マスターホルダー(上下)にしっかりとはめます。本体下部の灰色のプリントパッドに試し刷り用の紙を設置し、何度かテストしてみましょう。

本体上部の圧版のプッシュポイントを押して印刷します。試し刷りが成功したら手ぬぐいをプリントパッドにセットしましょう。プリントゴッコは、プッシュポイントの押し加減や、絵柄の違いなどで、印刷の濃さが微妙に変わります。
本体上部の圧版のプッシュポイントを押して印刷します。試し刷りが成功したら手ぬぐいをプリントパッドにセットしましょう。プリントゴッコは、プッシュポイントの押し加減や、絵柄の違いなどで、印刷の濃さが微妙に変わります。印刷しながら、押し加減を少しずつ変えて、 お好みの濃さに調整してください。

手ぬぐいに、きれいに印刷できました。
手ぬぐいに、きれいに印刷できました。

少し風合いを残して製版した絵柄も表現できました。
少し風合いを残して製版した絵柄も表現できました。

手ぬぐいの印刷は、少しずつ位置を変える必要があるため、上部をくるくると巻物のように巻きながら印刷しました。
手ぬぐいの印刷は、少しずつ位置を変える必要があるため、上部をくるくると巻物のように巻きながら印刷しました。印刷面をこすらないようにするため、印刷後は毎回ドライヤーで乾燥させてから作業するときれいな仕上がりになります。

あと、意外と地味に便利だったのが、試し刷り用の紙でした!インクの量を調節するときや、手ぬぐいの下に敷いて汚れをカバーしたりと、たくさん用意しておくと安心です。
あと、意外と地味に便利だったのが、試し刷り用の紙でした!インクの量を調節するときや、手ぬぐいの下に敷いて汚れをカバーしたりと、たくさん用意しておくと安心です。

プリントゴッコは、紙に印刷するイメージが強かったけれど、布でも問題なくきれいに印刷できました!
プリントゴッコは、紙に印刷するイメージが強かったけれど、布でも問題なくきれいに印刷できました!

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STEP6. 乾燥・仕上げ

刷り終わったら、ドライヤーで乾かします。
STEP6. 乾燥・仕上げ
最後にしっかりドライヤーで乾燥させましょう。

プリントゴッコで刷ったオリジナル手ぬぐいができました!

プリントゴッコで刷ったオリジナル手ぬぐいができました!

予想以上にきれいな仕上がりに驚きました。お年賀やオリジナルグッズを作りたい方におすすめです。今回は単色で刷りましたが、プリントゴッコは2色以上のインクをのせて、一度に多色刷りができるので次回は多色刷りも試してみたいです。

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STEP7. 片付け

使った道具類は洗って元の場所へ戻しましょう。
STEP7. 片付け
プリントゴッコ専用のインクは油性のため使い捨てでしたが、SURIMACCAインクは水性なので、使ったあとに版を掃除すれば何度か使うことができます!透明シートや版についたインクはパレットナイフで取り除きます。

仕上げにウェットシートできれいに拭きましょう。版を変えたい場合は、このときに取り外してしまってもOKです。
仕上げにウェットシートできれいに拭きましょう。版を変えたい場合は、このときに取り外してしまってもOKです。

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STEP8. お会計

最後にお会計をして終了です。

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少しだけ別のアイテムにも刷ってみました!

少しだけ別のアイテムにも刷ってみました!
お店にはシルクスクリーンで使える無地素材を多数取り扱っているので、少しだけ別のアイテムにも印刷実験してみました。プリントゴッコらしい使いかたをしてみようと、エースボールのハガキに刷ってみました。インクをあまり吸わないタイプの紙なのか、最初に刷った一番右は線がつぶれてオオカミみたいになってしまった(笑)何度か試し刷りして、一番左のようにきれいに印刷することができました。この実験から、ベタと線を組み合わせたデータは、意外と印刷が難しいことが分かりました。

あとは、プリントパッドの奥のほうが圧が強めなので、写真のように版の上下を入れ替えて手前に線画がくるよう版の天地の方向を調整すると印刷しやすくなるはずです。
あとは、プリントパッドの奥のほうが圧が強めなので、写真のように版の上下を入れ替えて手前に線画がくるよう版の天地の方向を調整すると印刷しやすくなるはずです。

グレーの厚紙でできた「おどうぐばこ」というNEWアイテムもありました!
グレーの厚紙でできた「おどうぐばこ」というNEWアイテムもありました!小さいサイズは年賀状を入れるのにちょうどいいなと思い、年賀状BOX用に試し刷りしてみました。おどうぐばこ(大)540円/(小)324円。

箱が展開した状態で販売しているので、プリントゴッコで刷ってから、ホチキスで固定し箱を組み立てました。
箱が展開した状態で販売しているので、プリントゴッコで刷ってから、ホチキスで固定し箱を組み立てました。ご覧のとおり、右側のイノシシのイラストがまた、オオカミみたいになってしまったけれど…(笑)左側の文字はキレイに刷れました!

ポーチや巾着にも刷ってみましたが、布製品はキレイに刷れてグッズなどつくりたい方にオススメです!
ポーチや巾着にも刷ってみましたが、布製品はキレイに刷れてグッズなどつくりたい方にオススメです!左から、エースボールのハガキ、フラットポーチM(ナチュラル)、巾着(M)、おどうぐばこ(小)。

今回使用したSURIMACCAインク TOKYO(100ml)¥648は、東京限定のインクなんですって!
今回使用したSURIMACCAインク TOKYO(100ml)¥648は、東京限定のインクなんですって!

あとは、存在感のすごい、開けてみないとわからないマーブルブラック(972円)というオリジナルSURIMACCAインクが気になりました。刷りはじめの2枚くらいはマーブルで刷れるそうですよ。
あとは、存在感のすごい、開けてみないとわからないマーブルブラック(972円)というオリジナルSURIMACCAインクが気になりました。刷りはじめの2枚くらいはマーブルで刷れるそうですよ。

プリントゴッコを使ったオリジナル手ぬぐいづくり実験は大成功でした!

プリントゴッコを使ったオリジナル手ぬぐいづくり実験は大成功でした!

作品をつくる方法としても覚えておいて、時々使ってみるとおもしろい作品ができそうだな思いました!懐かしのプリントゴッコは、時代が流れても色あせない楽しさがありました。昔は、家庭向けの小型印刷機でしたが、いまはクリエイター向けとしてもおすすめです。プリントゴッコ体験をしたい方は、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。

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    ◆印刷協力

    SURUTOCO(スルトコ)

    営業時間:10:30-18:30
    東京都豊島区高田1-16-11
    TEL: 03-6718-4522 FAX: 03-6718-4523
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    駆け込み年賀状!ポストカードを作ろう!

    駆け込み年賀状!ポストカードを作ろう!

    レトロ印刷の製版サービスとSURIMACCAインクを使った方法でも
    印刷する道具を変えるとできることも変わってくる!
    作りたいポストカードをイメージしてどっちの体験が良いか選んでね!
    あなたはSURIMACCAを使った体験?それともプリントゴッコを使った体験?

    【年末年始の営業日のお知らせ】
    年末:2018年12月30日18:00まで
    (※作業時間は17:30まで、17:30から片付けをお願いします。)
    休業:12月31日~1月3日
    年始:1月4日より通常営業となります。

    ※エレベータはございません。作業場ご利用時には階段をご利用ください。
    ※駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

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