スマホで作る、世界に一つだけの贈り物。フォトギフトサービスアプリ「OKURU」

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こんにちは、箱庭キュレーターのカナコです。
最近、スマホで写真を撮ることって多いですよね。皆さん、撮影した後の写真はどうしていますか？お気に入りの写真があっても、データのまま眠っているなんて方もいるのではないでしょうか？
今日は、撮った写真を誰かにプレゼントしたくなる、気になるフォトギフトサービスを見つけたのでご紹介します。

デジタルの時代に、あえて写真をプリントする。デザイナーの実体験から生まれたサービス

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スマホで撮った写真を、フォトギフトとして贈ることのできるアプリ「OKURU」。
お子さんが生まれ、離れて暮らすご両親に写真をプリントして贈ると、とても喜んでくれ、写真をプリントして残すことの大切さを実感したというデザイナーさん自身の経験をもとに作られました。
スマートフォンで気軽に写真を撮れる機会が増えている反面、実際に手に取る「モノ」として写真を残すことは少なくなっていますよね。だからこそ、日常の生活の中で自然と家族の写真を見て笑顔になれるきっかけとなって欲しいという願いが込められているそう。フォトカレンダーとフォトカード入りイベントギフトという2種類で展開中です。
グッドデザイン賞2018を受賞しており、そのデザイン性が高く評価されています。

忙しくても大丈夫。シンプルなデザインで使いやすいアプリ

使い方はとってもカンタン。カレンダーを例にとってご紹介します。

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まずは、カレンダーの仕様を選びます。どこにでも飾りやすいボックスタイプ、少し大きめのA4シートタイプ、卓上に置けるスタンドタイプ、定番のA3壁掛けタイプ、2種類のサイズを選べるクリアケースタイプの計6種が用意されています。

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次は、おしゃれなフォーマットが用意されているので、アプリの指示に従って、デザインを選択。写真を大きく見せられるものや、多くの枚数を載せられるものなど好みに合わせて選べますよ。

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始まり月も選べるんです！定番の1月始まりだけじゃないので、季節を問わずプレゼントしやすいですね〜。

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続いて写真を選びます。アプリ上でトリミングや拡大が可能なので、前もって画像調整しなくても大丈夫なところが嬉しいポイントです。

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最後は、カレンダーのデザインを選んで完成です。完成品はおしゃれなギフトボックスに入って届きますよ！

小さなお子さんがいる方にも使いやすく、アプリはシンプルで直感的に操作できるように設計されています。子育てと仕事の両立で時間が限られている方でも、子どもの近況や日頃の感謝を手軽に伝えられるんです。

今までのフォトブックとは違う、暮らしの中に写真を飾る体験を。

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これまでのフォトブックは、アルバム式が主流でした。
「OKURU」は、写真をどのような場所でも飾りやすくすることを意識してデザイン。家の中に家族の写真をおしゃれに飾るきっかけをつくり、日常の中に笑顔を生み出します。
貰う喜びだけでなく、飾る喜びも生まれるはず。この機会に、「OKURU」で感謝の気持ちを伝えてみませんか？気になった方は是非ダウンロードしてみてくださいね〜。