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【最果ての地・知床の旅vol.3】美しい夕陽とミロコマチコさんのアートが楽しめるホステル「知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL」

【最果ての地・知床の旅vol.3】美しい夕陽とミロコマチコさんのアートが楽しめるホステル「知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL」

こんにちは、シオリです。
知床の旅レポートも、今日がラスト。最後は、私たちが今回の旅で宿泊したホステルをご紹介したいと思います。

ゆっくりと知床の旅を楽しむ拠点となるホステル

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
今回私たちが訪れたウトロには、大きなリゾートホテルから民宿まで、様々な宿泊施設があります。その中で、私たちが選んだのはこちらの「知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL」です。その名の通り高台にあり、夕陽が美しく見える場所として有名な「夕陽台」という名所からすぐ近くにあります。

知床という土地は、古くからバックパッカーの聖地とも知られている場所。こちらのホステルも、元々は知床ユースホステルを改築した建物だそう。建物の壁面に大きく描かれた鷲の絵が目印です。

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
ロビーに入ると、木のテーブルや暖炉などが温もりを感じるインテリアが出迎えてくれました。

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
フロントの近くに大きな鹿の角もあり、知床の自然の雄大さを感じさせてくれます。

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
知床の旅レポートvol.1でご紹介した知床のブランドブック「SHIRETOKO SUSTAINABLE! 」も発見!その他にも雑誌や絵本が置いてあり、ゆっくり過ごせそうな空間になっていましたよ。

館内に散りばめられたアーティスト・ミロコマチコさんの作品たち

ミロコマチコ
そして、このホステルでぜひチェックしていただきたのが、広いロビーを進んでいくと目に飛び込んでくるこちらの絵です! 6m×3mという巨大な壁画は、画家・絵本作家として活躍するアーティスト、ミロコマチコさんの作品。「夏のエゾシカ」と題されたこちらの絵は、ミロコさんが実際にここに訪れ、2日間かけて直接に描いた作品なんだとか!

制作の様子は、こちらの動画で見ることができます。

最初は真っ白だった壁に、だんだんと絵が施されていき、木や山、そしてエゾシカに命が吹き込まれて行く様子がなんとも素敵です。

ミロコマチコ
ロビーには、他にもミロコマチコさんの作品が飾られており、空間を素敵に彩っています。ソファーのあるエリアは靴を脱いで利用する、くつろぎのスペース。ミロコさんが描いたキツネやクマに囲まれながら、読書やおしゃべりを楽しめます。

ミロコマチコ
その他にも、ところどころにミロコさんが描いた動物たちがいるので、どんな動物に出会えるかワクワクしながら館内散策をするのもおすすめ。

ミロコマチコ
ムササビも発見!

ミロコマチコ
可愛らしいリスもいました!

雪の森歩きでエゾシカの群れと遭遇するなど、知床の動物のいきいきとした息遣いに触れる経験をしたというミロコマチコさん。そんな彼女が描く、ここでしか見られないたくさんの作品たちに囲まれた時間は、とっても贅沢な旅の思い出になりますよ。

絶景に癒される!窓から眺める雄大な自然のある景色。

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
もうひとつこの宿で楽しんでいただきたいのは、ロビーの海側一面に広がる大きな窓からの景色です。朝、昼、晩と、いつでも素晴らしい景色が楽しめますが、特におすすめなのは夕焼け。

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
“夕陽のあたる家”と宿の名前にあるように、夕日が広い海に沈んでいく様子がきれいに見えます。これはロビーからの眺め。私たちが滞在した日は、お天気も良く本当に美しい夕焼けでした。

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
お部屋はロビーよりも上の階にあるので、さらに視界がひらけて、海に映る光の道がきれいに見えました!

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
だんだんと日が沈んでいき、美しいマジックアワーにうっとり。太陽が水平線に沈んでいき、最後には見えなくなる様子を目の当たりにすると、1日が終わったんだなと、いつもよりも実感できるような気がしました。

こんなに日が沈んでいくときを、じっくりと見ていたのはいつ以来だろう?そんなことに気づかせてくれるのも、知床のちからですね。

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
ちなみに、ロビーの窓から翌朝見た景色がこちら。朝の清々しさも格別です!

知床を、暮らすように旅しよう。

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTELには、レストランはありませんが広々としたキッチンがあるので、こちらで簡単な調理をすることが可能です。道の駅やスーパーなどで地元の食材を調達して、腕をふるってみるのも良いものですよね。

外での食事を楽しみたい方は、こちらのホステルと同じグループのホテル「北こぶし知床ホテル&リゾート」にある「カフェ&バル 334」へ行くのもおすすめです。

カステーラ
ちなみに私たちは、夕食には徒歩で行ける近くの居酒屋さんで地元の新鮮なお魚を堪能しました。翌朝は、コンビニで発見したご当地フード(?)の「カステーラ」を朝ごはんに。レストランのご馳走も良いけれど、その土地で愛される味を体験するのも、旅の醍醐味ではないでしょうか。

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
お部屋もシンプルなインテリアで、お家のようにくつろげました。あと、忘れてはいけないのが温泉!とっても良いお湯なので、旅で疲れた体が癒されます。

こんな風に、暮らすように旅することができる知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL。一泊だけでなく、2泊以上して、急がずゆっくりと知床の魅力を堪能できる宿です。ぜひ、知床に遊びに行く際には、宿泊してみてくださいね。

知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL
https://www.yuuhinoataruie.com/


最果ての地・知床の旅レポートも、今日で最後。すっかり知床に魅了され、もうすでに再び知床に訪れたい!という気持ちになっている私たち。次は、流氷ウォークの時期に足を運んでみたいと思っています。自然を近くに感じ、サスティナブルに触れることが出来る知床の旅。みなさんも、ぜひ一度訪れてみてくださいね。素敵な体験が待っていますよ!

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