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週末読みたい本『バターの本』

週末読みたい本『バターの本』

こんにちは、haconiwaキュレーターのカナコです。
今週の「週末読みたい本」は、バター好きの皆さん必見!日本全国のバターの魅力を詰め込んだ一冊『バターの本』をご紹介します。
表紙には、本書で取り上げられているバターがずらり。ちょっぴりレトロなものからモダンなものまで、色とりどりのパッケージが並んでいて、見ているだけでワクワクしてきませんか?!

こだわり抜いた装丁も見逃せない!

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さらに、1枚カバーをめくると一変してシンプルな表紙に。タイトルのフォントの可愛さが引き立ちます。バターのような優しい色合いの紙も素敵です。

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さらに、1枚カバーをめくると、バターのパッケージのような、またまた可愛い表紙が登場。インテリアとしてお部屋に飾りたくなります。

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裏側は英字バージョンになっていますよ!
表紙だけで様々な表情が楽しめる本書。気分に合わせてカバーを変えて楽しみたいですね。

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さらに、ページをめくると…まるでバターの包装紙のような中表紙が現れます。装丁に込められた沢山のこだわりは、ぜひお手にとって感じてみてください!

日本全国100種類超のバターを掲載

本書では、全国的に展開されている「ナショナルバター」と地域性を活かした「クラフトバター」が取り上げられています。

●ナショナルバター

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「ナショナルバター」としては、きっと皆さんの食卓にも馴染みのあるバターが多数掲載。全てのバターは、バターや乳製品のプロフェッショナル・富澤商店の長尾絢乃さんによる食レポ付きです。読んでいるだけで、お腹が空いてくるようなバターのレポートは必読ですよ。

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作り手オススメの食べ方も載っているので、ぜひ試してみてくださいね。今までとは一味違った楽しみ方ができるかも!?

●クラフトバター

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日本全国の牧場を中心に、小規模に作られている「クラフトバター」では、各作り手の個性が光っています。オンラインショップで買えるものもありますが、直営店でしか買えないものも…!現地を訪れた際にはぜひチェックしたいですね。

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以前ご紹介した「バターのいとこ」を手がける森林ノ牧場が作るバターも載っています。しっかりと黄色い色が特徴のバターだそう。ポップなパッケージも素敵です。

読み応え抜群のコラムにも注目

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バターにまつわるコラムも充実しています。こちらは、Q&Aコーナー。バターの起源やバターとマーガリンの違いなどの基本的なところから、バターの保存方法など実用的な知識まで学べます。

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バターの使い方で焼き菓子がどうなるのか、を中澤乳業のパティシエチームと実験した企画も見逃せません。
パウンドケーキ、フィナンシェ、クッキー、パイの膨らみ方や食感を比較しています。
しっとりしているもの、キメが細かいものなど、バターの使い方次第でこんなに差が出ることに驚きますね。お菓子を作る際にはぜひ参考にしてみたいですね〜。

バターについてよく知ることで、バター選びやバターの使い方がもっと楽しくなる一冊。気になった方はぜひお手にとってみてくださいね〜。

『バターの本』

グラフィック社編集部編
発売日:2019年9月刊行
仕様:A5判 並製 総128頁
定価:本体1,500円(税別)
ISBN:978-4-7661-3303-5
分類コード:C0077
サイト:http://graphicsha.co.jp/detail.html?p=39638

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