LIFE 暮らしを楽しむグッドな情報
ハロウィンに食べたい!「食べるバター」から季節限定フレーバーが登場

こんにちは、haconiwaキュレーターのカナコです。
もうすぐハロウィンがやって来ますね!ハロウィンに向けて色々なアイテムが発売されていますが、今日は、パッケージが素敵でギフトにもぴったりな「食べるバター」をご紹介したいと思います。
「食べるバター」とは?
日本では、バターを直接食べることが一般的ではありませんが、風味のある発酵バターがメジャーな欧米では、そのまま味わうことも多いんだそう。そんな発酵バターを日本でも楽しめるように、と誕生したのがCANOBLEの「食べるバター」。フランスでは「Beurres aromatisés」(ブール・アロマティゼ)と呼ばれて親しまれているフレーバーバターなんです。
この秋、そんな「食べるバター」に、ハロウィン限定商品が仲間入りしました。
バターを食べないとイタズラしちゃうぞ!
「trick or Butter」=「バターを食べないとイタズラしちゃうぞ!」をコンセプトに、ハロウィン仕様のバターが4種類登場しましたよ。
●土佐YUZUドゥーブルショコラ
まずは、柚子皮とカカオを合わせた「土佐YUZUドゥーブルショコラ」。
フレッシュバターに高知産の柚子皮をすり潰して練り込んでいます。柚子皮の香りや苦味、バターのミルク感、カカオのクリーミーな甘さが特徴です。
●高知ゆずバター
続いては、清涼感のある柚子と和三盆糖を合わせた和バターの「高知ゆずバター」。
フレッシュバターに高知産の柚子を丸ごと練り込み、徳島産の和三盆糖でコクのある甘さをプラスしています。
柚子皮の清涼感と和三盆糖の深い風味のコラボレーションが楽しめますよ。
●ベイクドアップル・チャイティー・ラテ
次は、焼きリンゴとチャイティーが合わさった、寒い季節にぴったりの「ベイクドアップル・チャイティー・ラテ」。
バターとともに長時間じっくり焼き上げた「焼きリンゴ」と、スパイスの複雑な香りの効いたチャイティーを合わせてフレッシュミルクで仕立てているそう。「焼きリンゴ」は、蜜の入らない時期や品種を厳選し、じっくりと焼き込んでいるため、りんご本来の野性味を味わえます。
●ショコラオランジェ・グランマニエ
最後は、オレンジ果汁を練り込んだフレッシュバターに、クーベルチュールチョコレートを合わせた「ショコラオランジェ・グランマニエ」。
フランスのオレンジ・リキュールを使用したグランマニエで風味をつけていて、チョコレートやミルクとの相性が抜群です。
オバケが暴れるカラフルなデザインパッケージもかわいい、こちらのバター。
オンラインショップ販売もあるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね〜。
商品名:(ハロウィンパッケージ)
土佐YUZUドゥーブルショコラ
高知ゆずバター
ベイクドアップル・チャイティー・ラテ
ショコラオランジェ・グランマニエ
発売チャネル:ネットストア、直営店、都内百貨店ポップアップストア
※ポップアップは10月16日からの伊勢丹新宿店B1Fトレンドベーカリー
本体価格: 各1240円
内容量:約70g
賞味期限:製造から21日
保存方法:要冷蔵(10℃以下)
オンラインショップ:https://depa.stores.jp/
https://depa.jp/
NEWS 最新記事
PICK UP
注目記事
EXHIBITION
いまオススメの展示・イベント