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廃棄予定の漁網が生まれ変わる!スタイリッシュなエコバッグ「e-umi bag」が限定販売中

廃棄予定の漁網が生まれ変わる!スタイリッシュなエコバッグ「e-umi bag」が限定販売中

こんにちは。haconiwa編集部 モリサワです。
今や、海に流出するプラスチックごみの発生量は、年間約2万~6万トンと言われています。地球環境を考える上で深刻な問題ですよね。今回は、環境保全の大切さを発信するため、廃棄予定の漁網を、オシャレなエコバッグに再利用するプロジェクト「e-umi bag(いーうみ ばっぐ)」をご紹介します。

宮城県石巻市の漁師さんから譲りうけた漁網をエコバッグに再利用。

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「e-umi bag」は、廃棄されるはずだった漁網で作られたエコバッグ。仙台市に本社がある河北新報社が、「宮城の大切な資源である“海”を守りたい」という思いから、宮城の環境保全をより身近に感じてもらうための活動「e-umi miyagi」を発足。その一環として、e-umi bagを企画・製作しました。

このプロジェクトは、宮城県漁業協同組合の協力のもと、宮城県内で漁業をされている一軒一軒に連絡をし、廃棄予定の漁網を探すところからスタート。

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宮城県石巻市の漁師・平塚善満さん

今回、破棄する予定の漁網を譲ってくれたのは、宮城県石巻市の漁師さんが8年使った網。平塚さんが破れては自らの手で修繕し、大切に使ってきたものです。

強い日差しや、異常発生した蟹のハサミなどにより、傷んでやむなく廃棄することになった網。「廃棄する前に再利用を試みているものの、大きな漁網を余すことなく使い切るのには限界があり別の使い道が見つけられたら。」と常々思っていたのだそう。

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岡山県倉敷市にある備南染工の清板俊学さん

漁師さんから譲っていただいた漁網は、エコバッグの素材として新たに生まれ変わらせるため、海藻や浜の砂、潮の香りをキレイ洗浄し、岡山県倉敷市にある備南染工で染め直し。荒波を乗り越えてきた丈夫さがある反面、細やかな網目は機械で加工するには向かないため、ひとつずつ職人さんが手作業で丁寧に裁断・縫製・包装をしています。

もちろん、漁網を洗浄するときは、合成洗剤は使わず、パッケージやタグに再生素材を使用するなど、細部まで環境に配慮して作られています。

漁をイメージしてデザインされたエコバッグは、スタイリッシュな2色展開!

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漁網ならではの丈夫さとしなやかさを兼ね備えるエコバッグは、黒とえんじの2色展開。肩掛け紐で網をきゅっとまとめた形は“漁”をイメージしてデザインされました。印象的なデザインと深い色合いがオシャレですよね。

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他のバッグにはない独特な形をしていますが、使い方はいたって簡単。網に物を乗せて金具に紐を順番に通していくことで、1枚の網がバッグに早変わり!

通気性も良いので、アウトドアに出かけるときのサブバックや、冷蔵品など、持ち帰る時に水滴が気になるものを入れるのにも、ぴったりですよね~。

エコバッグの売り上げの収益は海洋環境保全を行う一般社団法人「石巻海さくら」に寄付されるそう。オリジナルのメイキングムービーもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

今回ご紹介した『e-umi bag』は、宮城県の百貨店「藤崎」、世界中の日用品を取り扱う六本木のセレクトショップ「New Stand Tokyo」の店舗・オンラインストア、JFみやぎWEBショップ、47CLUBのオンラインストアにて、100個限定で販売しています。

数に限りがあるので、気になった方はお早めに~!

e-umi bag(いーうみ ばっぐ)

URL:https://shop.newstand.jp/
価格:3,278円(税込)
販売個数:100個限定
素材:網部分 ナイロン100%/その他生地部分 リサイクルポリエステル100%

販売店舗:
藤崎:宮城県仙台市青葉区一番町3-2-17藤崎大町館4階伊達クラフト
New Stand Tokyo:東京都港区六本木7丁目2−8 WHEREVER 1F

オンラインストア:
New Stand Tokyoオンラインストア
JFみやぎWEBショップ
47CLUB

企画製作:河北新報社
企画協力:宮城県漁業協同組合
協賛:サラヤ株式会社、サッポロビール株式会社、ルートインジャパン株式会社

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