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「地球の色」を抽出して作った「海のクレヨン」が販売開始!

「地球の色」を抽出して作った「海のクレヨン」が販売開始!

こんにちは。haconiwa編集部 モリサワです。
2月に入り暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。そんな寒い日のお家時間はお子さんと楽しくお絵描きするのはいかがでしょうか?今日は、地球の「色」の豊かさを多くの子どもたちに伝えていくプロジェクト「海のクレヨン」をご紹介します。

地球上に存在する12の海の色で遊びながら、世界を旅するクレヨン。

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「海のクレヨン」は、宇宙から撮影された衛星画像を元に、地球上に実際に存在する海から色を抽出した12色のクレヨン。衛星画像を使ったさまざまなビジネスを推進しているスカパーJSATから“Satellite Crayon Project”の第1弾として、先月より販売がスタートしました。

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海のクレヨンに使用されているカラーは、クレヨン職人さんと試行錯誤を重ね、実際の衛星画像に写る海の色を細部まで忠実に再現。

衛星画像を通して多くの子どもたちに、地球の「色」の豊かさをもっと伝えたい、実際の地球の「色」を思うがままに楽しんで欲しい、もっと地球に興味を持って好きになって欲しい。そんな想いを込めて誕生したのだそう。

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この地球にたしかに存在する、「名前のない色」12色。クレヨンにはあえて名前は付けず「72.29126,-55.74175」というように、色を抽出した箇所の緯度・経度の座標が記されています。

クレヨンの素材は全て天然由来。小さなお子さんの「安全」を第一に考え、万が一口に入れても大丈夫なように、石油由来のワックスや合成界面活性剤などを使用せず、全て天然由来の素材を厳選して制作しているのだそう。健康や環境にも配慮されているのはうれしいですよね~。

洗礼されたパッケージデザインにも注目!

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海のクレヨンはパッケージも魅力的!細かいところまでさまざまな工夫がされています。フタには穴が開いていて、宝石のような12色が覗いています。穴の隣には何かの暗号のように色の名前に使われている色を抽出した場所の座標の数字も示されています。

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そのフタを開けてみると、現れたのは実際の衛星写真。モチーフになっている色が見え隠れしていたことがわかる仕組みになっていました!

さらに、この中蓋を開けると、このクレヨンに込めた想いとともにQRコードが記載され、読み込むと色のもとになった衛星写真や解説をみることもできるのだそう。プロジェクトの公式ページでは、世界の国々の海がこのような色になっている理由や、地球が地球温暖化によって直面している課題など、色からつながっていく環境問題や地球の神秘なども解説されています。

また、文字が読めなくても理解できるように、音声で解説を聞くことも可能。なんと、この音声ガイダンスを担当しているのは、この企画に賛同された俳優の濱田岳さん。難しく見える解説文も、濱田さんの温かく、語り掛けるようなナレーションで、さらに理解を深めることができちゃいます。

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「海のクレヨン」は現在Amazonで購入できます。売り上げの一部は、海面上昇の危機に直面しているキリバス共和国に寄付し、気候変動による被害対策をする自然災害基金として活用されます。

今後はオンラインサイト、店舗での販売も予定しているそうなので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね~。

海のクレヨン

https://satellite-crayon.skyperfectjsat.space/

内容:全12色
価格:(税込):2,420円(税込)
購入方法:Amazon
※順次、オンラインサイト、店舗での販売も予定
原材料:みつろう(原材料中の40%)、カルナバワックス、食用油、顔料、魚油、ビタミン
サイズ:縦100㎜×横167㎜×高19㎜/119g

衛星写真提供:Planet Labs, Inc.
クレヨン製造:株式会社東一文具工業所
パッケージ制作:福永紙工株式会社
パッケージデザイン:石川将也(cog)、言乃田埃
音声ガイダンス:濱田岳

EXHIBITION

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